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Programmingとprogrammingとtddに関するluccafortのブックマーク (10)

  • テスト、正常系から書くか異常系から書くか - hitode909の日記

    今週は同僚と毎日長時間ペアプロしていた。 おもしろかったのが、同僚のテストの書き進め方で、一番複雑な正常系のテストをちゃんと書いてから、その複雑なテストをもとに、いろんな条件を削っていって異常系のテストを作っていく、というところ。 僕は逆で、入力が空なら何も起きない、とか、一番簡単な異常系のテストを書いて、そこだけ通るのを確認して、よしよし、と進めていって、メソッド来の動きは最後に確認して終わる。 変な進め方だな〜(主観)と思って眺めていたけど、たしかに正常系のテストが通っていれば、あとはバリデーションまわりのチェックとか、例外となる場合のチェックをすれば終わりで、異常系のテストがすごい速さで書かれていておもしろかった。 …という話をしたら、チームメンバーたちは正常系のテストから書きはじめるという人が多くて、正しくことを確認してから、1個ずつ前提となる条件を外してみて試す、と聞いて、同値

    テスト、正常系から書くか異常系から書くか - hitode909の日記
    luccafort
    luccafort 2020/10/24
    面白かった。個人的には異常系から書きたいが、時間がないときは正常系から書き始める。 正常ではたまに本来はエラーになるところをすり抜けてしまうことがあり、先に異常系を書いてから薄く正常系を書きたい。
  • マニアが潰したテスト駆動開発〜『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (5)

    編集長の永和システムマネジメントの家永(http://goo.gl/0kxCPi)です。より多くのプログラマを笑顔にするために情報を発信します。主な内容は、エクストリームプログラミングや、その周辺の技術と哲学です。 想定している読者はプログラマおよび、プログラマの育成責任者たるマネージャーです。 外部からは、疲弊した現場と見えても、プログラマが笑顔でいきいきと働ける、そんなヒントをお伝えしていきます。現場コーチ、コンサルティング、トレーニングのお問い合わせは sales@esm.co.jp まで。

    マニアが潰したテスト駆動開発〜『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (5)
    luccafort
    luccafort 2018/03/22
    付録Cのそのものの内容でなくそこに至る経緯だけで1回 使ってるの伝えることが多すぎるんだろうなwDHHのあの事件、そういう背景だったのか。
  • ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの

    開発手法など、一通り学んだが実際に使っていないものは多少なりあると思う。それらについて掘り起こしてみたい。 スクラム開発認定スクラムマスター研修には研修会場ホストという立場で数回立ち会った。認定外の研修も幾つか受講した記憶がある。書籍もそれなりに読み、Scrum Gathering Tokyoなどのコミュニティにも顔を出し、まあそれなりに色々考えて捉えてきた。でも、自分のチームでは使っていない。スクラム開発というアイデアに矛盾があるからだ。 そもそもスクラム開発ではチームの自律的な行動を良しとしており、それに対する”フレームワーク”を提供しているということになっている。イテレーション、バックログ、ふりかえり、デイリーミーティング(いまだに「朝会」って言ってる人いないよね?)、そしてそれらのお作法。誰が言ったかわからないが、それぞれの作者の意図を察するためには「守」が大事らしい。守破離の「守

    ソフトウェア開発で学んだが使わなかったもの
    luccafort
    luccafort 2017/12/01
    同意は出来ないけどチームに馴染まないと感じたのなら無理に導入する価値はないし学んだうえでやらないと判断したのならそれは正しいと思う。ただトップダウンのくだりは主張したいことが理解できなかった。
  • 最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)

    こんにちは、だんだんブログ勘を取り戻していきたい和田です。このエントリは TDD Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。このエントリでは、最近行ったテスト駆動開発関連の講演や寄稿に関して、この機会にまとめておきたいと思います。 DevLOVE 現場甲子園 まず 11/9 にDevLOVE現場甲子園2013にて「テストを書く文化を育てる戦略と戦術」というタイトルで短い講演をさせて頂きました。DevLOVE 甲子園は楽天第2タワー大広間の四隅で最大四つの講演が同時に行われるという意欲的なイベントで、話す方も気合い(と声量)が必要な場でした。 この講演では、開発者が自動テストを書く文化が無かった組織に自動テストの文化を育てる際の姿勢、心がけについて短い時間でまとめました。そのときの講演資料がこちらです(ライセンスは CC BY です)。 テストを書く文化を育てる

