由美ちゃんへ
先日、本家/.および/.Jで(便利で)くだらないUnix技は?」(本家では「(Useful) Stupid Unix Tricks?」)というストーリーが盛り上がっていましたが、本家ではこの盛り上がりの尻馬に乗りたいのか、「(Stupid) Useful Emacs Tricks?:(便利で)くだらないEmacs技は?」や「 (Useful) Stupid Vim Tricks?:(便利で)くだらないVim技は?」というストーリーが立っています。 さすがにUnix技のようにはいきませんが、そこそこに盛り上がっている模様。ということで、/.Jでも便乗して(便利で)くだらないVim技を聞いてみようかと思います。 ちなみに本家では、「:Sex」や「:b#」、「marks」、「ctags」が挙げられています。
突然ですけどみなさんコンビニ好きですか〜 コンビニ、アタイは家やら会社から近かったりするわりにほとんど行かないのですが、別にアンチコンビニエンスなポリシーに基づいたものでは全くなくて「ついつい目についた別に必要ないものが欲しくなってしまう病」だからです。 うちに何冊あるんだよ!この縦書きの便せん… そんなこんなでコンビニ慣れしてない(ってほどでもないケド)アタイですが、昨日うっかりお弁当を忘れてしまったので、セブンイレブンで朝ごはんと昼ごはんを買って行く事にしました。 したらさ、クジやってんのなー!クジ!ちょ〜テンションあがる!!!!! 念のためご説明すると、700円お買い上げごとにおもしろいクジをひけるようになってて、けっこうな確率でビアーとかおつまみとかアイスとかが当たるんですよ。わーっ!! 日頃ギャンブルには縁がないので、過剰にわくわくとお買い物をしまんた!たかが飯を買うだけで!めで
嗚呼、ブルマー! ブルマー!ブルマー!ブルマー! 僕は何度「ブルマー」と叫んでも、永遠に飽きることは無いだろう! ブルマー、それはスクール水着にも似た 藍色の奇襲 ブルマー、それは紺ハイソにも似た 少女達の開放 僕は、あの子のお尻は一体どのくらいの柔らかさなのだろうと想像する 深く、深く、無邪気に戯れる少女達とブルマーの事を考えると 渇き切った心の奥底に力が漲っていくのが分かる 嗚呼、ブルマー! ブルマー!ブルマー!ブルマー! 僕は何度「ブルマー」と叫んでも、永遠に飽きることは無いだろう! 今日もグラウンドには少女達の儚き記憶が刻まれる もうすぐあの子が僕に無敵の笑顔を見せてくれる そして僕は歓喜と共に拳を天高く突き上げるのだ!
私がプログラミングの仕事をする際には、8割以上、最近だと9割以上UNIX系OSで、C言語を使ってネットワークプログラムを作ります。最近ではEclipsやVisualStudioなどのような統合開発環境を使う開発も多いと思いますが、私は昔ながらの、viエディターとmakeで仕事をしてます。この開発スタイルの場合、端末エミュレータでtelnetやsshで開発機にログインすれば、開発機の目の前で作業せずに仕事ができますし、今時のネットワークは高速なのでリモートで作業してもほとんどストレスを感じません。統合開発環境を使う場合はリモートデスクトップなどで画面イメージを飛ばして遠隔作業ができますが、それはさすがに今時のネットワークでも結構重たい感じになります。 まあ、それはさておき、端末エミュレータを使うことを考えると、Windowsより断然MacOSXです。なにしろOSXはBSDがベースですから、元
ここ2週間で僕の今までの生活が崩壊した。僕は何に対しても適当な感じで、社会でどんどん落ちこぼれていくようなタイプの人間なのだけど、追いつめられる度になんとかやってこれまで生きてきた。しかし、さすがに今回は追いつめられすぎてとうとう人生が詰んでしまったようで、ほとほと参っている。 まず、僕が大学に入ってすぐに奨学金を貰い損ねたのがいけなかった。奨学金というものは、4月の入学してすぐの時期の募集を逃してしまったら来年まで待たなければ特殊な環境の人間以外貰えないという仕組みらしく、1年間奨学金なしで凌ぐことになった。僕は学費が安く大学に入学することが出来たので親もそれなりに仕送りをしてくれるのかと思っていたら、親からの仕送りは月2万円、さらに奨学金がないために学費を振り込むのにもいっぱいいっぱいで、余分な金はいっさい払わないので家具も自分でバイトして買えということになった。机と椅子をそろえるのに
ほにゃみさん(id:honyami1919)が東京に遊びに来るということでみんなで集まってるところに、ちょっと遅れて参加させていただきました。 盛り上がってるところに緊張しながら入っていくと、若槻千夏をおしとやかにした感じの可憐な乙女が気付いてくれて、「 ナイトシフトさんですか? 」と声を掛けてくれました。それが、ヨネ奴さん(id:yoneyacco)でした。「 あ、そうです。 」と答えると、「 内藤さんですか!はじめまして! 」 「 はじめまして。(内藤じゃないけど) 」 「 内藤さん、飲み物はどうします? 」 「 じゃあ、ビールで。(内藤じゃないけど) 」 「 何か食べますか?内藤さん! 」 「 あ、食べてきたんで大丈夫です。(内藤じゃないけど) 」「 内藤さん!内藤さん! 」 と、まずはお茶目イケメン男子の蜜月くん(id:mitsugetsu)と、ふんわりキュートガールのモナちゃん(
ガレージロックの似合いそうな安っぽい色彩に切り取られたボックスのなかに僕はいた。古いアメリカ映画に出てくるモーテルにでも出てきそうな、チープな、オレンジとピンクが互いにでしゃばって譲らないライト。主張フィフティーフィフティー。二畳ほどのスペース、天井からは「いかにも」モハ系通勤電車にありそうな吊り革がぶら下がっていて足元ではビニール製ソファがショッキングピンクの耀きを放っている。スーツ姿の僕は、吊り革に両手でぶらさがり帰宅途中の会社員を演じていた。背後の蛇腹が開いて人の気配と甘い香りが侵入してくる。「失礼しまーす」 ここはピンサロ、「電車でGO!!」。初めてのピンサロ訪問で挙動不審気味の僕に男が訊ねる。「どのコースにしますか?」男の指先に三択。「痴漢コース」「逆痴漢コース」「恋人コース」。正月の手痛い失恋からインポに陥っている僕は、躊躇なく「逆痴漢コース」をセレクトしてエレクトの可能性を賭
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