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2023年12月10日のブックマーク (38件)

  • 大谷翔平 ドジャースと契約発表 “年俸一部後払いの異例契約” | NHK

    大リーグ、エンジェルスからFA=フリーエージェントとなっていた大谷翔平選手がドジャースと契約することを決めたと自身のインスタグラムで発表しました。大谷選手の代理人事務所によりますと契約は10年で総額7億ドル、日円でおよそ1015億円だということで、アメリカのメディアはこれは総額でプロスポーツ史上最高額での契約になるとしています。 今回の契約についてアメリカのメディアは年俸の一部を繰り越して後払いにする異例の契約だと伝えています。今週中にも開かれるとみられる記者会見で契約に至った経緯や内容について具体的な説明があるのか注目されます。 目次

    大谷翔平 ドジャースと契約発表 “年俸一部後払いの異例契約” | NHK
  • gobのモチベとか、現代的な観点からのメリットとか - ちりもつもればミルキーウェイ

    はじめに gobのことを最近いろいろ調べてるんですが、そもそもなんでわざわざ言語側でメッセージ用のバイナリエンコーディング持ってるんだっけ?というのが気になったので、自分むけの整理用に使い方眺めつつこういうメリットありそうかなーとかそういうのをざっくりまとめておく モチベとか goblogの方に詳しそうなのでサクッとよんでみる https://go.dev/blog/gob jsonとかprotobufもあるけどそれらでは実現できないGoに特化したものを作るのはワンチャンあるでということっぽい。 過去の失敗に学んでいい感じにしたで〜みたいな雰囲気のよう。 ゴール設定 ゴール設定としては Goのプログラム上の構造からサクッと利用できる protobufのような別のインターフェース定義や専用コンパイラを不要とする バイナリエンコーディングで情報の転送効率がよいこと JSON/XMLはstrin

    gobのモチベとか、現代的な観点からのメリットとか - ちりもつもればミルキーウェイ
  • Go 言語の値レシーバとポインタレシーバ

    「レシーバ」とはGo 言語はある種のオブジェクト指向プログラミング (OOP) 言語であり、 OOP 言語の慣例通り、メソッドを呼び出される対象のことを「レシーバ」と呼びます。 ちなみになぜ「レシーバ」と呼ぶのかというと、昔の OOP 言語の文脈ではメソッド呼び出しのことを「メッセージの送信」と言い、メソッドを呼び出される側は「メッセージの受信側」だからです。 「値レシーバ」と「ポインタレシーバ」Go 言語では「値」と「ポインタ」が明示的に区別されているため、たとえばある構造体に対してメソッドを定義する場合でも、「値型」に対する定義なのか「ポインタ型」に対する定義なのかはっきりと区別しなければなりません。それぞれについて簡単に説明します。 値レシーバ「値型」に対してメソッド定義されたものが「値レシーバ」です。 Go 言語では構造体は値なので、以下の例では Person という値型に対して

  • go-ldap へのコントリビューション

    これまでもバックエンドに Go 言語を用いて製品開発していることをブログに書いてきました。先日その製品のプレスリリースを行いました。 新製品発表、クラウド対応ID管理製品を新たに提供開始 Unicorn Cloud ID Manager (以下UCIDM) という製品名になります。またこの機会に UCIDM タグ も付けました。製品開発の過程で調査した技術情報や開発の話題などをフィルターできます。 稿はその製品開発の裏話の1つとして、github.com/go-ldap/ldap (以下go-ldap) というライブラリへコントリビューションしたことを紹介します。go-ldapGoLDAP プロトコルの通信を行うクライアントライブラリです。 go-ldap という名前は organization 名でライブラリ名は ldap になります。Awesome Go などをみると、g

    go-ldap へのコントリビューション
  • 切り取り線 on X: "✄------------ PM 1:00 ------------✄"

  • コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita

    最近実際に開発現場にコンテナを導入してきた経験から、公式ドキュメントに記載されているベストプラクティスに実際どうなんだということを言ってみようと思います。公式に書いてあることを間違ってると指摘という意図はありません 発言は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません。 2023/12/3更新: 燃えかけてるのでタイトルを変えました。 補足: こちらの環境は下記を想定しています。 Java CICD/番環境イントラネット内に整備 WF開発 マルチステージ・ビルドを使う マルチステージビルドの目的 公式ドキュメントには、下記のように記載があります。 マルチステージ・ビルド は、中間レイヤとイメージの数を減らすのに苦労しなくても、最終イメージの容量を大幅に減少できます。 つまり、最終イメージの容量を減らすことが目的であって、その一つの手段としてマルチステージビルドを進めて

    コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita
  • 高度なSQLをまとめてみる - Qiita

    業務でSQL Alchemyを使うことになり、 今まで「SQLはGPTに書かせればいいだろう」と思い、 selectやwhereくらいしか覚えていなかったが今大変。 SQL Alchemy の前提 SQL Alchemyはデータベースとのやり取りを セッションで管理する Lv.1 全取得

    高度なSQLをまとめてみる - Qiita
  • ついに JavaScript に groupBy が実装されたぞ!!! - Qiita

    JavaScript標準でgroupBy関数が実装されています。2023年11月現在Safari以外の主要なブラウザで実装済みで、SafariもTechnology Previewのようです。 (現在MDNの日語の記事は古い情報のままになっており、現行と異なるので注意! →更新していただきました。ありがとうございます!) Proposal の Stage はすでに 4 / Finished なので規格として確定済みです。 基的な使い方 よくあるgroupByです。配列(Iterable)とキーを抽出する関数の二つを指定すると、キーで配列をグループ化します。 const ret = Object.groupBy([ { name: '山田太郎', address: '東京' }, { name: '山田次郎', address: '愛知' }, { name: '山田三郎', addre

    ついに JavaScript に groupBy が実装されたぞ!!! - Qiita
  • Rustプログラムのデバッグ辛すぎ問題 - Qiita

    この記事は Rust Advent Calendar 2023 シリーズ2 の1日目の記事である。 Rustは良くも悪くもシステムプログラミング言語なので、何も工夫しなければデバッグの体験がC言語と同じレベルになってしまう。例えば「rust lldb」でググると上位に Debugging Rust programs with LLDB is a nightmare というスレッドが出てきてしまう。 使うべきツールを知っていれば幾分かマシな体験にできる。Rustコンパイラはデバッガとして LLDB, GDB, WinDbg/CDB をサポート していて、僕はWinDbGは10年くらい触ってないので、この記事ではLLDBとGDBについて書く。 LLDB Apple SiliconのMacだとGDBが使えないので、必然的にLLDBを使うことになる。 CodeLLDB GDBと同じく、LLDBにも

    Rustプログラムのデバッグ辛すぎ問題 - Qiita
  • あなたの作った画像アップローダー、投稿者の個人情報ダダ洩れだよ! - Qiita

    自前のアップローダーで起きる問題 開発者 ―― インフルエンサーとファンをつなぐコミュニティサイト「Qitter」を作ったぞ! テキストと画像をPOSTするだけのシステムだから、全部自前の実装で作っちゃったぞ。 投稿者 ―― 今日もQitterに投稿しなくちゃ! 「晩ご飯なう!」 閲覧者 ―― 「推しちゃんの投稿キター!」 「推しちゃんの投稿した画像は全部保存しちゃうぞ!」 「ん…?」 「撮影場所…、つまりこれは推しちゃんの住所では!?」 「………」 そして炎上へ ―― 何故このようなことが起きるのか 画像には、画像自体のデータ以外にも、テキスト情報を保持できる仕組みがあります。 有名なものだと、jpg形式におけるEXIF情報です。 スマートフォンで撮影すると、位置情報(緯度経度)がEXIF情報に付与されたり、 一眼レフで撮影すると、カメラのメーカーや撮影時の設定がEXIF情報に付与された

    あなたの作った画像アップローダー、投稿者の個人情報ダダ洩れだよ! - Qiita
  • ”Kubernetes” の基本を徹底解説 - Qiita

    記事では、Kubernetes(K8s)の基を徹底解説します! 「Kubernetesという言葉をチラッと聞いたことがあるけど、よく分からん」 「何となく使ってはいるけど、何してんのかよく分からん」 「Dockerは使ってことあるけど、Kubernetesって何?」 そんな方は、ぜひ読み進めてください! 今後システム開発やPMを行うエンジニアとして活動する中で、大規模なサービスを担当することになればなるほどKubernetesに触れる機会は必ず増えます。上昇志向のあるエンジニアであれば、知っておいて損はありません! また最後により深くKubernetesについて理解するための学習方法を紹介しているため、「Kubernetes詳しいぜ!」という方もぜひ一読していただければと思います。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページ

