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2022年9月1日のブックマーク (5件)

  • 3Dプリンタで作ったコップ、水を入れて1週間水漏れが無く優秀だと思ったら…分解すると「食器は作らないほうがいい」という結論に

    しぶちょー @sibucho_labo 3Dプリンタで製作したコップ。水入れて1週間経ったけど、"水漏れなし"で思いの外、優秀だった。 せっかくなので分解して見たところ、インフィル内には水漏れがあった。大体予想通りだけど、これだとだいぶ”不衛生”だね。 基的に3Dプリンタで器は作らない方が良い。実感できました。 pic.twitter.com/z3beu5kHUP 2022-08-30 18:20:00

    3Dプリンタで作ったコップ、水を入れて1週間水漏れが無く優秀だと思ったら…分解すると「食器は作らないほうがいい」という結論に
    luthyphen
    luthyphen 2022/09/01
  • 弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース

    「血は水よりも濃い。(手助けすることは)能です」。そう語るのは、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者のおじだ。事件直後は自宅で山上容疑者の母と妹を保護していた。 迅速な行動に移せたのは、彼が元弁護士だからだ。母も妹も、重要な参考人。証拠を保全することが最優先だと考えた。そして、自宅にはこれまで世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と交渉した記録や、山上容疑者が自殺未遂した際の海上自衛隊の書類も、すべて書面で残っている。 最後の仕事は、来子どもたちに渡るはずだったお金を旧統一教会から取り戻すこと。マスコミ対応も一手に引き受け、企業法務に携わってきた知見も入れながら新たな闘いに挑んでいる。 ●証拠保全が第一、書類は分厚いファイルに 久しぶりに顔を合わせた山上容疑者の母親は、ホームレスのようだった。やせていたし、ろくにべていなかったように見えた。宅配でなんでも買っていいと言うと、

    弁護士だった山上容疑者のおじ、統一教会とどう対峙したのか 最後の仕事を語る - 弁護士ドットコムニュース
    luthyphen
    luthyphen 2022/09/01
  • <独自>「森元会長に200万円」青木前会長供述

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かった。青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。 関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としている。 森氏は組織委が発足した平成26年1月、会長に就任。女性蔑視と受け取れる発言をした責任を取り令和3年2月に辞任した。組織委の理事や会長は「みなし公務員」と規定されている。 関係者によると、青

    <独自>「森元会長に200万円」青木前会長供述
    luthyphen
    luthyphen 2022/09/01
    2回に分けて200万、暦年贈与感ある。もし贈賄が事実で、賄賂手渡しx2の時期が年をまたいでなかったら脱税もか
  • デジタル庁、各省庁の法案を事前審査 秋の臨時国会から(写真=共同)

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら デジタル庁は30日、他省庁が国会に提出する法案を事前に審査する組織を立ち上げた。人による目視や常駐といった「アナログ規制」を義務付けていないかや、デジタル時代に即した内容になっているかなどを点検する。 河野太郎デジタル相が記者会見で明らかにした。新組織はおよそ20人で、今秋に予定する臨時国会への提出法案から審査を始める。立法の整合性をみる内閣法制局の審査と並行し、デジタルに関する部分をデジタル庁が確認する。 これまでは2024年の通常国会から始める計画だったが前倒しする。河野氏は「既存の法令のアナログ規制を撤廃しようとしているのに新しいものが出てきては困るので当然のことだ」と述べた。

    デジタル庁、各省庁の法案を事前審査 秋の臨時国会から(写真=共同)
    luthyphen
    luthyphen 2022/09/01
  • なぜ日本は,現実にゲーム要素をもっと取り入れないのか? 岸本好弘氏が日本のゲーミフィケーション事情を語った講演をレポート

    なぜ日は,現実にゲーム要素をもっと取り入れないのか? 岸好弘氏が日のゲーミフィケーション事情を語った講演をレポート ライター:大陸新秩序 2022年8月25日から27日にかけて,「第10回 国際日ゲーム研究カンファレンス−Replaying Japan 2022」が京都及びオンラインで開催された。 このカンファレンスは,日ゲーム文化を研究しているさまざまな分野の国内外の研究者,学生,ゲームクリエイターが一堂に集い,発表と交流が行われるものだ。稿では,日ゲーミフィケーション協会 代表 岸好弘氏による基調講演「Jゲーミフィケーション 日の現状 -なぜゲーム大国日は,現実にゲーム要素をもっと取り入れないのか?」をレポートする。なお“Jゲーミフィケーション”とは岸氏の造語であり,“日人の好きなゲーミフィケーション”という意味である。 セッションの冒頭では,岸氏が自身の経

    なぜ日本は,現実にゲーム要素をもっと取り入れないのか? 岸本好弘氏が日本のゲーミフィケーション事情を語った講演をレポート
    luthyphen
    luthyphen 2022/09/01
    偉い人が頻繁に規定を変えるから、なんだこのクソゲーと無気力にさせられる