本に関するm-tenshiのブックマーク (46)

  • 加害者は語りうるか 「絶歌」出版を考える:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が書いた手記『絶歌』の出版をめぐり、議論が起きている。加害者は語りうるのか、遺族感情にはいかに配慮すべきなのか。2人の識者に聞いた。 森達也さん(映画監督・作家) 事件の被害者遺族が「手記を出版されたくなかった」と感じるのは当然と思います。 もし「自分が同じ立場に置かれたらどう思うか」と尋ねられたら、「その立場になってみないと分からない」と答えます。ただ、やはり「出版など許せない」と言うかもしれない、との思いはある。 他方で、「出版をやめさせてを回収すべきだ」という意見が強まる現状には違和感があります。発表された言論や表現を封殺してよいのか、という疑問があるからです。感情は大事な要素だと僕も思うので、ためらいはありますが、ここは「論理も大事なのではないか」と訴えたい。禁書や焚書(ふんしょ)を生みだす社会が個人に

    加害者は語りうるか 「絶歌」出版を考える:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/23
    「とはいえ、「意味のある本だから出版されるべきだ」と主張したいのではありません。「多くの人が納得できる意味づけがなければ出版されるべきではない」という空気が強まることの方が心配です。」
  • 元少年A「絶歌」の「出版差し止め」を!デヴィ夫人が裁判を起こしたら認められるか? - 弁護士ドットコムニュース

    元少年A「絶歌」の「出版差し止め」を!デヴィ夫人が裁判を起こしたら認められるか? - 弁護士ドットコムニュース
  • 『絶歌』と版元の太田出版は、ただの外道である いまだに悲劇の主人公ぶる幼稚な酒鬼薔薇

    【今回取り上げる書籍】 『絶歌』(太田出版/元少年A著) 1997年に発生した「神戸児童連続殺傷事件」の加害者である「酒鬼薔薇聖斗」こと「元少年A」による書だ。もともと幻冬舎から出版される予定だったが、「週刊新潮」(新潮社)がそれをスッパ抜いたため、幻冬舎社内で出版化に関して議論が発生し、結局頓挫。「よりゲスい出版社」を求めるべく太田出版から出たということである。 内容については「出来損ないの村上春樹ワナビーが殺人者を主人公にしたら」といったものだ。東京保護観察所の監察官3人組を「ゴクウ」「ハッカイ」「サゴジョウ」とあだ名をつける点や以下のような記述に、そのワナビーさがうかがえる。 「僕はもともとべることに興味がなかった。もし事の代わりにガソリンでも飲んで動けるのなら、僕は間違いなくもう二度と“べる”という行為には従じないだろう。冗談に聞こえるかもしれないが至って気だ。それほど僕に

    『絶歌』と版元の太田出版は、ただの外道である いまだに悲劇の主人公ぶる幼稚な酒鬼薔薇
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    m-tenshi 2015/06/20
    「この本が出る意義については説明しておこう。何もない。」全く正しい。この本に意義なんてなにもないよ。でも、無意義だからこそ(司法の判断がないかぎり)出版は維持されなければならない。それが書物なんだ。
  • 未成年犯罪者の手記の出版を阻止したことがある身として絶歌に思う事

    平成を代表する未成年犯罪者、サカキバラが手記を出版した事が波紋を広げている。 当に大昔の話で恐縮なんだけど、殺人を犯した元未成年が出所した後に手記を出そうとして、自分が勤めていた出版社にコンタクトを取って来た事がある。もちろん人が直接ではなくて代理人経由で。人の名前も顔もわからないし、ただ彼が犯した罪だけは知っていた。世間的にサカキバラほどのセンセーショナルさは無いせよ、自分と同世代の人間がこんなことをするんだと当時衝撃を受けたのを覚えている。 元未成年犯罪者の手記ってのはあまり出版界でも例が無くて、出せば相当売れるのは間違いなかった。 うちは小規模な出版社なのでもし数万部売れればそれはもうありがたいっちゃありがたいし、20万部でも売れれば数年は社長が資金繰りに追われなくて済むんじゃないかってぐらいの大ヒット。日がバブルで浮かれる時代はまだ遠い先の話で、当時の小さい出版社は、まさに

    未成年犯罪者の手記の出版を阻止したことがある身として絶歌に思う事
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    m-tenshi 2015/06/17
    「私の意見も特に無い」と書いといて「出版人としてのプライドがそうさせたんじゃないだろうか」じゃ、太田出版にはプライドがないって言ってるのと同じ。実話だとしても、他の出版社にいくだけでは。
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
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    m-tenshi 2015/06/17
    出版は維持すべきだとおもってるが、こんなコメントじゃがっかりだ…
  • 神戸連続殺傷事件「元少年A」はなぜ手記を出したのか? 太田出版・編集担当者に聞く - 弁護士ドットコムニュース