    ”Kubernetes” の基本を徹底解説 - Qiita
  • 【個人開発】爆速で書籍管理システムを作って大幅な時間削減をした - Qiita

    はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 今回は個人開発で「書籍管理システムYomuYomu」を作成したので紹介したいと思います。 サービスでやりたかったことがシンプルでなおかつユーザーの作業時間を大きく削減することができたというところから 個人開発に挑戦してみたいけど何を作ればよいかわからない このような方にとてもおすすめのサービスになっています。 私も実装していて「この内容はプログラミングコーチングJISOUの中でも1つの教材として今後使っていこう」と思うくらい良い題材でした 書籍管理システムYomuYomuとは 書籍管理システムYomuYomuは購入したを登録できる簡単なアプリです 以下の機能が利用できます 1. 登録書籍一覧 登録した書籍を50音順で見ることができます 詳細検索を利用することで「あ行」などで書籍を絞ることができます 2. 書籍自動登録 書籍を登録する

    【個人開発】爆速で書籍管理システムを作って大幅な時間削減をした - Qiita
  • 2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita

    この記事はNuco Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 はじめに 2023年最新のフロントエンド開発環境についての紹介記事です。 分野別に、おすすめツール群と、その特徴などを紹介していきます。 デファクトスタンダードとみなせるようなツールや、最近盛り上がりを見せているものなどをラインナップしました。 これからフロントエンド開発を始めたい人はもちろん、長くご経験のある人にもプラスになる情報がきっとあるため、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド開発おすすめツール集 エディタ エディタやIDEは好みの問題も大きいので、メジャーなものを簡単

    2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita
  • 3PCA 10 日目: なぜ Cookie には同意が必要なのか? | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 10 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 今回は、この話をする上で避けては通れない、規制や法律について触れておく。 しかし、筆者はあくまでエンジニアであり、この分野は専門外だ。内容については、素人が適当に書いており、信頼性は AI 以下だと思って読んで欲しい。 ePrivacy と GDPR ヨーロッパは「プライバシーは人権だ」という点について非常に敏感な文化がある。 1993 年に EU ができたとき、それまでバラバラだった加盟国のプライバシー保護について、きちんと統一しようという話になり「E

    3PCA 10 日目: なぜ Cookie には同意が必要なのか? | blog.jxck.io
  • 3PCA 9 日目: DNT | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 9 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 今回は、 P3P の後に提案され、非常に似たコンセプトかつ最近まで使われていた DNT について解説する。 Do Not Track List 6 日目に、トラッキングからのオプトアウト方法は、基的に三種類あるという話をした。 オプトアウトを示す Cookie を保存し、それを送られた広告ネットワークはトラッキングしない トラッキングしている業者のリストを作り、それをブラウザなどに読み込んで設定する ユーザの意図をなんらかの方法で表明する(ブラウザからオ

    3PCA 9 日目: DNT | blog.jxck.io
  • 3PCA 8 日目: P3P | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、3rd Party Cookie Advent Calendar の 8 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 今回は、Cookie2 が失敗した後に、別のアプローチでこの課題に挑んだ P3P を解説する。 P3P (Platform for Privacy Preferences) P3P は W3C では 1997 年頃から作業が始まり、2002 年に 1.0 が Recommendation になっている。 The Platform for Privacy Preferences 1.0 (P3P1.0) Specification (w3.org) https

    3PCA 8 日目: P3P | blog.jxck.io
  • 3PCA 7 日目: Cookie2 | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 7 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie ここからは第二幕、人類と 3rd Party Cookie の闘いの歴史を見ていく。 「歴史の話はいらない、早くコードを見せろ」と思っている読者の気持ちもわかるが、残念ながら背景がわかってないとまともな闘いはできないだろう。 Cookie2 この話は、すでに別のエントリで詳細に書いたが、このアドベントカレンダーに併せて要点のみを抜粋する。 Cookie2 とは何か | blog.jxck.io https://blog.jxck.io/entries/20

