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2023年11月15日のブックマーク (9件)

  • ELYZA、コード生成と補完に特化した70億パラメータの日本語LLMを公開

    ELYZA、コード生成と補完に特化した70億パラメータの日本語LLMを公開
  • Google DeepMindのAI気象予測モデル「GraphCast」、従来予報を大きく上回る性能との研究結果

    Google DeepMindのAI気象予測モデル「GraphCast」、従来予報を大きく上回る性能との研究結果 Google DeepMindは、「Graph Neural Network」(GNN)採用の気象AIモデル「GraphCast」をオープンソースで公開した。欧州中期天気予報センターのデータでトレーニングされており、向こう10日間の気象予測を約1分で生成する。 米Google DeepMindは11月14日(現地時間)、「前例のない精度で中期天気予報を行うことができる」と謳う気象AIモデル「GraphCast」を発表した。 同日に科学雑誌「Science」に掲載された論文によると、世界の気象状況を最大10日前まで予測する場合、GraphCastは気象シミュレーションシステム「欧州中期天気予報センター」(ECMWF)の「高解像度予報」(HRES)より正確かつ迅速だったという。 異

    Google DeepMindのAI気象予測モデル「GraphCast」、従来予報を大きく上回る性能との研究結果
  • x0y0pxFreeFont

    ゼロピクセルフリーフォント 「ドット絵表現から生まれる、魅力ある文字デザインを!」 ゼロピクセルフリーフォントではドットバイドット表示に最適なフォントをつくっています。 主にPixelArtスタイルのゲーム開発者さん向けですが、使用目的は自由です。 License利用規約 フォントから生成されるデータは全て無償で利用できます。表現する内容・媒体も問いません。 .ttfファイルを同梱してのゲームリリースや、商用利用も可能です。 加工・改変・再配布も可能となっていますが、フォントの著作権は放棄しておりません。 当サイトで配布するフォント及び改変データの著作権は、全て患者長ひっくが有します。 加工・改変の有無に関わらず、フォントの著作者であることを主張することはできません。 (よって、フォントそのものを販売したり、それに近い行為は違法性が生じますので、これを禁じます。) フォント利用の際の出典・

  • 「Rapidus」がカナダ企業と業務提携 AI向け半導体の共同開発へ | NHK

    自動運転などに欠かせないAI人工知能の性能向上が求められる中、先端半導体の国産化を目指す「Rapidus」は、AI半導体の設計に強みがあるカナダのスタートアップ企業と業務提携し、製品の共同開発に向けて協力していくことになりました。 自動運転をはじめあらゆる機器がインターネットとつながるいわゆるIoT社会の実現に向けては、情報や画像を処理するAI向けの半導体の性能向上が求められていて、この分野ではアメリカの半導体大手エヌビディアなどが先行しています。 こうした中、先端半導体の国産化を目指す「Rapidus」は、カナダのスタートアップ企業で、AI半導体の設計などに強みがある「テンストレント」と業務提携し、AI向けの半導体の共同開発を行うことになりました。 また、テンストレントは来年にも日に研究開発の拠点を新たに設け、高度な演算処理に必要な半導体の開発を進めるRapidusの知見も生かして協

    「Rapidus」がカナダ企業と業務提携 AI向け半導体の共同開発へ | NHK
    lyiase
    lyiase 2023/11/15
    Tenstorrentといえばジムケラーの会社だよね?これは良い顧客を掴んだんじゃないかな。
  • ドメイン名失効による大学生協のシステム障害についてまとめてみた - piyolog

    2023年11月14日、大学生協事業連合は、大学生協のWebサイトへの接続不可やメール受信ができないといった不具合が発生したことを公表しました。全国複数の大学生協組合にも影響が及んでいたとみられ、一部生協組合では障害原因についてDNSエラーによるものと公表しています。ここでは関連する情報をまとめます。 全国の大学生協に影響 大学生協事業連合が公表した障害は同連合のWebサイトへの接続不可と、メール受信エラー(送信しても届かない)の2件。2023年11月12日0時10分から11月14日11時38分頃(メールは11時37分頃)まで障害が続いたが公表時点で復旧済み。*1 *2 後述の通り、障害の影響は全国複数の大学生協組合のサービスにも及んでおり、次の業務・サービスが利用できないとして利用者向けにアナウンスが行われていた。 大学生協アプリを通じたクレジットカード、コンビニチャージの利用(店舗利用

