2022年12月26日のブックマーク (4件)

  • 習慣的グルコサミン摂取で認知症リスク低下

    中国・Hangzhou Normal UniversityのChenjie Xu氏らは、UK Biobankの参加者50万例弱を対象とする大規模前向きコホート研究でサプリメントによるグルコサミンの習慣的な摂取と認知症との関連を検討。その結果、グルコサミン摂取により認知症の発症リスクが10%低下し、両者の関連を2型糖尿病が媒介している可能性が示されたとAlzheimers Res Ther(2022; 14: 184)に発表した。 9万5,000例がグルコサミンを摂取 解析対象は、2006~10年に認知症未発症でUK Biobankに登録され、グルコサミン摂取に関する質問票に回答した49万5,942例(平均年齢56.54歳、女性54.45%)。うち9万4,498例(19.05%)がグルコサミンを習慣的に摂取していた。 中央値で11年の追跡期間中に、6,831例が主要評価項目とした認知症を発症

    習慣的グルコサミン摂取で認知症リスク低下
    luspha
    luspha 2022/12/26
    グルコサミンて糖尿病予防するの? 調べても出てこないな "グルコサミン摂取により認知症の発症リスクが10%低下し、両者の関連を2型糖尿病が媒介している可能性が示された"
  • 高金利時代の投資新3原則(The Econo…(写真=ロイター) - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    高金利時代の投資新3原則(The Econo…(写真=ロイター) - 日本経済新聞
    luspha
    luspha 2022/12/26
    思うにポイントはここだろうな 低金利だったので株のキャピタルゲインで取るしかなかった(過去形) "2010年代の強気相場の時期には金利が下がったため、将来の投資収益に代わって大きなキャピタルゲインが生じる形に..."
  • 焦点:JGB売り維持する海外勢、さらなる日銀政策修正を視野

    [東京 26日 ロイター] - 日国債(JGB)の相場に影響力を持つ海外勢の一部から、売りポジションを維持しているとの声が出ている。日銀の政策修正は「予想的中」となったものの、大きく利益確定には動いていない状況という。マイナス金利の解除やYCC(イールドカーブ・コントロール)政策の撤廃などさらなる政策修正を見込み、来年に入って一段のショートが構築される可能性もある。 12月26日、 日国債(JGB)の相場に影響力を持つ海外勢の一部から、売りポジションを維持しているとの声が出ている。写真は円紙幣。都内で11月撮影(2022年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) <「ショートのままでハッピー」> UBSアセットマネジメントのトム・ナッシュ氏(シドニー在勤)は、今年4月から先物を使ってJGBをショートしているが、「我々はショートのままでハッピーだ」として、日銀サプライズのあった20日に

    焦点:JGB売り維持する海外勢、さらなる日銀政策修正を視野
    luspha
    luspha 2022/12/26
    JGBショートポジション増えてるって そりゃそうなるよな "今の世界の金利環境から10年金利のフェアバリューは0.75-1%とみているが、まずは0.5%をトライし、黒田総裁の退任後もう一段調整するのではないか」"
  • https://pbs.twimg.com/media/Fk4ir4UagAEIGcx.jpg:orig

    luspha
    luspha 2022/12/26
    もしかしなくても年内ラストの回になるのか...少し早いけど今年もお疲れ様でした(·∀·)