    3PCA 7 日目: Cookie2 | blog.jxck.io
  • 3PCA 6 日目: トラッキングの問題 | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 6 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 前回は、3rd Party Cookie にはネガティブ/ポジティブ含め、さまざまなユースケースがあるという解説をした。 では、なぜ 3rd Party Cookie は今「問題」になっているのだろうか? トラッキング 前述したリターゲティングの例を思い出してみよう。 例えば媒体主(前述の例で言う Yahoo)に表示された広告主(前述でいう楽天)の広告をクリックし、実際にユーザがミネラルウォーターを購入したら、楽天から Yahoo に成果報酬が入ることにな

    3PCA 6 日目: トラッキングの問題 | blog.jxck.io
  • 3PCA 5 日目: 認証の連携 | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 5 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 前回は、 3rd Party Cookie を使った広告のリターゲティングの仕組みを解説した。 「あの気持ち悪い広告の正体は 3rd Party Cookie だったのか」と思った人もいるかもしれない。 そんな諸悪の根源である 3rd Party Cookie など「さっさと無効にしてしまえばいいのでは?」と思うかもしれないが、それは簡単なことではない。なぜなら、3rd Party Cookie のユースケースは、ネガティブなものだけではないからだ。 その

    3PCA 5 日目: 認証の連携 | blog.jxck.io
  • 3PCA 4 日目: 3rd Party Cookie の正体 | blog.jxck.io

    Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 4 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 前回は「サブリソースにまで Cookie が送られて何が嬉しいのか」という話だった。 今回はそのユースケースについて考えていく。 「さっき見てた商品が出る」のからくり 例えば、 EC サイトで色々な商品を探した後に、全然関係のないサイトで、なぜかさっきまで見ていた商品がそのサイト内でおすすめされている、という経験があるだろう。 今回はリアルワールドの例として、楽天の実装を引用する。 まず、楽天市場のサイトでミネラルウォーターを物色する。 その後、 Yaho

    3PCA 4 日目: 3rd Party Cookie の正体 | blog.jxck.io
  • ライティングの哲学と未来のエディタの話 - laiso

    『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』を読んだ。 書はWorkflowyを使いこなしている文筆家をTwitterで募ってそれぞれの活用法を紹介する座談会を4名で開催したら、文章執筆についての精神性の話題がメインになってしまい、それはそうと3年後に参加者に実際に原稿書かせてみて再度Zoomで座談会して1冊のにしてみた。という変わった企画だった。 ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論 (星海社 e-SHINSHO) 作者:千葉雅也,山内朋樹,読書猿,瀬下翔太講談社Amazon あとがき、が一番この全体で起っていることを体裁立てて書いてあるので先に読むと分かりやすい。 僕は各人の著書をあまり読み込んだことがないので、実際の執筆の変化は分からないのですけど、3年後座談会では概ねみんな「雑に書いて世に生み出せた時点でえらい」というような方向性でまとまっており、自分と同意見

    ライティングの哲学と未来のエディタの話 - laiso
  • ボランティアメンバーで大規模カンファレンスの高度なハイブリッド配信を行うためにやったこと - Cloud Penguins

    技術カンファレンス Advent Calendar 2023の7日目! 今回は、大規模な技術カンファレンスでボランティアスタッフの力でハイブリッドイベントを行えるようになった、これまでの過程を書いてみたいと思う。 ハイブリッドイベントを続ける理由 どうやってハイブリッド配信できるようになったか CloudNative Days Tokyo 2020 - 業者任せの配信 CloudNative Days Online 2021 Spring - 自前配信初挑戦 CI/CD Conference 2021 - 安定したオンラインイベント CloudNative Days Tokyo 2021 / Observability Conference 2022 - 挑戦と挫折 CloudNative Security Conference 2022 / CloudNative Days Tokyo

    ボランティアメンバーで大規模カンファレンスの高度なハイブリッド配信を行うためにやったこと - Cloud Penguins
  • Work Log on Google Docs

