彼女「ねぇ、チョコより甘いものってな~んだ?」 俺「え~?わかんないよ~」 彼女「おまえの現実に対する認識能力の甘さだよ」
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http://anond.hatelabo.jp/20090210131133 別に何とも思わねえな。ただ、弱者救済のために わざわざ生活保護給付のつもりで書いてやったら小賢しい小言でしか反応できない、 退化しきったジジイしか現れないんでそこは残念だな。 SBMはお前らのちっぽけな自尊心を取り戻すためにあるんじゃねえし、 徒党を組んだところで程度の低い皮肉しか言えないようじゃ、 俺の書いたことを立証しているだけだぜ。 アクセス数があるから終わってないみたいに書いている奴がいるが、 それだけ情弱が多いってだけだろ?沈みゆく船の上で 「こんなに乗客がいるんだからこの船は沈んでいるわけない」 ってアホじゃねえか?状況認識と、危機回避ができてないだけじゃねえか。 アクセスがあるから自分には価値があるんだと思い込みたい勘違い馬鹿も沸いてるが お前は単なるはとバスだぞ。 バスで自民党と社民党の区別もつ
今年の正月、ブログに僕の本名で悪口が書かれていた。 僕は去年の夏まで不登校で、最近、やっと保健室に登校が出来るようになってきた。 去年の秋頃、リンクからリンクを辿り、ネットサーフィンをしていたときに、同級生のブログを見つけ、読んでいた。彼のブログには、彼の日常が綴られており、普通の生活って良いなあと思いながら読んでいた。 今年の正月、彼のブログを見てみると、僕についての悪口を掲載していた。「死ね」等と書いてあった。一瞬、信じられなかった。1秒後、彼に対する怒りを感じた。また1秒後、悲しくなった。彼の事は、僕は友達として好きだった。でも、彼は、こんな僕の事が嫌いになっていたようだった。 彼が、何故あんなことを書いたのか、よくわからなかったが(嫌いなら書かなきゃ良いのに)、こんなのが他の友達(このブログの事は他の友達も知っていたようだった。)に知れ渡る前に、とにかく1秒でも早く削除してほしかっ
夏の葬列かどこかで、「リア充は彼女がいなかったためしがない」といった記述を見た。たとえ別れたとしても、間髪入れずにすぐ他の女を見つけると。 私に言わせれば、そんなことは当然だと思う。あいつらは、「誰かがそばにいないと生きていけない存在」なんだ。 もっとはっきり言えば、「自分ひとりで、自分自身と向き合うだけの胆力を持てない生き物なんだ」ということ。 "周りの人間がなんと言おうと、自分はこれを信じる、貫く―――" そう言った信念のようなものを、かけらも持つことができないから、「世間一般でイケてると認められているもの」に飛びつかずには、生きていけない。 だからあいつらは、ドン引きするくらい「空気」を読む。 自分という「個」そっちのけで、「周りから」認められるものにばかり病的に執着する。 恋愛とかJ-POPとかPHP文庫的文章とかあいだみつを的人生訓とか、ああいった分かりやす
いつも、どこかで飛行機を見ていた。いつも音が聞こえていた。 空港に近すぎもせず遠すぎもしない成田ニュータウンでは空港関係者のほうが多い。学校では親の職業というのがそれとなく広まっていて、あの子のお父さんはパイロットだから金もちなんだとか、何丁目は整備士が多いとかグラウンドサービスの人が多いとか管制官が多いとかそういう住み分けがされていて、それが当たり前だと思っていた。 反対派も無関係な人も空港関係者も同じように暮らしていて、同じところで買い物をして、その子供はその土地で育って友達になったり喧嘩をしたりした。それが日常だった。見上げればいつも飛行機が飛んでいた。それを気に留めることすらないほど当たり前のようにそれはそこに存在していた。 上京して、飛行機の音が聞こえないことに驚いた。空を見上げても何もないことに驚いた。時々飛行機の音がすると驚かれるほどすばやく反応した。それくらい慣れ親しんだ音
