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ブックマーク / codezine.jp (3)

  • Webブラウザでコードの作成、実行、デバッグが可能なクラウド統合開発環境「AWS Cloud9」がリリース

    AWS Cloud9は、オープンソースのAce Editorと、同社が2016年に買収したc9.io IDEをベースにしており、JavaScriptPythonPHPといった、多くのプログラミング言語に必要とされるツールを備えるとともに、テストやデバッグにおけるローカル/リモートのすばやい切り替えや、クラウドを利用したペア・プログラミング機能など、多彩な機能を搭載する。 AWS Cloud9の中核を成すAce Editorは、ライブ構文チェック、自動インデント、自動補完、コード折りたたみ、分割ペイン、バージョンコントロールの統合、複数のカーソルおよび選択など、IDEに求められる標準的な機能をカバーしている。 さらに、10万行を超える大きなファイルの編集時でも遅延などは発生しない。また、20以上のテーマ、40以上の言語モード、Vimモードやemacsモードにも対応したキーバインディングエ

    Webブラウザでコードの作成、実行、デバッグが可能なクラウド統合開発環境「AWS Cloud9」がリリース
  • signalについて(中篇):CodeZine

    はじめに 前回に引き続きシグナルについてまとめてみたいと思います。今回はシグナルの実装方法についてです。過去の記事signalについて(前篇) 4. シグナルの実装(割り込み禁止、アラーム)4.1 割り込み禁止 シグナルは、あるハンドラの実行中に別シグナルによる割り込みを防ぐことができます。割り込み防止対象はハンドラだけではなく、ユーザー独自の関数に対しても割り込まれない事を保証することが可能です。 例えば、SIGINT(Ctrl+C)シグナルが発生しハンドラ内で時間がかかる処理を行っている時にSIGTSTP(Ctrl+Z)が来た場合には、ハンドラ内の処理が終了してからSIGTSTPを処理(バックグラウンド動作)します。 /* gcc -g -W -Wall signal_test_interrupt.c -o signal_test_interrupt */ #include <std

  • Oracleのストアド・プロシージャをVB/C#で記述する方法:CodeZine

    はじめに Oracle Database 10g Release 2では、データベースのストアドプロシージャ/ファンクション(以下、ストアドプロシージャ)を.NET準拠言語であるVB.NETやC#で作成できます。これらの.NET準拠言語で作成されたストアドプロシージャを「.NETストアドプロシージャ」と呼びます。そして、これを実現するのがOracle Database Extensions for .NET(以下、ODE.NET)です。 通常、OracleのストアドプロシージャはPL/SQLという言語で記述する必要がありますが、ODE.NETを利用すると、PL/SQLを利用したことのない開発者でも、VBやC#といった言語でOracleのストアドプロシージャを作成できます。今回は、ODE.NETを利用して.NETストアドプロシージャを記述してみましょう。対象読者VB、もしくはC#でOracl

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