    自分が仕事をするにあたり使っている Work Log の様子をなんとなく文書化する試み。留意事項: 書き出す過程でなにか発見があったらいいなという意図であり、別に他人に勧めるようなものではない。特段仕事が得意な人間でもないのよ。 いわゆる仕事 work log / journal の必要性は色々な人が説いており、ツールも古くは Changelog Memo (さすがに古すぎる) から Emacs Org Mode (これも古いな) まで色々ある。(発見1: 最近の work log アプリについて自分は何も知らないすぎるのでは?) 自分は仕事での work logGoogle Docs を使っている。セキュリティの決まりを守るために選んだだけで特別良いものというつもりもないが、運用次第ではそこそこ使える: 特に sync が壊れずきちんと動くのが良い。職場のデスクトップ、ラップトップ

    Work Log on Google Docs
  • Parsing case study in Go / Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTO

  • Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTOに参加してきた #kyotogo - Copy/Cut/Paste/Hatena

    京都に行ってきました。 Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTO kyotogo.connpass.com すでに、ne-sachirouさんによりスライド資料などが集められています。感謝! scrapbox.io 「miniとは?」となるGoで濃縮された1日になりました。運営の皆様、当にありがとうございました! 私はと言うと、登壇はしたものの完全にカンファレンスを楽しんでいました。 編 以下、一言感想です。 Deep dive into log/slog package 既に使ってはいましたが、実装は特にみていませんでした。普通に使えるイメージ。 「nAttrInline = 5」の理由がなるほどなあという理由でした。これ再度計測してレポートしたら変わってくるような値なんですかねー。 Goプログラムがビルドされるまで(コンパイラーの仕組みを探る)

    Go Conference mini 2023 Winter IN KYOTOに参加してきた #kyotogo - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • 月刊グラフィア 2023年12月号 - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」

    地図と位置情報を中心としたニュースサイト「GeoNews」の協力を受けて、2023年11月に掲載したニュースの中から厳選した5つの話題をピックアップして紹介します。 スペクティ、サプライチェーンのリスク情報を収集・分析できる「Spectee SCR」を提供開始 スペクティ、サプライチェーンのリスク情報を収集・分析できる「Spectee SCR」を提供開始 株式会社Spectee(スペクティ)は11月30日、サプライチェーンのリスク情報を可視化するクラウドサービス「Spectee Supply Chain Resilience(Spectee SCR)」を提供開始しました。 同サービスは、製造業などのサプライチェーンを可視化し、危機情報をリアルタイムに収集・分析できるサービスです。自然災害や事故、地政学リスクなど世界中で発生する様々な危機をSNSデータや気象データ、警報、全世界のローカルニュ

    月刊グラフィア 2023年12月号 - グラフィア - 地図や位置情報に特化したWebメディア「graphia(グラフィア)」
  • Google ColabでJavaを使う - きしだのHatena

    Jupyter for JavaというのがInfoQで紹介されていたので試してみました。 Java News Roundup: JDK 22, Spring CVEs, Liberica JDK, JDKMon 21, Jupyter for Java, Gradle 8.5 Jupyter notebookでJavaを使うためのいろいろをまとめたGitHub organizationらしい。 https://github.com/jupyter-java やってみたのがこれ。 ということでGoogle colabJavaを使う手順 pic.twitter.com/afn4dbDyT9— きしだൠ(K1S) (@kis) 2023年12月6日 まずGoogle Colabを開く https://colab.research.google.com/ で、「ノートブックを新規作成」 ここで「

    Google ColabでJavaを使う - きしだのHatena
  • \e (エスケープ文字のエスケープ シーケンス)

    先々月書いた「C# 13 向けトリアージ」で紹介してた C# 13 候補の1つ、「\e エスケープ シーケンス」が早々に実装されてたという話です。 .NET 8 正式リリース記念の配信ではちょこっと触れてたんですが、そういえばブログには書いてなかったので紹介。 キーボードで打てないような文字や、画面に表示されない文字を入力したりするために、 「\n と書いたら改行(U+000A, new line, line feed)に置き換える」みたいな仕様があり、これをエスケープ シーケンス(escape sequence, 回避用の一連の文字列)と言います。 C# をはじめ、C 言語の影響を受けて作られた言語の多くは \ (reverse solidus, 逆スラッシュ)で始まる文字列によってエスケープします。 プログラミング言語だと他には ` (逆引用符、グレイブ アクセント, grave ac