かつ、センチメンタルな気持ちになっている。 1ヶ月前、友達だと思っていた、友達だとしか思っていなかった、男性に、告白された。 もちろん私は断った。恋人という関係になるなんて、考えられなかったから。 20年にも満たない人生で、告白された経験なんて、そんなにボロボロあるわけではない。私には免疫がない。自分に魅力がないとは思っていない。 そんなことはどうでも良いのだけど、それから。 ねえ、避けたり、前ほど喋ってくれなかったり、しないでよ! 私、友達としてはアナタのこと、大好きだったのに! 毎回こうやって告白をお断りするたびに、こんなことなら付き合っておけばよかったのかな、と思う。2ヶ月、3ヶ月後くらいに。 恋愛対象としてみていなかったとしても、大好きな人だから。 失恋ソングみたいなのを聴くたびに、私がしょんぼりすんの。 あー、こんな気持ちにさせてしまったのかな、とか、相手の気持ちを考えようとしす
OL数年やって、一番の悩みがコレ。 どうも自分は、変な人に好かれる。 いわゆる社内で「変わったヤツ」「オタク系」「超個性的」で「仕事が出来ない」といった評価の人が寄って来る。 社員数百名、営業補助だからいろんな営業と接するのに、イケメンには相手にもされないが、そいういうジャンル?の人たちに可愛がられる。いいんだが、悪いんだか。 先輩に相談したら(その先輩も、微妙な立ち位置の営業さんに好かれて困っているので、話通じるかなと)、 「誰にでも愛想が良すぎるんだよね、私達は。困ったね」 と言われた。 先輩が言うには、普通?の女性社員は、そういう出来ればかかわりあいたくない相手には、ニッコリ笑って礼儀正しく、でも「仕事以外では近寄るな」オーラを出すんだそうだ。 「でもさ、私もアナタも「個性的な人」嫌いじゃないでしょ?仲良くなりたいとは思わないけど、別に普通って感じじゃない?」 「そうです。別に、仕事
Perlやり始めてとあるPerlサークルに出入りするようになった。 あいつらが集まると PHPer(笑)Rubyは認めるでもRubyコミュニティは嫌いperlが無ければネットはここまで発展しなかった日本のネットの礎を築いた俺らのスキルに誇りを持つべきえがいはうざいdankogaiの上から目線がうざいけんすうの善人振る舞いがきもいダメな方のネタ帳ってどっちだよ?(場内爆笑)はてなは俺が育てたotsuneの観測範囲を見習おう(場内うなづく)tokuhirom半端ねぇHolyGrailの説教半端ねぇ(場内苦笑)miyagawaのコードはセクシー4大卒にろくなやつはいねぇ。miyagawa以外。高専or専門卒最強(乾杯が始まる)PHPer(2度目の笑) そんな話でループしてる。 2000年代はPerlの年だったと言うことができるけど、既に凋落は見え始めていて確実に2010年代はPerlの年ではなく
同じような境遇だからうんうんとうなずくし反論もゲラゲラ笑ったけど、はてな匿名ダイアリーに書くだけでどうしてこうも賛同できない文章になるのか。 HNでいいから名前出して自分のポートフォリオが他人に閲覧できる場所でこの文章書いたほうがよかったと思う。 自分をアピールしないようじゃGEISAIとかいう単語を出したとしても類型化されるだけですよ。 てかGEISAIに行くような奴らとオタって全然種族別だろ。エルフとホビットぐらい。 >例えばkanoseさんの発言はすべてこれらを駆使しているだけです。 この一文でSUKEBENINGENという言葉が思い浮かんだ俺ははてな最適化されすぎ。
