タグ

ブックマーク / kiwofusi.hatenablog.com (11)

  • きをふし論 - 反言子

    あんたジャージでどこ行くの: 流れてくる情報を、ただ次工程に流すのは凡人です。 きをふしファンサイト宣言 - S嬢 はてな Gaslight Orange ゆとり世代 くっそ〜、油断してたぜ - S嬢 はてな 稚拙な「きをふし」論 - S嬢 はてな d:id:kiwofusiきをふしについて - マ儿コの日記 - + - +

    きをふし論 - 反言子
    lsty
    lsty 2008/03/29
    A.I.を研究している人は須くきをふしに注目すべきだとか思う。半分冗談。
  • こんにちわこんにちわ! - 反言子

    あたしきをふしちゃん!

    こんにちわこんにちわ! - 反言子
    lsty
    lsty 2008/01/19
    じゃあ、あたしエルちゃん!エルはラブリーのエルよ!と自分で書いていて気持ち悪くなった。
  • 風邪の世界 - 反言子

    家にいるとパソコンが遊んでくれるのでヒマになるひまがない。ゆったりとした時間なんて、つまらない授業中くらいだ。でもそういうときにしかできない、まったくわけのわからない思考、感想だってある。あとは、風邪でガッコウを休まされたときとか。 おお、ガッコウ休める、とちょっとした不安とお得感を得て布団に閉じ込められるのも束の間、なんだか手持ちぶさたで、眠気もないし、つまらない。そんなとき、何を考えていたかなんて想像がつかない。でも、じゃあ、いまならどういう時間をすごすだろうか。

    風邪の世界 - 反言子
    lsty
    lsty 2007/12/27
    暇な授業中の時間ほど貴重な物はない。なぜ大学に行くべきなのかと言えば、暇な授業中に色々なことが考えられるから。
  • 人間力 - 反言子

    レジでまごつく老婆。白い杖が目に入る。それだけで、こんなに動揺してしまう僕っていったい。べつに僕がレジに立っていたわけではない。ただ、目の前にいたというだけだ。ところで、父は趣味で手話サークルに参加している。失礼な言い方を承知だが、だからその手のひとと接することも多い。それがどれだけすごいことか、僕はその微塵ほどしかわかっていないだろう。 賢さとは何か。賢さというパラメータがあったとして、その最大値を引き延ばすことが目的なのか。賢さは考えることによって成り立つとする。ならば、考えなければならない。考えられないということは、賢くないというより、賢さという尺度が成立しない。考えるべきときに考えられる力が人間力である、と考えてみる。あるいは、こころの強さ。 賢くなる方法は合理化できる。量や準備によってもごまかしが効く。しかし人間力は経験にのみよる。その変化は定量化できない。できるのかもしれないが

    人間力 - 反言子
    lsty
    lsty 2007/07/31
    kiwofusiの弱いとこ。賢さはCPUとメモリに依存する。CPUとメモリどっちも大事。人間力はOSとアプリケーションの問題でしょう。
  • 高校生の小論文でさ - 反言子

    「べきである」「なければならない」で文章を締めてはいけないって言われたんだけど、どうよそれ。たしかに「不可能なことを書くな」っていうのはよおくわかるよ。でもほかに何が書ける? 「べき」「ならない」と言えば即「不可能」なのか? 言葉遣いに注意することで思考を微調整しろっていうことなのかもしれないが、それとも、もっと根的なことなのか? おれは「べき」って言うよ。それが言葉だから。

    高校生の小論文でさ - 反言子
    lsty
    lsty 2007/07/11
    そのために、大人の世界の言い回しというのがあるわけですよ。
  • おいまなめ - 反言子

    こんなおれに音楽バトンをふるおまいはノット・リード・ジ・エアー。

    おいまなめ - 反言子
    lsty
    lsty 2006/12/18
    笑った→「ノット・リード・ジ・エアー」
  • 若い芽を摘む会 - 反言子

    に、入りたい。

    若い芽を摘む会 - 反言子
    lsty
    lsty 2006/10/03
    その年齢ではまだ無理でしょう。
  • 寝惚け虚ろな感情のうえで躓き転んだ言葉 - 反言子