    \e (エスケープ文字のエスケープ シーケンス)
  • いまさらだけど、技術書典15の戦利品をふりかえる - えいのうにっき

    ようやくざっと目を通すことができたので、いまさらですがふりかえってみます。 テック企業決算探訪記:バランスシートの迷宮 techbookfest.org 読みました、おもしろかった。前半は財務諸表の見方とか解説とかをしてくれていたけど、今はそこはあまり興味がなかったので後半だけささっと読んだだけですが。直近で僕自身がスタートアップに身を置いていた、ということも、その面白さに拍車を掛けてくれたように思います。資金をどう使うか、って、こうまで如実に現れるんだなー、と。 パスキーのすすめ:Auth屋 techbookfest.org 読みました、フツーに気になってた割に全然仕組みとかがわからんかったので。。 ただちょうどこのを読む前に聴いていた Rebuild: 372: It Works 90% of the Time (naoya) でもまさにそういう話があって、これを聴いたあとに読んだの

    いまさらだけど、技術書典15の戦利品をふりかえる - えいのうにっき
  • GIPKことはじめ - Generated Invisible Primary Keys

    ※この記事はMySQL Advent Calendar 2023の4日目です。 MySQL 8.0シリーズでは正式版になってから多数の新機能が追加されるというリリースモデルであった。正式版になってから追加された新機能の中に、GIPK(Generated Invisible Primary Key)というものがある。これはなんとMySQL 8.0.30で追加された機能だ。MySQL 8.0が正式版になってから、なんと4年と3ヶ月後のことである。そんな感じでMySQL 8.0の新機能は正式リリース後にも増え続け、途方もない規模になっている。このブログでは一度に紹介するのは諦め、少しずつ気の向いたものから紹介していこうと思う。今回はその第一弾として、GIPKについて解説しよう。 GIPKとは GIPKとは、その名前が示すように、自動的に生成される不可視の主キーである。主キーを持たないテーブルに対

    GIPKことはじめ - Generated Invisible Primary Keys
  • 小さめのリュック - @m_seki の

    RWCに行くのにリュックを買った ふだんはクルマ生活なので、容量の大きなリュックに雑に荷物(MacBook、カメラ、ほぼ日手帳、デッキ...)を詰めて出かける。 ごく稀に都会で電車に乗るとき、大きなリュックが邪険にされるので、いつか小さいリュックも欲しいなあと思ってました。 RWCでの移動もあるし、そろそろ探そうかと思っていたところ、キングジムのオンラインストアで半額セール(3680円)になっているのを発見。 この値段なら失敗しても悔しくない気がして購入しました。 キングジム公式ストア | 3WAY ビジネスリュック【SEGREX】 - キングジム公式オンラインストア 今はキングジムのオンラインストアでは定価だけど、楽天では4000円台で買えるみたい。 ビジネス リュック 3way ビジネスバッグ 薄型 防水 17L 軽量 USBポート付き ノートpc 13 14 15.6 インチ a4

    小さめのリュック - @m_seki の
  • textlintのプリセットルールをGitHubの新しい強調構文に対応させた

    最近、GitHubに新しいタイプの強調構文が追加されました。 Markdownの引用ブロックの中に ![TYPE] を入れることで、アイコン付きの強調構文を利用できます。 > [!NOTE] > Highlights information that users should take into account, even when skimming. 現在はベータ的なサポートになっていますが、GitHubのIssueやReleasesなど大体の場所で利用できます。 [Markdown] An option to highlight a "Note" and "Warning" using blockquote (Beta) · community · Discussion #16925 AsciiDocのAdmonitionsという機能とよく似た機能です。 Admonitions | A

    textlintのプリセットルールをGitHubの新しい強調構文に対応させた
  • 2023-12-06: C# Advent Calendar, NUnit 4.0.1, ML.NET 3.0 - WeekRef.NET

  • 2023-12-08のJS: Redux 5.0.0、Vitest 1.0.0、Astro 4.0

    JSer.info #672 - Redux Toolkit v2.0.0に関連してRedux 5.0.0がリリースされました。 Release v5.0.0 · reduxjs/redux Redux 5.0.0では、TypeScriptへの書き換え、CJS/ESMのdual packageに変更、ES2020形式で出力するように変更。 また、createStoreを非推奨として、Redux Toolkitへの移行を推奨しています。 Release v2.0.0 · reduxjs/redux-toolkit 同時にリリースされたRedux Toolkit v2.0.0では、Redux v5/Reselect 5.0へのアップデートcreateReducer/createSliceのextraReducersにおけるオブジェクト構文のサポートの削除などが行わています。 その他にも、mi