知り合いがはてな外でBlogやってんだけど、たまたまはてな内からのトラバがきっかけで自分のエントリーがブクマされていることを知ったらしい。 今までもエントリーそのものはコメントもトラバも殆ど知り合いからいくつかだけ。 で、はてブを見てみると、色んなエントリーに対してよくあるパターンのネガコメやら「俺のほうが物事分かってるぜ」と言わんばかりのコメントが並んでいたわけで。 他のブクマとなんら変わりないから自分としてはいつもの感覚で見ただけだったけど、友人の一言で目から鱗が落ちた。 「気持ち悪いね。意見があるならコメント欄に書けばいいのに。ネットwatch板だっけ?なんかこれと同じようなことしてる2ちゃんねるのスレッドがあるけど、あれの類型か何か?突撃してこないだけマシなのもいるけど、言いたいことあるならコメント欄に書けって言いたくなるようなのも多いね」 はてブはヲチと同じようなものにしか外部の
http://anond.hatelabo.jp/20090203224844 元増田です。 皆さんブックマークありがとうございます。 よもやこんなに反応が返ってくるとは思いませんでしたよ。そして、その大半が馬鹿馬鹿しくて取るに足らない発言なので頭が痛くなってしまいました。いちいち反応していても時間の無駄なのでちょっと分類化して遊んでみました。 もちろんこれに当てはまらない真っ当な反応をしている人もたくさんいます。その人の言葉はきちんと噛み締めて、今後の糧にするのでご安心ください。 例えば「そんなところからは抜け出せばいい」と言ってくれた人。大丈夫です。今は大学を越えた優れた人間のサークルを作ろうとしていて、その人たちとGEISAIに乗り込みます。各大学の文化祭を見て回って、探し歩きました。いずれ大学だけでなく学歴や年代を越えたすごいサークルになるでしょう。 それでは私が分類した「オタクが
大学に入ってオタクサークルに出入りするようになった。 中学・高校とまともな仲間が見つけられなかったから東京の大学に行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。東京に来てやっとオタクという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてオタクを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにもアニメの台詞の引用だとか、マニアックな言葉(ただし、オタク内では全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や意見というものを持っていない。アンテナもすっかり折れちゃっているみたいで、話題作をネットのみんなが言っているよ
今、予備校で働かせてもらっている(講師ではない)。 自分より年上の生徒もいて驚き。28歳で浪人生の人がいる。 その人は医学部志望でも美大志望でもなくて私大文系コースにいる。 職員の人に聞いてみると一度社会に出た人が再度ってわけでもなくて 18の頃からずっと通っているらしい。 5年目の時に全部落ちたけど予備校に再入学しなかったことがあって 諦めたのかと思ってたら1年後、また通いだしたりして 職員の間ではその人の話題で持ちきりだったとか。 様子を見ていると受験のやる気はないように思われる。 授業にはちゃんと出るけども自習室を活用したりせずに速攻で帰る。 家で勉強しているかどうかは定かではない。 偏差値は60に行くかどうかってところで、マーチをしらみつぶしに受けたら どこか引っかかりそうなものだけどずっと早慶しか受けてこなかったとか。 この人の人生が心配です。今さら職に就こうにもまともなところは
理由は、今就職活動中だから。 もしも披露宴当日に大事な面接が入ったら、ドタキャンせざるをえない。そうなったら申し訳ないので、最初から出席しないことにしておいてくれ、と。 親友だと思ってたのは私だけだったのかな。どちらかというと、電話してきたり飲みに誘ってきたりするのは彼女のほうが多かったのに。 それとも就職活動中の心理ってそんなもんなの?
