米国の次期大統領がドナルド・トランプ氏に決まってから、文字通りの“トランプ・ラリー”で、米国株が凄い勢いで上昇しています。いろいろな人が、いろいろな理由を解説していますが、やはり米国株についてはこの人、広瀬隆雄さんに聞かなければなりません。そう思って広瀬さんのブログを読んで驚きました。 株はなぜ上がったのか?(Market Hack) なんと米国の投資家が株を大急ぎで買っているのは、なにも米国経済の明るい未来に賭けているわけではないということです。それどころか「生活防衛だす」とまで言うから、じつにふるっている。なぜなら、こういう観点はとても勉強になるからです。 あいかわらず最高に面白い広瀬さんのブログですが、今回も絶好調です。それで、なぜ株が上がっているのかということですが、やはりトランプ氏が減税政策を掲げているからだそうです。それがはっきりしたのが、首席補佐官に元共和党全国委員長を務めた
広告 投資 松井証券の平均信託報酬年0.35%のロボアドバイザーによるポートフォリオ提案サービス「投信工房」はリバランス注文やリバランス積立が可能です【平成28年11月26日よりサービス開始】 松井証券が投資信託の取扱を再開し、さらにポートフォリオ提案サービス「投信工房」をリリースします。 この投信工房は、簡単な8つの質問に答えるだけでポートフォリオが提案されるうえに、ポートフォリオの信託報酬は平均0.35%と他社のロボアドバイザーによる提案型のサービスに比べると驚異な水準のサービスです。 詳細を確認してみましょう。 松井証券 投資信託取扱開始日 2016年11月26日 投信工房サービス開始日 2016年11月26日 投信工房の内容 8つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーによってポートフォリオが提案されます。ポートフォリオは、国内株式や債券だけではなく、国外の株式・債券・コモディティ(
Author:たわら男爵 Painter:ますい画伯 http://www.masuitousi.com/ ブログ開始日 2016年3月1日 ●「たわら先進国株」と「VT」を半分ずつ保有中。 ●つみたてNISA(SBI証券)は「たわら先進国株」を年初一括購入中。 ●クレジットカードによる投信積立サービスを利用し、SBI証券・楽天証券・auカブコム証券で「たわら先進国株」を毎月5万円ずつ購入中。 ●無リスク資産は、個人向け国債変動10とauじぶん銀行(金利0.2%)。 パソコン版右端の「ブログ記事検索」と「カテゴリ」が便利です。 ●「誰でもできる超簡単ほったらかし投資」(カテゴリ「【公開】誰でもできる究極の投資」)はこのブログの全エッセンスを1記事に凝縮したものです。 ●カテゴリ「この投資信託がすごい」では、ベストバイファンドの具体名を明示しています。 ●カテゴリ「インデックスファンドの基礎
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