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scienceと原発に関するm-kawatoのブックマーク (8)

  • 武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ

    ネットでは武田邦彦氏を信用している人がそれなりにいる。武田邦彦氏を信用する理由もさまざまあるだろうが、「『御用学者』たちは原子力発電所は安全だなどと言っていた。武田氏は震災前から原発の危険性を指摘していた」「政府は言うことがコロコロ変わっている。武田氏のほうが信用できる」というものがあるようだ。少なくとも、そのような理由で、武田氏を信用するのは妥当ではないと私は考える。武田氏は、震災前は原発は安全だと言っていたし、震災前後で言っていることがコロコロ変わっているからだ。いくつか引用し、検証してみよう。強調はすべて引用者による。引用部分や強調が恣意的ではないか、という批判が予測される。引用元はすべて明示しているので、恣意的な引用がなされていないかどうかは、読者は適宜検証をおこなって欲しい。武田氏は、しばしば、引用元を明示せずに論評を行うが、私の引用の仕方を気にするような人は、武田氏はさらに信用

    武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ
    m-kawato
    m-kawato 2011/04/15
    この辺は特に→"批判相手の主張を正確に引用しない/引用元を明示しない議論"
  • 落花生 ― April 11, 2011, 09:58:56 kikulog - 少ないものをどれほど減らしても多いものには影響しないわけで

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    m-kawato
    m-kawato 2011/04/06
    "汚染度の低い水1万トンに含まれる放射能の量は、2号機の高濃度汚染水10リットル程度に含まれる量と同レベルにあたる。"
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

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    m-kawato 2011/04/06
    "「発電所からの仮想上の放出が天候条件によってどのように分布し希釈化されていくのか」を予測したもの"
  • これからの「放射能」の話をしよう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今、お天気を例に考えましょう。 科学的な天気予報を発表するには、専門的な知識や経験が必要です。でもその予報を見て、今日出かけるのに傘を持ってゆくべきか、暑くはないか、寒くはないかなどと、風邪などひかぬよう、自分の健康を守る判断を下すのは、私たち自身です。 天気予報は専門家の仕事だとしても、その内容を理解することは、誰もに可能なことですし、また的確に理解できないと、出先で雨に濡れたりしかねません。 放射線についても、これと同じことが言えると思うのです。 2011年3月11日、突然日を襲った東北・関東大震災によって、多くの尊い人命が失われ、膨大な被害が出ました。その中でも、福島第一原発で発生した冷却システムの停止事故によって、甚大な2次災害が発

    これからの「放射能」の話をしよう:日経ビジネスオンライン
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    m-kawato 2011/04/05
    伊東乾氏記事。「正しく恐れる」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    m-kawato 2011/04/05
    大前健一氏記事、推測込み
  • @hayano 氏による連続tweet - 福島で 3/15に何が起きたか?

    3/15に何が起きたか.福島原発北西部の高い放射線レベルの原因は?】最近の測定とシミュレーションで明らかになったことについて、@hayano氏による連続ツィート

    @hayano 氏による連続tweet - 福島で 3/15に何が起きたか?
  • 化学同人、「放射線の性質と生体への影響」をPDFで無償公開

    「放射線の性質と人体に及ぼす作用について知りたい」――日大震災による福島第一原子力発電所の事故で、放射性物質や放射線について正しい知識を欲している方は少なくない。そんな中、化学専門書、自然科学関連書などを出版する「化学同人」は、同社発行の書籍から、震災および原発事故に関連した部分をPDFファイルで全文無料配布している。 PDFで無料公開されたのは、同社が発行している「ベーシック薬学教科書」シリーズの12巻「環境」の第8章「放射線の性質と生体への影響」。放射線の性質や分類、外部被ばく、あるいは内部被ばくによる放射線の生体影響などが詳しくまとめられている。 原発や放射線などに関連して無料公開されたPDFファイルはこのほかに、放射線と人体への影響などを解説した「Newton」の過去記事を公開したニュートンプレス、講談社ブルーバックス「原発や放射線」から一部を公開した講談社、原子力関連の一部論文

    化学同人、「放射線の性質と生体への影響」をPDFで無償公開
  • 地球環境とプルトニウム : 高等学校 : あとみん-原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト-

    プルトニウムの生い立ち プルトニウムは自然界ではどのようにしてできたのであろうか。 元素の生成理論によれば、ウランやプルトニウムなどは、金、銀、白金などとともに、超新星の中で多量の中性子が生成され、それらの中性子の嵐の中で生成されるのだという。超新星爆発とは、太陽よりも重い恒星が燃え尽きたときに、恒星の中心部がすさまじい重力を支えきれずにつぶれて原子核同士が接触するほどになり、多くの核反応により巨大なエネルギーが発生する現象である。そのエネルギーにより、星の中で生まれた種々の元素やニュートリノが宇宙空間に放出にされるものと考えられている。 話は少し横道にそれるが、2002年にノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊先生の研究は、岐阜県にカミオカンデというニュートリノを検知する装置をつくり、地球でも痕跡を残さぬほどにすり抜けるニュートリノをとらえ、素粒子物理学に貢献したものであった。このときのニ

    m-kawato
    m-kawato 2011/03/29
    "環境中のプルトニウムのうち、一番多いのは過去の大気圏核実験で放出されたプルトニウムである。"
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