    神戸連続殺傷事件「元少年A」はなぜ手記を出したのか? 太田出版・編集担当者に聞く - 弁護士ドットコムニュース
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    m-tenshi 2015/06/14
  • 「酒鬼薔薇聖斗」の“人間宣言”――元少年A『絶歌』が出版される意義(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1年遅かった出版7月7日!!酒鬼薔薇聖斗くん32歳の誕生日おめでとう♪(///∇///) 出典:名古屋大女子のTwitterより これは、今年1月に殺人容疑で逮捕された名古屋大の19歳の少女が、事件の5ヶ月前に残した一言である。 ひとを殺すことに強い興味を示していた彼女は、昨年12月に老人を殺害した。逮捕後、高校時代に毒物・タリウムを同級生に飲ませたことや、殺害決行直後に実家そばに放火したことが発覚し再逮捕されている。そんな彼女のTwitterには、「酒鬼薔薇聖斗」以外にも、秋葉原事件の被告など多くの猟奇殺人犯への憧憬が記されている。2005年に起きた女子高校生のタリウムを使った母親殺害未遂事件も真似ているように、彼女は模倣犯でもあった。 そんな彼女が憧れた「酒鬼薔薇聖斗」が、「元少年A」の名で18年前の神戸連続児童殺傷事件についての手記『絶歌』を上梓した。この出版については、書店が販売拒

    「酒鬼薔薇聖斗」の“人間宣言”――元少年A『絶歌』が出版される意義(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    m-tenshi 2015/06/14
    これは全然ダメだ。「この本は模倣犯や再犯を抑止する機能を持つから社会の役に立つし出版する意義がある」なんていうのは、裏返せば「○○という本は犯罪を助長しうるから出版するな」ということになるんだ。
  • おもしろいだけじゃ、ダメですか?『ヘンな論文』 - HONZ

    「ヘンな論文」といえば、画像が不自然に加工されていたり、文章がコピペだらけだったり……ではなくて。書では、「論文」というお堅い響きからかけ離れた、研究の中身が突き抜けた珍論文ばかりが紹介されている。これが笑いあり感動あり悲しみあり。論文がこんなに人間臭いものだとは!と、びっくりしてしまう。 著者はお笑いコンビ「米粒写経」のツッコミ役、サンキュータツオさん。なぜお笑いの人が論文?と思われそうだが、じつはサンキュータツオさん、一橋大学の非常勤講師もつとめる学者芸人。国語辞典に関する著書も出している。珍論文コレクターとしても知られ、ラジオで紹介するコーナーも持っていた。 書では選りすぐりの珍論文が登場する。その一部をあげると、たとえばこんな感じ。 奇人論序説―あのころは「河原町のジュリー」がいた 飯倉義之 2004年 『世間話研究』第14号 1970年代に京都の河原町にいた、沢田研二似のカリ

    おもしろいだけじゃ、ダメですか?『ヘンな論文』 - HONZ
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    m-tenshi 2015/06/11
  • 加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が手記を出版することに対し、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父の守さん(59)が10日、弁護士を通じて談話を出した。「私たちの思いを無視している」とし、出版中止との回収を求めている。 守さんは「手記を出すことは報道で知りました」としたうえで、「大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」と心境を明かした。 さらに「先月送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。出版はそのような思いを踏みにじるものでした。文字だけの謝罪で

    加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル
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    m-tenshi 2015/06/10
    遺族感情としては理解できる。でも具体的にこの本のなかでここが名誉毀損だ、とかプライバシー侵害だ、とかいった指摘なしにとにかく出版中止を、というのは賛成できない…
  • 根井雅弘評「岩井克人『経済学の宇宙』」 | どうしんウェブ/電子版(本の森)

    根室管内で5500トンに上る生乳廃棄、定時の搾乳ができなかったことによる乳房炎の多発。9月6日の全域停電は酪農現場に爪痕を残した。各農協は次にどう備えるのか。そして、前代未聞の出...続きを読む

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    m-tenshi 2015/06/03
  • 上野千鶴子 on Twitter: "三浦瑠麗『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書)。ポスト曾野・桜井となる保守系論壇の女向け指定席を占めるか。国際政治リアリズムと国際法原理主義とが同居。リベラルな幅もあるから保守論壇に取り込まれる前に、リベラル論壇が彼女を活用すればよいが。人は需要に応えるものだから。"