    おはようございます。早朝でございます。ひんやりとしております。夏は過ぎましたか。季節は巡り、僕は死ぬ。冗談です。

    寝惚け虚ろな感情のうえで躓き転んだ言葉 - 反言子
    lsty
    lsty 2006/09/08
    季節の移り変わりは、時の流れを人に感じさせてくれるディスプレイのような物。そうやって死に近づく自分を認識できるのは気持ちが良い→「季節は巡り、僕は死ぬ。」
  • 沈黙のみえないウェブ社会 - 反言子

    沈黙のみえないウェブ社会という話。 なんで関わるの! なんで黙らないの! そう思うことがあるけれど、実際、滅茶苦茶にたくさんのひとが身を引いて黙っている。可笑しそうに騒ぐのは物好きでいじわるな、ごく一部のひとたちだものなあ。せいぜい数人、でもなんでだろう、とてもわんさかいるように感じる。 言いたいこと好きに言えるの、たしかにウェブの特徴だけど、むしろ無反応でいるのがデフォルト*1。自然にだんまりできるのも特徴だと思う。だからこそ、それを伝えることができない。「ははは、実は僕、あえて語らないのです」と語るのは、あれあれ、という感じですし。 物好きでいじわるなひとたちが目立つのですね。僕は関わりたくありませんが、でもいやはや、彼らはずいぶんと楽しそうなので、少し惹かれたりもしますが、あわわ、それは別の話。知らないひとは当に知らないしね。ケーモーすべきなのかしら。うわ、嫌すぎる。 僕は絶対に議

    沈黙のみえないウェブ社会 - 反言子
    lsty
    lsty 2006/02/14
    きをふしという人は、最もパーソナリティーの分からない人の一人だ。
  • ■ - 反言子

    JからDはJである。BはHになり、GはLする。なびくようなRは金輪際なくBである。僕はTにおびえるけれど、VはCではない。Cであるのはあしただけであり、いまというこのUにおいてはEない。Qな気持ちでしたためるMは屋上でたなびくWをよみがえらせる。Zという宿命が彼を僕にOする。Pであるのはたまたまであり、Sに裏付けられるRのたしからしさを逆説的になっとくさせられるのはいかにもFらしい。いっけん;であろう*の恒常を目の当たりにしたジョバンニは8らしく2した。改行。 その目覚し時計はおいくらですか。僕は尋ねた。こちらへ、どうぞ。え。え。暗号だったのか。僕をどこへつれてゆくのですか。また問うた。店員ははっとした面持ちで僕を振りかえった。岩波文庫は、お好きですか。これも暗号であろう。川、と答えた。しゅー。どろどろ。改行。 無地です。無地でなければいけません。そう主張する友人を放っておいて、僕は先に進

    ■ - 反言子
    lsty
    lsty 2006/02/06
    うむ。Web上で読む「詩のようなもの」に初めて感心した。感動したと言うほどではないが、美しい表現だな、と思った。
  • 2005-10-22

    ◆【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´):NHK教育テレビ 中学生日記 「恋に燃え、アニメに萌え」再放送10月22日(土)10:45〜11:14観るの忘れた。そもそも普段テレビに接しないからだろう。記憶ってのは掠ることで引きだされるもんだろうな。好きなことに対しては何度も射て、何度も掠る。「重要なことは繰り返される」か。いや、「重要であるという自覚が認識を繰り返す」のだ。逆様にして、無関心はより無関心へと凝り固まる。ギャクヨウとはなぜか言わないものだ。同様の対義語はないのか。 先日あげた問い「わかりやすさとは何か」、これと並んで関心を引かれる問いがある。「ひとつの意味」はどのように認識されるのか、ということである。言い換えるに、チャンク化だか、コード化だかは、どのようにおこなわれるか。学習においてそれがどう影響するのだろうか。また、それはひとでないものにも可能なのか(「ひとでなし」と

    2005-10-22
    lsty
    lsty 2005/10/27
    とりあえず内田百間先生の「忘却論」を読みましょう→タイトル
  • 1