Cookpad techconf 2018のLTで講演した資料です
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Amazon Web Services ブログ Active Directory証明書サービス(AD CS)によるAmazon WorkSpacesマネージドデバイス認証の構成 ソリューションアーキテクトの渡邉(@gentaw0)です。Amazon WorkSpacesで、クライアント証明書によるマネージドデバイス認証が可能になりました(新機能 – Amazon WorkSpaces 用のマネージド型デバイスの認証)。マネージドデバイス認証を使用すると、あらかじめIT管理者が許可したデバイスからのみ接続を許可することで認証のセキュリティを強化することが可能になります。マネージドデバイス認証は現在、WindowsおよびMac OS Xに対応していますが、iOS、Android、Chrome OS、ウェブ、およびゼロクライアントデバイスからのアクセスをそれぞれ許可またはブロックすることも可能で
はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。今日はAmazon Linuxへのsshログイン時におけるセキュリティ強化のお話です。 AWS運用チェックリストではOSにログインする際のユーザーは共有せず、個人ごとにOSアカウントを作成することが推奨されています。 これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | Developers.IO 個人ごとにOSアカウントを作成すれば、いつ誰がそのサーバーにログインしたのか分かるので不正な操作が行われた際のトレースに役立ちます。 しかし仮にパソコンが盗まれる等で秘密鍵が盗まれてしまった場合を想定し、さらにもう一段階、その人のみが持っているものを用いなければサーバーにログインできない仕掛けを作ってみます。これを2段階認証といいます。今回は 1.個人のssh鍵ファイル + 2.スマホに表示されるワンタイムパスワード
[AWS][CLI] EC2にSSHするときだけ、security groupに自分のアドレスを追加する はじめに AWSのEC2にはSecurityGroupと呼ばれるファイアウォールがあります。"指定したIPアドレスから、特定のポートのみアクセスが可能"といった指定をすることでセキュリティを上げることができます。 ただ、会社のような固定IPを持った場所からのアクセスではよいのですが、モバイル機器などを用いる場合は毎回IPアドレスを指定するというのは非現実的です。というわけで、スクリプトをつくって省力化してみました。 sshをする前にSecurityGroupに自分の利用しているIPによるSSHを許可して、ssh終了後に追加したルールを削除するというスクリプトです VPNを使うのが本筋だとはおもいますが、いつもできるというわけではないので、役に立つ場合もあるかもしれません。 スクリプトの
zshを前提にしているが、問題の解決方法が重要なので、ちょっと記述を変更すれば他のシェルでもできるようになるはず。また、暗号化には「gpg」の共通鍵暗号化方式(対象鍵)を使用している。
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