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2018年4月3日のブックマーク (4件)

  • 東京にて、外人エンジニア

    序文「Gaijin Engineer in Tokyo」を和訳してみました! Google翻訳で読もうとしたらデタラメになったので読めなかった皆様へ、僭越ながら自分の記事を和訳させて頂きました。直訳したら意味がよく伝わらない文章は、質を保存して言い返して書き直しました。恐らく変な日語ばっかりになりますが、どうかお役に立てたらと思っております。 文法のミスや意味が伝わらない点を丁寧に訂正して頂いた友人に感謝します!当にありがとうございます。翻訳は当に難しいです。原文の意味が誠実に伝われば幸いです。 後、短いのですが、よくある質問の記事も書きました。 それでは、よろしくお願いします! Special thanks to: Yusuke Kawanabe, A. Miya はてぶのコメントはこちらへ。 東京で外国人のS.E.として働くことはいいことも悪いこともあります。 外資系、又は外国

    luccafort
    luccafort 2018/04/03
    Qiitaにあがってた新卒がSIerで感じた闇…みたいなエントリと重複しているところが結構あって日本人でもそれはナンセンスだと思ってるしそういう人はやめていくんだよなーと思いながら読んでた。
  • 田舎.fm 裏話: episode 1 - zatsu

    田舎.fmってpodcastをはじめました ブログでは田舎fmを収録/編集しているときに思ったこととか、カットしちゃったけどおもしろい話とかを交えてメディアミックス展開していきたいなと思っています 配信にあたって 昔インターネットラジオ全盛期みたいな頃に環境構築がつらすぎて挫折するみたいなのを経験していたんですけど 最近は色々な人がpodcastをやっていて先人たちの知恵を借りることができたので、スタートまでは当に短い時間でたどり着くことができました 今回の収録では Zencastr というサービスを使い倒しています 収録から、トラック合成、ノイズ除去、音量調整までをこのサービスを使っています すべてブラウザ上で動作し、ゲスト向けの招待リンクを発行するとゲストは登録不要で参加できて非常に便利でした 合成した音声がところどころズレていて、聞き取りにくいところがあるのですが、ノイズ除去や音量

    田舎.fm 裏話: episode 1 - zatsu
    luccafort
    luccafort 2018/04/03
    田舎fmいきなりゲストが田舎でない人がぶっこまれていて大変ツッコミどころが多くて楽しい。
  • 毎週1時間のモブプログラミング枠を運用したところ、とても良いという話 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    およそ一月前くらいに、同僚の id:hitode909 さんとモブプログラミングをやってみようということになった。 hitode909さんとはチームは別なのだけれど、最近週一で別チームに行ってペアプロなどをしつつ、知見の横展開や課題の発見などをやろうという試みをされていて、ではせっかくなので、と自分たちのチームに招いて軽くお試しでモブプロをやってみた。 blog.sushi.money モブプログラミングとは、ペアプログラミングをチーム全員にまで拡大したようなもので、1つのプログラムをプロダクトオーナーも交えたチーム全員で取り組む形式である。 セミナールームにエンジニア8人ほどで集まって、大画面ディスプレイにソースコードを共有しつつ、「コードを書く人(ドライバ)」と「それ以外の人(ナビゲータ)」とで1つの課題に取り組んでいく。 実装をチーム全員で取り組むため、知見が共有できたり、設計上の課

    毎週1時間のモブプログラミング枠を運用したところ、とても良いという話 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    luccafort
    luccafort 2018/04/03
    ペアプロはやったことあるんだけどモブプロやったことないので一度やってみたい感ある。
  • スタートアップでのプロダクト開発はRailsで必要十分

    僕と共同創業者のSuinは2013年に起業してShouldBeeというプロダクトをPHPで作りはじめた。 起業する前にプロトタイプをPHPで1〜2週間程で開発し簡単なセールスを行ない1件の受注を獲得した。これはよい感触だと感じSuin氏を誘い起業に乗り出した。 その後もプロダクト開発はPHPで行っていたが当時はPHPに不満を感じていた。そのころの僕達は顧客数が伸び悩む原因をプロダクトの機能不足や開発速度が遅いからだと考えてしまった。後にこれはまったく検討違いな判断だったと気がつく。 格的に顧客がつき、たくさんの利用がはじまるとPHPで作られたこのプロトタイプではフィードバックにすばやく対応できないことや、自分達のモチベーションのためにならないと考えScalaでの全面的なフルスクラッチを実施することを決定してしまった。バックエンドはScalaで記述し、フロントエンドReact+Redux

    luccafort
    luccafort 2018/04/03
    スタートアップ、とにかく早くリリースするというのが第一義であって技術的課題は最悪後回しにしてでもMVPに徹するべきというのわかるんだけど現実にそれを行える自信がない。