いわゆるグラフィックス・アートと呼ぶのかわからないがミックスCDのカバーをみているとすごい派手にやっているなと思う。むしろすごく自由にしていると言うのかしら。見ていて面白い。中身の音楽のミックスもすごいが外見のカバーのミックスもすごいと言う「耳よし」、「見てよし」 のミックスCD。オリジナルに完璧にこだわる彼らだからこそこう言うことができるんかなぁと。まぁ、オリジナルでなくともなぜか自信満々でオリジナルを言ってしまう度胸とか態度もすごいと思うのだが。こんなん一見せこいと思ってしまうが、なんせはっきりと言うのでどこか憎めず、爽快な気分にさせる。 しかしやはりお国柄がでるのか、日本のリミックスものと比べると味が違う(HipHopに限った話をすると)。そもそも日本人が英語をそこまで理解していないと言うのも大きいのかもしれない。特にラップなんか言葉を並べて作っているわけだから向こうのものの方が断然
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