誰かに聞いて欲しかったので長文になるかもしれないが書かせて頂く。 自分は29歳サービス業勤務。 休日が不定期なのだけど昨日は休みだったのと 大雨だった事もあり昼間からネットに張り付いていた。 一人暮らしの雨の日なんてのはこんな事しかやることがなかった。 そして退屈し始めた15時頃携帯に見知らぬ番号から着信があった。 見た事ない番号は取らない事にしてる為に無視していたのだけど そのあと16時頃、姉(既婚)から電話があった。 「警察から電話があったんだけど、○○(俺)何か心当たりない?」 というジョークから始まり勿論心当たりなど無いにも関わらず 内心ドキドキしながら 「あるわけねーじゃん(笑)」と返す。 そしたら急に真面目になった姉から帰ってきた言葉は 「心して聞いて欲しいんだけど… パパが死んだって警察から連絡があったから確認してほしいって」 親父が死んだ? あの親父が? 親父とはもう14年
うちのサイトブックマークした奴がうちのサイトに対してあそこで文句書いてそれが全世界に公開されてんのがうぜえ そういうのが嫌で掲示板置いてないのに意味ねえよこれじゃ
少し前に曾祖母が亡くなった。享年102歳。俺を含む親類縁者に見守られ、自宅の寝室で眠るように逝った。今時珍しい大往生だったと言えるだろう。通夜、葬儀と滞りなく終わったが、問題はその後だった。火葬場での出来事だ。 祖母のお骨を骨壺に収める際、何を思ったが従姉(お袋の姉の娘)が娘(小学一年生・俺からみれば「従姪」)をその場に立ち会わせたのだ。 俺と両親は「やめておいた方がいい」と事前に何度も告げたのだが、従姉夫婦はいっこうに聞き入れず、これから何が始まるのかもよく分かっていないであろう我が娘に「大丈夫だよね?」と尋ね、娘もそれに頷くばかりで結局押し切られてしまった。 何せ直前まで高温に晒されていた物体である。お骨のみならずそれを乗せている台もかろうじて触れられる程度に熱を持っており、それほど広くない締め切った部屋には独特の熱気が充満している。そして部屋の中央には紛れもない本物の人骨。いくらなん
ハッキリ言って、周りの女のコは引いてます。 おしゃれは足元から・・・なんて言葉もあるくらい靴は大事なポイント。 どうせ靴なんて・・・自分はそれほど気にしていなくても 女のコ達は男性の靴をよくチェックしています。 ちょっとポップなカラーリングのスニーカーを履いてたり、 フォーマルな革靴なんかをおしゃれに履きこなしているのを 見ると女のコ達の間でグっと赤丸急上昇な存在になれます。 でも毎日代わり映えのしない汚いスニーカーを履いているあなた・・・ 見栄えもよくないばかりか、臭くて不潔そう。 靴が汚いと、あなたの人格までだらしなく見えてしまいますよ。 気を抜かずにもっと足もとのオシャレに気を使ってください。 新しい靴を選ぼうにも何を選んでいいのかわからない方へのアドバイスとしては・・・ 普段履いている靴とは違う、ちょっとトラディショナルなものを選んでみてください。 できればオランダの木靴なんかがい
初増田 ブコメの皮肉屋さんたちがあまり面白くない件について。 笑いを作るセンスも技術もない人間が批判するよ。 笑いって難しい。 言葉の取捨選択、 場の雰囲気、 誰が言うのか、 誰に言うのか…。 皮肉は特にムズイ気がする。 (自分の頭の悪さに起因する面も多いんだけど、そこは棚に上げて) 少し、頭よさげな笑いだからかな。 誰が誰に言うのかはでかいな。 テレビで大橋巨泉が出てくるとチャンネル変えたくなる、みたいな。 ウヨ系やリベラル系の皮肉はだいたい笑える。 ただし、皮肉を言ってるんだけど、皮肉になっていないという、馬鹿にした笑い。 困ったのはサヨ系の皮肉。 意見、批判じたいはたいてい納得できるんだけど、 皮肉が下手な面白くない人が書いているとイラッとする。 そういう書き方しかできないのかな。 オモローない人って、だいたい、ブコメしか書かない人が多い気がする。 追記 はてなブックマーク - 皮肉
博士課程に関するネガティブなブログはたくさんあるが、本人向けの内容が多く、親向けの内容は少ないように思う。「親のすねをかじるなんて」という意見もあるだろうが、現に、今の日本の博士課程は、親のすねをかじればかじるほど有利になるように出来ていることは否定しがたい事実だ。息子(娘)が博士課程に進むということは、極端にいえば、「xxという会社に将来性があると思うから、2000万円ぐらい投資します」といっているのと金銭的には同じようなものだ。要するに2000万円程度の成功率の低い投資行為なのだ。それが、親の財力と子供の数から考えて、高い投資か低い投資かは、家庭環境によるだろう。もし、あなたに親として2000万円の投資に耐えられる財力がないのであれば、息子(娘)を説得して、博士課程進学を諦めさせてほしい。「教授から学業が優秀だから期待できるといわれた」と言い出しても、素直に信じてはいけない。実は、大学
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