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2016年10月8日のブックマーク (3件)

  • “草刈昌幸”と大阪城で「真田丸」大型PV開催…赤服で集合命令 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    NHKが大河ドラマ「真田丸」で大人気となった主人公の父・真田昌幸を演じた俳優・草刈正雄(64)が参加し、10月9日に大阪市の大阪城西の丸庭園に大型モニターを設置して同日放送の「第40話 幸村」を鑑賞するパブリックビューイング(PV)を行うことを発表した。主催する大阪放送局が6日に開いた定例局長会見で詳細を明らかにした。 【写真】次女・麻有と恋人同士役でデレデレの草刈正雄  当日は真田信繁(幸村/堺雅人)軍の赤備え甲冑にちなんで、ファンに「赤」の衣服などをまとって参加するよう呼びかけている。 9日放送の「幸村」では紀州で流刑の身にあった真田信繁が、大坂の陣を前に紀州を脱出し、大坂城に入城する。 同局によると、午後5時から草刈らのトークイベントを行い、午後6時からBSプレミアムで放送される番組を300インチの大型モニターで上演する。 PV参加者は西の丸庭園の入場料が無料となる。広大な敷地

    luthyphen
    luthyphen 2016/10/08
  • 富士山噴火したら火山灰だけでも起こる大停電 東京の交通網マヒ、ネットも使えない恐れ

    世界遺産への登録が決まって観光客の増加が予想される富士山が、そう遠くない将来に噴火する恐れがある、と指摘されている。 富士山の噴火で流れ出す溶岩が100キロメートル以上離れた東京にまで届くことはないだろうが、火山灰は別だ。火山灰といえども、風に乗って東京に届くことで首都機能がマヒして大混乱に陥る懸念がある。 火山灰は「ガラス質の成分を含む」 富士山は1707年の「宝永大噴火」以降、大規模噴火は起きていない。大規模な火山災害への備えを検討してきた内閣府の有識者検討会は2013年5月16日、富士山などを念頭に、「日列島は今世紀中に、大規模な噴火が発生してもおかしくない」と指摘。最近の約100年で大きな噴火は起きていないが、東日大震災の影響でその恐れが高まっているという。 「宝永大噴火」は当時の江戸市中にも、約7億立方メートル、東京ドーム560杯分の大量の火山灰を降らせた。しかも数週間にわた

    富士山噴火したら火山灰だけでも起こる大停電 東京の交通網マヒ、ネットも使えない恐れ
    luthyphen
    luthyphen 2016/10/08
  • 加藤シゲアキの小説を全部読んだ - シン・くりごはんが嫌い

    お久しぶりです。8月の頭から20連勤→6連勤→13連勤→12連勤→8連勤という地獄を味わっておりました。おかげで何もする気がなく、休憩中もほぼほぼ待機という扱いでを読むくらいしかやることがなく、そのおかげというか、ちょっとした活字中毒になってしまいばかり読んでました。そんな中、職場のジャニヲタからNEWSの加藤シゲアキが書いた小説を全部借りて読んだのでその感想でお茶を濁したいと思います。 『ピンクとグレー』 ジャニーズのタレントがはじめて小説を発表したとして話題になり、映画化もされた作品。「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」でも公言していたように今敏の『PERFECT BLUE』の影響がかなり大きく、あの映像の感じを文章で再現したクライマックスは圧巻で評価に値する。ポップカルチャーの引用しかり、あるキャラクターの死と、それを受けて残された人間は喪失感を抱えつつどう生きていく

    加藤シゲアキの小説を全部読んだ - シン・くりごはんが嫌い
    luthyphen
    luthyphen 2016/10/08