    三浦瑠麗『日に絶望している人のための政治入門』(文春新書)。ポスト曾野・桜井となる保守系論壇の女向け指定席を占めるか。国際政治リアリズムと国際法原理主義とが同居。リベラルな幅もあるから保守論壇に取り込まれる前に、リベラル論壇が彼女を活用すればよいが。人は需要に応えるものだから。

    上野千鶴子 on Twitter: "三浦瑠麗『日本に絶望している人のための政治入門』(文春新書)。ポスト曾野・桜井となる保守系論壇の女向け指定席を占めるか。国際政治リアリズムと国際法原理主義とが同居。リベラルな幅もあるから保守論壇に取り込まれる前に、リベラル論壇が彼女を活用すればよいが。人は需要に応えるものだから。"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    m-tenshi 2015/06/02
  • 小田嶋『友だちリクエストのなんとか』:恥ずかしいだけの本 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    友だちリクエストの返事が来ない午後 作者: 小田嶋隆出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2015/04/28メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る 小田嶋隆は、かつて別冊宝島なんかでもよく書いてたことからもわかる通り、ちょっとひねくれた偏狭な視点をもって極論の放言でウケを取りつつ、たまにそのひねた偏狭な視点が、世間的に声の大きい議論の歪みや盲点をうまく突くことがあるので重宝されていたライターではある。その点で、かれは内田樹と同じ種類の物書きだ。内田も、街場とかおじさんとか、来はあまりシャープな視点を持っていないと思われている立場が、逆説的に鋭いつっこみを入れられるというのを売りにして出てきた。 この手の物書きは、自分がひねた視点のマイナーな存在であり、基的には底の浅い放言をしているという立場をわきまえていればおもしろい。道化みたいなもんですな。でも、

    小田嶋『友だちリクエストのなんとか』:恥ずかしいだけの本 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    m-tenshi 2015/05/19
    「自分がスティーブン・キングをファーストネームでため口たたける存在になったつもりでいるらしい」のくだりはよくわからないが、小田嶋隆のことが嫌いでしかたないというのはとても伝わってくる。
  • 『6度目の大絶滅』で人類も絶滅するのか? - HONZ

    バブルの渦中にいると、自分を取り巻くものがバブルであると理解することは難しい。ハジけて初めて、それはバブルとして広く知覚される。当の悲劇は、取り返しの付かない段階にならなければ気づくことができないからこそ、悲劇となりうるのかもしれない。それでも、リーマン・ショックが起こる前からサブプライムローンの危険性にいち早く気づいて大儲けした人々がいたように、人類を襲う現在進行形の悲劇を察知した科学者達が声をあげはじめた。その悲劇というのが書のテーマである、生物の大絶滅だ。 いまこの文章を読んでいる最中にも、アマゾンの熱帯雨林、アンデスの高地など世界のいたるところで、多くの生物種が絶滅している。ただし、ダーウィンの自然淘汰説からも分かるように、絶滅自体は珍しいものでも、悪いものでもない。問題となるのは、絶滅のスピードだ。平穏な時代の絶滅率を「背景絶滅率」というが、現在もっとも絶滅の危機に瀕している

    『6度目の大絶滅』で人類も絶滅するのか? - HONZ
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    m-tenshi 2015/04/12
    「パウル・クルッツェンは、わたしたちは新たな地質年代区分「人新世」を生きているのだと主張する。(…)「人新世」は産業革命以降に始まったものではない」
  • 雑誌「ムー」の電子版が5月よりフル版で配信 電子書籍でムーのすべてが読めるぞおおおお

    世界の謎と不思議に挑戦する月刊誌「ムー」の電子版が、4月9日発売の5月号より「フル版」として配信開始しました。 月刊ムー 5月号 ムーは2014年11月号より電子版の配信をスタート。これまでは一部特集記事のみを抜粋した「Lite版」として配信していましたが、多くのリクエストに応えて紙版とほぼ同内容の「フル版」として配信開始しました(一部電子版には掲載されない記事や広告ページ、応募できない懸賞や付録がつかない場合はあり)。5月号は紙版が特別定価870円(税込)に対し、電子版は700円(税込)と価格もお得になっています。 電子版はKindleストア、楽天Kobo、マガストア、富士山マガジンサービス、ブックビヨンドにて配信されます。 電子版「ムー」5月号 主な収録内容 総力特集 古代エジプト文明が解く日神道の謎 最新UMAレポート 名古屋にチュパカブラが出現!! 惑星ミステリー 火星に恐竜の化

