タグ

ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (2)

  • 警報装置半数故障も放置、三重|下野新聞 SOON

    犯罪の被害者や目撃者がボタンを押すと警報が鳴り、録画を開始する三重県の「街頭緊急警報装置」の多くが故障したまま残されている。4月時点で稼働23基に対し故障は35基。県警によると、耐用年数を超過した装置の取り外し費用を確保できなかったためで、完全撤去は来年度以降になる見通し。専門家は「助けを求めたいのに使えないケースが想定される」として早期改善を求める。 「110番してください」。装置のボタンを押すと通報を促す音声とともに警報音が響き、付属のカメラが周辺の録画を始める。県警によると、ひったくりや性犯罪発生の恐れがある地域を中心に、2011年度から装置を導入した。 過去5年間で活用された事例はないものの、県警の調査では、装置周辺で犯罪発生件数が減少傾向にあることを確認。担当者は「狙い通りの治安維持効果が得られた」と評価する。 故障は6年の耐用年数を超えた経年劣化が原因。故障機の放置は、6月の県

    警報装置半数故障も放置、三重|下野新聞 SOON
    luthyphen
    luthyphen 2024/08/06
    『助けを求めたいのに使えないケースが想定される(中略)過去5年間で活用された事例はないものの、県警の調査では、装置周辺で犯罪発生件数が減少傾向にある(中略)故障は6年の耐用年数を超えた経年劣化が原因』
  • 高根沢町HPに爆破予告、容疑の小学生を補導 さくら署|下野新聞「SOON」

    さくら署は、威力業務妨害(爆破予告)の疑いで県央在住、10歳代の小学生男子を補導した。1日、発表した。 容疑は、8月30日、高根沢町役場ホームページの「ご意見板」欄に「明日、高根沢町内の小学校を爆破する」という趣旨の内容を送信し、31日にこの小学校を休校させ、業務を妨害した疑い。 同署によると、容疑を認めているという。30日、同町役場から警察に情報が寄せられ、警察が捜査を行っていた。

    高根沢町HPに爆破予告、容疑の小学生を補導 さくら署|下野新聞「SOON」
    luthyphen
    luthyphen 2016/09/02
  • 1