    最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)
  • テストを書く文化を育てる戦略と戦術

    at DevLOVE現場甲子園2013 2013/11/09 (土) http://http://devlove.doorkeeper.jp/events/5464

    テストを書く文化を育てる戦略と戦術
  • いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ

    色んな所で「テスト(ここではユニットテスト)を書かないのは小学生までだよねー」とか、もっと汚い言葉で言われたりするけど、いまだにうちのチームでは自分だけしか書かない現状が悩ましい。 Jenkinsさんが激おこになっても誰も何も反応しない。 もちろん、全部が書けるとも思ってないので、自分が不安なところとか、変更が多く入りそうなところとかを中心に書くようにしてる。一種の精神安定剤みたいなもん。 あるとき、一緒に働いてるエンジニアさん(ここではAさんとしておこう)に「ここ難しそうだから、テスト書いたほうがいいですよ」って話をしたら、「じゃぁ、工数かかっちゃいますね」って言われて結局書いてなかったな。 そうだよ。ユニットテスト書いたら工数かかるよ。それは純然たる事実。でも、再利用できないチェックシートを作ってやるよりもいいと思うんだけどね。しかもこの前に見せてもらったこのチェックシートも運用レベル

    いまだにユニットテストって受け入れられないんだろうな - 個人的なまとめ
    luccafort
    luccafort 2013/10/08
    最初はとりあえず義務化しないと誰も書く文化がないから無理じゃないかなー。一度書いてなれてしまえば工数がかかろうと利便性に目覚める可能性が微レ存。それでも駄目なら…心が折れるな。
  • プログラムを書く順番とテスト駆動開発について - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    下のを読んでいた。 プログラミングの基礎 (Computer Science Library) 作者: 浅井健一出版社/メーカー: サイエンス社発売日: 2007/03メディア: 単行購入: 17人 クリック: 409回この商品を含むブログ (105件) を見る このはどういうかといえば、OCamlという、関数型言語と呼ばれる中でも、あまり有名ではないほうの言語(というと失礼だけど)を使ってプログラミングの基礎を学ぶという。そういうと、OCaml好きな人には怒られるかもしれないけれども。 良いにしろ、悪いにしろ、関数型言語の特徴は、個々のパーツを作って云々という部分が非常にクリアーになっているところであるな、とは思う。というのも、下手に「代入」を使わないことによって、むしろデータ操作の流れがクリアになるし、余りに大きいパーツにしてしまうと、そもそもその流れ自体がよくわからなくなる

    プログラムを書く順番とテスト駆動開発について - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
    luccafort
    luccafort 2013/07/25
    『「静的型付言語」が好まれる背景の一つには、恐らく一番最初の「テスト」として、「型」というものが立ちはだかるからなのかなーという印象。』あーなるほど、そういう考えもあるかもしれない。
  • 「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar jp: 2012 の 17 日目の参加エントリです。前日のエントリは [twitter:@shuji_w6e] さんの「軽量なテスト駆動開発を目指して」でした。 久しぶりのエントリです。久しぶりどころか、なんと日記の更新が一年ぶりになってしまいました……(もはや年記ですね)。 昨日、二日間開催された DevLOVE 2012 の二日目最後の(?)講演として、「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演をさせて頂きました。 DevLOVE では何度か登壇の機会を頂いているのですが、昨日はいつもとは少しだけ違いました。その違いとは「イベントで私以外にも TDD の事を講演する人が複数いる」ということでした。諸橋さん([twitter:@moro])の「テストに開発をもっと駆動させたい」と和智さん

    「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)
  • JS開発におけるTDDと自動テストツール利用の勘所

    新卒入社3年目のエンジニア集団。それぞれが広告関連システム、ビデオ関連サービス、地図関連サービスの開発に関わる傍ら、Node.js、MongoDBHTML5を組み合わせたブラウザ上で動作する社内用メッセンジャーツールを開発や、WebSocketを使った実験的地図サービスの開発をおこなっている。これらを実験場として、ブラウザの最新仕様やNode.jsのノウハウをヤフー社内に普及・啓蒙中。

    JS開発におけるTDDと自動テストツール利用の勘所
  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘
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