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CDNに関するluccafortのブックマーク (6)

  • なぜいま Heroku なのか - Qiita

    開発中のサービスに Heroku を採用した経緯を社内で周知するために書いた文章なんですが、ついでに Qiita にも貼っておきます(ちなみに Heroku の回し者ではないので悪しからず)。 従来、Heroku は日で使うにはレイテンシの問題で番環境での利用が避けられることが多かった これは Heroku の Common Runtime には Tokyo region がなく US 等のサーバーと通信するとレイテンシが大きいため1 実際、Wantedly 社なんかもレイテンシを理由に Heroku から AWS に移行している だが、Service Worker の先読みと Fastly(のような instant purge 可能な CDN)の登場により、このレイテンシの影響は極小化された のではないか 多くのリクエストは Fastly のエッジサーバー からレスポンスを返せるはず

    なぜいま Heroku なのか - Qiita
    luccafort
    luccafort 2018/03/22
    本当にそれだけのパフォーマンスが必要なの?というのは確かにある。結局そこまでリクエストやパフォーマンスは必要でないが万が一のとき怖いのでAWS/GCP選択しているというのはありそう。
  • 「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは

    「爆速すぎて笑う」「速すぎて逆に不安になるレベル」――「dev.to」という米国のWebサイトの表示速度が異常に速いと、ネット上で話題だ。なぜ速いのか、サイト創設者のベン・ハルパーンさんがサイト内の記事で説明している。 2016年にオープンしたdev.toは、プログラマーが情報を交換したり、議論したりできるコミュニティーサイト。トップページにはユーザーが投稿したブログ記事のタイトルやコメントが、SNSのタイムラインのように並んでいる。このトップページの表示にかかる時間、各記事をクリックしたときのページ遷移が“一瞬”なのだ。 なぜ速いのか。ハルパーンさんが17年2月に投稿したブログ記事によれば、米Fastlyが提供するCDN(Content Delivery Network)を活用している。CDNは世界中にキャッシュサーバを分散配置し、ユーザーごとに最も(ネットワーク的に)近いサーバにキャッ

    「爆速すぎて笑う」 表示速度が“異常な”Webサイト「dev.to」 その仕組みは
    luccafort
    luccafort 2017/11/16
    iPhoneSEのChromeでスクロールして追いつかない速さで読み込まれていくの純粋にすげえ!となって賞賛しかない。そろそろ日経あたりがFastlyという謎会社が云々って記事書く頃。
  • リニューアルした日経電子版が高速すぎてヤバイ件|こんぴゅ

    経済新聞は国内を代表する経済誌だ。その電子版はwebでの継続課金を大成功させ、いまや50万以上の有料会員を擁するモンスターサイトだ。 その日経電子版が11月6日に全面リニューアルしたのだが、公開後、web業界がにわかにざわついた。表示速度が爆速だったのだ。日経公式もモバイルで2倍の表示速度を達成したと堂々と宣言していた。 webサービスは継続率こそ神KPIで、その継続率には速度が大きく影響する。 これはチェキらないとヤバイと感じ、友人のkitakさんとスピードの秘密を調査してみた。 Fastlyをコンテンツキャッシュに使う殆どのデータはFastlyを経由して取得されていた。Fastlyは最近注目を集めているCDN(世界中にエッジサーバーを配置し、高速にコンテンツを配信するサービス)で、非常に高機能でユニークなサービスだ。 一般に、CDNはいったん世界中にコンテンツをばらまくと、それを無

    リニューアルした日経電子版が高速すぎてヤバイ件|こんぴゅ
    luccafort
    luccafort 2017/11/15
    こういう解析、解説エントリは非常に学びがある。フロントエンド界隈のひとたちからしたら当たり前なんだろうけどもその辺疎いのでそんな使い方するのか!とかこの機能ってこういうことだったのか!ってなる。
  • 「hbstudy#75 SRE大全:メルカリ編」で登壇しました | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。SREの @kazeburo です。8月17日に株式会社ハートビーツ様が主催する「hbstudy#75」において、メルカリSREの取り組みについての発表をしてきましたので、資料を公開します。 hbstudyでは、SRE大全というテーマで、#74において先日発売となりました「SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム」の翻訳者の発表があり、また#76にてXFLAG スタジオのSREによる発表が予定されています。 発表内容 トークの時間が2時間ありましたので、前半、後半にわけて資料を作成しました。内容も多く盛り込んでおります。 メルカリがSREを採用した理由 メルカリSREチームの紹介 OnCall/運用当番について 先日のCDN変更での個人情報漏洩について PHPアプリケーションの最適化 セキュリティの取り組み(パスワード

    「hbstudy#75 SRE大全:メルカリ編」で登壇しました | メルカリエンジニアリング
    luccafort
    luccafort 2017/08/23
    後半の資料にあるWebのログイン時にCAPTCHA使うとあるけど機械学習とか使えばこのCAPTCHA画像の解析と送信も可能になるのかな?という素朴な疑問を抱いた。
  • ウェブセキュリティの最近の話題早分かり

    2. アジェンダ • 最近の侵入事件に学ぶ – メルカリ CDNキャッシュからの情報漏えい – WordPress REST API の脆弱性 – GMOペイメントゲートウェイのクレジットカート情報漏洩事件 – 日テレビの侵入事件 – パイプドビッツ WebDAVの設定不備による情報漏洩 – イプサ クレジットカード情報漏洩事件 • まとめ Copyright © 2012-2017 EG Secure Solutions Inc. 2 3. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社(現EGセキュアソリューションズ株式会社)設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 –

    ウェブセキュリティの最近の話題早分かり
    luccafort
    luccafort 2017/07/02
    セキュリティー界隈も知識や常識を日々更新しないといけないなあとメルカリ事件をみていて痛感致しました。そういう意味でこういうある程度まとまった資料があるのは助かる。
  • CDNをAkamaiに切り替えた - Glide Note

    2ヶ月くらい前にCDNをAkamaiに切り替えたので、知見を公開。 (追記 2015年8月18日 私個人の認識不足で用語の使い方に問題があったので一部修正しました s/SLA 100%/高可用性構成/g) TL;DR Kaizen Platform, Inc.で利用しているCDNをAkamaiに切り替えた Akamaiはスタートアップでも利用出来るコスト感 高可用性構成のAkamaiを利用することでCDNの可用性というインフラエンジニア的に頭の痛い問題が減った CDN第一世代 AWS CloudFront CDN (-2015年1月) CDNにCloudFrontを利用 サービスで利用しているインフラのほとんどがAWSで稼働しており、 その関係でCDNもCloudFrontを選択。 CDN第二世代 CloudFront + CDN77 (2015年1月-5月) AWS CloudFront

    luccafort
    luccafort 2015/08/22
    KAIZENエンジニア行動指針の行動哲学や働き方なんかが非常にボク好み。特に「3度同じことを繰り返すときは自動化」は真理。
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