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2017年7月28日のブックマーク (4件)

  • ラズパイを防犯カメラにする「motionEyeOS」で簡単監視

    ラズパイは、マッチ箱大の「Raspberry Pi Zero」が600円台から、名刺大の「Raspberry Pi 3 Model B」が4000円台から購入できる格安PCボードです。ディスプレイ接続用のHDMI、PCでおなじみのUSBポートといった定番のインタフェースを備えており、超小型のPCとしてはもちろん、電子工作にも活用できます。 ストレージはmicroSDカードで、OSをGUIで簡単にインストールできるインストーラーの「NOOBS」で公式OSの「Raspbian(ラズビアン)」やメディアプレーヤーOSの「OSMC」などを小学生でも書き込める環境が整っています。今回は、motionEyeOSの開発プロジェクトが提供するイメージファイルを使って導入済みのmicroSDカードを作成します。 motionEyeOSをインストール motionEyeOSのイメージファイルは、ソースコード共

    ラズパイを防犯カメラにする「motionEyeOS」で簡単監視
  • Active Directory証明書サービス(AD CS)によるAmazon WorkSpacesマネージドデバイス認証の構成 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Active Directory証明書サービス(AD CS)によるAmazon WorkSpacesマネージドデバイス認証の構成 ソリューションアーキテクトの渡邉(@gentaw0)です。Amazon WorkSpacesで、クライアント証明書によるマネージドデバイス認証が可能になりました(新機能 – Amazon WorkSpaces 用のマネージド型デバイスの認証)。マネージドデバイス認証を使用すると、あらかじめIT管理者が許可したデバイスからのみ接続を許可することで認証のセキュリティを強化することが可能になります。マネージドデバイス認証は現在、WindowsおよびMac OS Xに対応していますが、iOS、AndroidChrome OS、ウェブ、およびゼロクライアントデバイスからのアクセスをそれぞれ許可またはブロックすることも可能で

    Active Directory証明書サービス(AD CS)によるAmazon WorkSpacesマネージドデバイス認証の構成 | Amazon Web Services
  • 踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO

    こんにちは。大阪の市田です。 今回は、下記のブログの内容を元に、踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法をご紹介します。 How to Record SSH Sessions Established Through a Bastion Host | AWS Security Blog 尚、踏み台サーバはAmazon Linuxを想定しています。 ポイント この記事のポイントは下記です。 OpenSSHの設定の修正 scriptコマンドの利用 踏み台サーバユーザの権限制限 ログファイルのS3保管 S3による踏み台サーバユーザの自動管理 SSHのエージェントフォワード利用 CloudFormationで環境構築 それでは順に説明していきたいと思います。 構成 想定の構成は下記の通りです。 ログファイルのディレクトリ作成 まずは、踏み台サーバにログの保存ディレクトリを作成し、アクセス制限

    踏み台サーバ経由のSSHセッションを記録する方法 | DevelopersIO
  • AWS-CloudDesignPattern CDP2.0候補

    AWSクラウドデザインパターンとは? AWSクラウドデザインパターン (AWS Cloud Design Pattern, 略してCDPと呼ぶ)とは、AWSクラウドを使ったシステムアーキテクチャ設計を行う際に発生する、典型的な問題とそれに対する解決策・設計方法を、分かりやすく分類して、ノウハウとして利用できるように整理したものである。 これまで多くのクラウドアーキテクト達が発見してきた、もしくは編み出しきた設計・運用のノウハウのうち、クラウド上で利用が可能なものをクラウドデザインのパターンという形式で一覧化し、暗黙知から形式知に変換したものであるといえる。 パターンの中には、クラウドでなくても実現できるもの、今まででも実現されていたものも含まれているが、クラウド上でも今まで通りのアーキテクチャが実現でき、かつクラウドを利用する事で、より安価にそしてより容易に実現できるものは、CDPとして収