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2017年9月29日のブックマーク (3件)

  • AWSの課金状況をプログラマブルに取得する | 俺のメモ

    AWSの課金状況をプログラマブルに取得するには、CloudWatch経由で取得します。 Billing用のAPIがあるわけでなく、CloudWatchでAWSの下記情報を監視するように設定し、そこから課金のメトリクスを取得します。 「課金」と書いたものの正確には「請求額」の取得ですね。 取得にあたり2つ注意点として、 Amazon側の請求確定のサイクルは必ずしも1時間に1回というわけではないので、ずっとEC2を使ってるのにAPIでデータを取得してみても1時間前と2時間前の料金が同じという事は多々あります。大体3時間くらいのサイクルでアップデートされてる気がします。 サービス別では取得できるけど、リージョン別やインスタンス別の取得等はできません。 という事があります。 以下がスクリプトです。 Pythonなんでbotoを利用しています。 どこのブログに書いてたけど確かにec2のネームスペース

    luckgine
    luckgine 2017/09/29
  • Billing Report (CSV)の内容を確認してみる - funasaki memo

    「Programmatic Billing Access」によって、S3に出力されたBilling Report(CSV)の中身を確認してみました。 その一例が以下です。 ProductCode UsageType Operation UsageQuantity TotalCost AmazonEC2 APN1-BoxUsage.t1.micro RunInstances 1097 29.62 t1.microインスタンスを(複数台分合計して)1097時間利用して、29.62ドルかかったという内容です。 東京リージョンでは、t1.microは1時間あたり0.027ドル。トータルコスト29.62/0.027 = 1097.037 時間という結果が出たことからも、この見方は間違ってないはず。 その他の項目については、こちらのドキュメントに詳細があります。こちらを確認したときのメモが以下です。

    Billing Report (CSV)の内容を確認してみる - funasaki memo
    luckgine
    luckgine 2017/09/29
  • オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO

    西澤です。AWS上にシステムを移行する上で、毎度のようにご相談を受けるのが、S3へのファイル転送をどうするか?という問題です。ビッグデータの元となる大量のファイル、RDBのダンプファイル、その他のバックアップファイル等を含め、安価で堅牢なS3にまずはデータを格納し、そこから自由に利用したいというユーザの希望を実現する為に、まずは何よりもS3にファイルを持っていかなければなりません。 今回は、過去のブログも遡りつつ、これまで試してみた各種転送方式をご紹介し、それぞれのユースケースを整理しておこうと思います。また、この記事は書きっぱなしにするのではなく、今後必要に応じてメンテナンスもすることで、再利用できるような記事に育てていきたいなと思っています(執筆時点での意気込みであり、何かを保証するものではありません)。 前提 Amazon Kinesis Streamsを利用するようなリアルタイム処

    オンプレ環境からS3へのファイル転送方式についてこれまで試したパターンまとめ | DevelopersIO