    ドメイン名失効による大学生協のシステム障害についてまとめてみた - piyolog
  • 「勝利の女神:NIKKE(ニケ)」キャラクターのイメージカラーをUIにも反映。ビジュアルだけではなく視認性、可読性にも考慮が必要そう - ゲームアプリのUIデザイン

    こんにちは!ちょこです! このブログでは「ゲームUIを見てみよう!」というテーマでゲームUIを紹介しています。少しでもゲームUIに興味を持ってくれる方が増えると嬉しいです! 今回は「勝利の女神:NIKKE」(以降、ニケ)からキャラのイメージカラーを設定し、UIにも反映させている例をご紹介します。 ニケではキャラごと、衣装ごとにイメージカラーが用意されています。 イメージカラーを一部UIにも反映させることで、キャラにフォーカスした画面作りをされているように感じました。 以下、イメージカラーについての所感です。 キャラを訴求したい場面で使われている キャラごと、衣装ごとにイメージカラーが用意されている 下地とのコントラストにも注意し、見やすさを考慮 キャラを訴求したい場面で使われている イメージカラーはゲーム内の様々な画面で使われています。 まずはADVパートの話者名の見出しのUIパーツです。

    「勝利の女神:NIKKE(ニケ)」キャラクターのイメージカラーをUIにも反映。ビジュアルだけではなく視認性、可読性にも考慮が必要そう - ゲームアプリのUIデザイン
  • CPUパフォーマンスを約33%向上させる「パッシブ塩水冷却」とは?

    発熱の問題がつきまとうCPUを冷却する方法としては、一般的な空冷の他に水冷や油冷などがあります。香港城市大学の研究チームが、精密機器には御法度なはずの「塩水」でCPUを冷却するシステムを発表しました。 Membrane-encapsulated, moisture-desorptive passive cooling for high-performance, ultra-low-cost, and long-duration electronics thermal management - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2666998623001801 Passive Salt Water Cooling Boosts CPU Performance by Almost 33% | Tom

    CPUパフォーマンスを約33%向上させる「パッシブ塩水冷却」とは?
    lyiase
    lyiase 2023/11/15
    ブクマに100gで100Wで2分ってあるけど、水の気化熱は2257kJ/kg程度なので100Wで100gなら37分ぐらい持つ事になるのだが、どこからその値は来たんだろう?
  • YouTube、生成AI利用コンテンツに開示義務 違反すれば削除などの罰則対象に

    YouTubeは、生成AIツールなどを使って現実と見紛う合成コンテンツを公開する場合はそれを開示することを義務付ける。開示のためのオプションを追加する計画だ。また、自分の声や顔が生成AIコンテンツに使われた場合に削除リクエストできるようになる。 米Google傘下のYouTubeは11月14日(現地時間)、生成AI関連の2つの新たなガイドラインを発表した。 YouTubeのコミュニティガイドラインには既に、視聴者を保護するための多様な規則があるが、生成AIの台頭で新たなリスクが生じており、それに対処するための新たなアプローチが必要になっているとYouTubeは説明する。 コンテンツが合成であることの開示を義務付け クリエイターに対し、AIツールなどを使って現実と見紛う改変あるいは合成コンテンツを生成した場合は、その開示を義務付ける。開示するための新たなオプションを選択できるようにする計画だ

    YouTube、生成AI利用コンテンツに開示義務 違反すれば削除などの罰則対象に
    lyiase
    lyiase 2023/11/15
    実際に読んでみると生成AIじゃなくても、誰かが現実だと誤解するコンテンツではオンにする必要があるっぽいので、このタイトルと内容はミスリードのような。
  • 12月4日に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』発売予定

    ご来店ありがとうございます。 原書の改題改訂への対応を進めていた『プロフェッショナルSSL/TLS』につきまして、きたる12月4日(月)に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』として当直販サイトから順次発売を開始いたします。長らく当サイトにて「2023年秋予定」とご案内させていただいていましたが、発売開始までもう少しだけお待ちいただければ幸いです。 書は、Ivan Ristić氏が自著 “Bulletproof SSL/TLS” を2022年に改題改訂して新規発行した “Bulletproof TLS/PKI Second Edition” の日語全訳版です。旧版である “Bulletproof SSL/TLS” とその翻訳版である『プロフェッショナルSSL/TLS』は、発売以来、大きな構成変更を伴わない追記や修正を施したアップデートを何回か実施しており、電子版については

    12月4日に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』発売予定