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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (5)

  • 第2日本テレビ、5年ぶりとなる松本人志の新作コント「ザッサー」を配信

    テレビ放送網運営の動画ポータルサイト「第2日テレビ」は、6月11日から松人志による新作オリジナルコント「ザッサー」を配信する。料金は263円で、7月10日までの約1カ月間は210円のキャンペーン料金で視聴できる。6月4日には配信開始に先駆けて先行試写会が開催された。 ■ ダウンタウンの松人志による5年ぶりの新作コント 今回配信される新作コントは、2005年10月の第2日テレビ開局にあたり、第2日テレビの運営を担当する日テレビの土屋敏男コンテンツ事業局がお笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志に制作を依頼したもの。ジャンボジェット機のコックピットを舞台にしたストーリー仕立てのコントで、松のほかに板尾創路、宮川大輔が出演。松にとっては実に5年ぶりの新作となり、約8カ月の期間を経て完成した。 第2日テレビでは、すでにコント制作の過程を追ったメイキング映像を配信中。コント編は

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    lsty 2006/06/05
    以前もこれ見ようと思ったんだけどあまりにひどいページで、どこにコンテンツがあるのか分からずに断念したんだよ。また見に行ったらデザインほとんど改良されて無くてやっぱり見る気なくしました。さようなら。
  • スタパブログ: SEDが先送りなのかーっ!?

    えーっ。とか思ったのは、次世代薄型ディスプレイことSEDの精算先送りニュース。 SED(Surface conduction Electron emitter Display)は、新しいディスプレイなんですけど、ブラウン管(CRT)と同様の発光原理を持ち、かつ、薄く作れるという表示デバイス。液晶ディスプレイやプラズマディスプレイと並んで(というか、それらよりも!?)次世代のディスプレイと言われている。こなれたブラウン管の技術をもってして、液晶やプラズマに匹敵する薄型ディスプレイを作れるってコトでは注目を集めてます(!?)な。 拙宅的には薄型テレビ超欲しいんですけど、液晶やプラズマもかなり値頃感が出てきたんですけど、でもお金ない感じなんですけど、しかしともかくSEDがもうすぐ出てくるってことで、とりあえずSEDがどんな感じなのかを体験してから、と考えていた。拙宅次世代テレビ。 しかし、上記ニ

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    lsty 2006/03/24
    変換ミス。「清算先送り」、素敵な響き。先送りしたい、っつーか常に先送りしてるか。
  • 石川亜沙美が公式ブログを23日に開設。目標は“ブログの天使”

    ネオ・インデックスはオスカープロモーションと協業し、オスカーに所属する石川亜沙美の公式ブログ「Dolce Vita」を12月23日に開設する。これに先立って18日には、都内のホテルで発表会が開催された。 「日記やエッセイを書くことが好きだったので」と冒頭語った石川亜沙美は、自身が執筆するブログについて「ドキドキしています」とコメント。「仕事ファッション、プライベートなど身近な部分も含めて、ありのままの自分を伝えていきたい」と意気込みを述べた。また、写真を撮影するのが趣味の1つという石川は「空や家の中で撮影した写真、植物の写真などもブログで紹介していければ」と語った。 石川は1990年に行なわれた「第4回全日国民的美少女コンテスト」でモデル部門賞を受賞、現在は女優としても活躍している。発表会は、リサ・ステッグマイヤーが司会を務めるトークショー形式で進められ、リサからは「亜沙美さんのかわい

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    lsty 2005/12/19
    「ブログはじめる告知の記者会見」って、ぶっとんでるよなあ。脇の甘さ・生っぽさがないと成功しないよ。
  • 博報堂調査、2006年はブログやSNSで自己活性化する“放電生活者”が登場

    博報堂生活総合研究所は14日、2006年の生活者動向を予測する「2006年版生活予報」を発表した。 2006年度版生活予報は、首都圏40km圏と京阪神20km圏の15歳から59歳までの高校生以上の男女1,500人を対象に、9月29日から10月3日にかけて実施したWeb調査の結果をまとめたもの。それによれば、インターネットや携帯電話の普及にともない、生活者の情報環境は10年間で大きく変わり、「テレビ」「人」「パソコン」が生活者の3大接触メディアになりつつあるという。 加えて、ブログやSNSといった新しいコミュニケーションツールの登場により、生活者が世の中と双方向にコミュニケーションが可能になったと指摘。同研究所は、これらが従来のコミュニケーションとは違う性格を持っているとし、新しいコミュニケーション形態を「放電コミュニケーション」と命名。放電コミュニケーションを行なっている「放電生活者」は、

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    lsty 2005/12/19
    「ビリビリ…ビリビリビリ…」「いやぁん、ビリケンはん、泣いてはる!」
  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

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    lsty 2005/12/08
    「コンピュータ博物館」って、数年前までは冗談みたいな話だったけど、あるんだなぁ。見てみたい。
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