    2023-12-08のJS: Redux 5.0.0、Vitest 1.0.0、Astro 4.0
  • Goの良さをまとめてみた

    よく知られる良さ ネイティブコード出力で実行効率が良い コードの可読性を重視している 開発でよく使うツールがバンドル クロスビルドが簡単にできる コンパイルが遅くない(LLライクにrunできる) 並行処理の抽象化を組み込み言語仕様にもつ メモリ安全である 上記の一部に解説を加えつつあまり言及されない良さを以下にまとめます。 依存解決が最小限で決定的 ここにも書きましたが、Goの依存解決は常に 最小限のダウンロード 最小の範囲でのみビルドを実行 だけが走ります。これを一度体験すると、従来のパッケージ依存管理が冗長で余計なものをビルドしすぎることに気づくでしょう。これらに相当の時間を奪われているのです。 また、Goモジュール機構によりそのバージョン選択は決定的に安定動作するバージョンに決められます。このことのメリットは数ヶ月後のリビルドで安定してビルドできることで実感できるでしょう。 開発環境

    Goの良さをまとめてみた
  • Goのプロジェクト構成の基本

    Goプロジェクトをどの様なファイル構成で配置すれば良いか読み物が少ないという指摘を見たのでまとめてみようと思う。 GOPATHについて Go1.16がリリースされたことでGo-Moduleによるプロジェクト構成が標準で推奨されることになりました。(Go1.11までさかのぼってGo-Moduleは使える様になってます) Go-Moduleモードでは「GOPATH配下にプロジェクトを置かなければならない」という制約からは解放されています。なので、実質GOPATHはどこを指していても構わないし設定されていなくても「ユーザーホーム/go」というデフォルトの場所が決まっているので開発できます。 おすすめの環境変数設定は以下の2つだけ。 「GOPATH=~/.go」(WindowsGOPATH=%USERPROFILE%\.go) 「PATH=$GOPATH/bin:$PATH」(Windows

    Goのプロジェクト構成の基本
  • 改めて見直すGoの特徴

    極力Goならではな特徴をいくつか挙げていく。 依存解決が必要最低限で互換性を考慮しつつ決定的 モジュール単位で依存をダウンロード。コンパイル対象はサブパッケージ単位。 依存の明示方法はコードに埋め込まれ、かつ未参照のインポートはコンパイルエラー。 つまり動作するコードのすべては正確な依存ツリーが明示されていて余計な依存は引き込まれない。 そして持ち前のコンパイルの速さを含め、相当深い依存ツリーでも依存解決にかかる時間は既知の処理系の中でも最速レベル。(唯一勝てるのはプリビルドバイナリが配布されている場合くらい) また、コンパイルやリンクに必要な処理量そのものが比較的少ないため、開発環境負荷も小さい。 かなり巨大なプロジェクトであってもメモリ8GBで困るようなことが無い。つまり、CI環境の維持にもローコストで済む。 ライブラリの提供側では後方互換性が破壊されるような変更はV1->V2というよ

    改めて見直すGoの特徴
  • docker-composeでGUI管理できるLDAPサーバをサクッと立てる - Qiita

    概要 株式会社Link-Uでエンジニアを務めている堀内です。 Linuxサーバの認証統合を実現する手段として、LDAPを用いることが一般的です。 docker-composeを用いて、GUIで管理できるLDAPサーバの構築手順を解説します。 検証環境 Ubuntu Server 20.04 LTS Docker 19.03.11 (snap版) 使用イメージ osixia/openldap ldapaccountmanager/lam jwilder/nginx-proxy サーバ構成 LDAPデーモン: OpenLDAP 管理用アカウント・読取専用アカウントを作成、匿名アクセスは不可 LDAPS (636/TCP) でのみ外部からアクセス可能にする Linuxのユーザ認証向けの設定を行う SSH公開鍵を格納できるようにする (sshPublicKey) LDAP管理ツール: Ldap A

    docker-composeでGUI管理できるLDAPサーバをサクッと立てる - Qiita