    雑誌「ムー」の電子版が5月よりフル版で配信 電子書籍でムーのすべてが読めるぞおおおお
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    m-tenshi 2015/04/11
  • 新訳でびっくり。カフカ『変身』の主人公は、本当に「毒虫」に変身したのか - エキレビ!(2/3)

    “グレゴール・ザムザがある朝のこと、複数の夢の反乱の果てに目を醒ますと、寝台の中で自分がばけもののようなウンゲツィーファー(生け贄にできないほど汚れた動物或いは虫)に姿を変えてしまっていることに気がついた。” 岩波文庫、山下肇訳とくらべてみよう。 “ある朝、グレゴール・ザムザがなにか胸騒ぎのする夢からさめると、ベットのなかの自分が一匹のばかでかい毒虫に変わってしまっているのに気がついた。” 「毒虫」の部分は、原書では「Ungeziefer」という単語にあたる。 「ウンゲツィーファー(Ungeziefer)」を辞書で引くと「害獣」という訳語が出てくる。 虫だけではなく、ネズミや、ばい菌なども含む「害のある小動物」で、まあ、主に「虫」というイメージの単語のようだ。 ザムザが変身してしまった虫は、小説の中では毒を持っている描写はない。 「毒虫」という訳は、「害」の部分のインパクトを強くうち出した

    新訳でびっくり。カフカ『変身』の主人公は、本当に「毒虫」に変身したのか - エキレビ!(2/3)
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    m-tenshi 2015/04/08
    “aus unruhigen Träumen”が「複数の夢の反乱の果てに」かよ、まいったね。
  • 「イスラム国の正体」著者で元シリア大使の国枝昌樹さんインタビュー

    今、世界を騒がせている「イスラム国」(イスラミックステート、IS)を称する組織はいったい何なのか、これまでに出てきたテロ組織とはどう違うのかを徹底的に解説した書籍が、2015年1月13日(火)に発売された「イスラム国の正体」です。今回、その著者であり、現在ISの主要な活動拠点となっているシリアでかつて大使を務めた経験のある国枝昌樹さんに、いろいろな話を伺ってきました。 ◆目次 ・外交官になったわけ ・外交官の「人質の解放交渉」とは? ・公邸料理人とは ・情報を「正しく」知るために ・大量の札束をバッグに詰めて運んだ大使 ・アラブのブラックマーケット ・外交官の「尾行」 ・「イスラム国(イスラミックステート、IS)」の呼び方 ・「日大使館はあてにならない、アメリカ大使館へ逃げ込め」は当か? ・「誘拐事件」の今後 ・外交官になりたい人へのアドバイス ・GIGAZINE読者に伝えたいこと ◆

    「イスラム国の正体」著者で元シリア大使の国枝昌樹さんインタビュー
  • 恐るべき重さ!本で床は抜けるのか

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    恐るべき重さ!本で床は抜けるのか
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    m-tenshi 2015/03/21
  • 「ピース」又吉さんの小説「火花」 異例25万部発行 NHKニュース

    お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説「火花」が、純文学の単行としては異例の25万部発行されることになり、東京・新宿で行われた発売記念のイベントには大勢のファンが訪れました。 もともと、文藝春秋が発行する月刊の文芸誌、「文學界」の2月号に掲載されて話題となり、11日、単行が発売されましたが、事前に書店からの注文が相次ぎ、純文学としては異例の25万部が発行されることになりました。 単行は12日から多くの書店に並び、このうち東京・新宿区の紀伊國屋書店には特設のコーナーが設けられました。 また、発売記念のイベントとして又吉さんがを直接手渡すイベントも開かれ、発売前に予約していた300人が又吉さんのサイン入りのを受け取っていました。 サイン入りのを手にしたファンの女性は「文芸誌が買えなかったので、ようやく読むことができます。純文学はあまり読みませんが、又吉さんがどんな小説を書いたの

    「ピース」又吉さんの小説「火花」 異例25万部発行 NHKニュース
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    m-tenshi 2015/03/13
  • 「活字離れ」論に最終決着?--電子書籍を含めれば「不読率」は激減している

    こんにちは。最近「クルマ離れ」がひどい林です。 いや~当に離れまくっております。昔は多い年には3万kmくらい乗っていたのが、今はせいぜい1万5000kmと半減。3000kmごとにしていたオイル交換も、5000kmごとですし、毎週末、欠かさなかった洗車も、今はひと月ごと。いや~離れた離れた。 ……ってそれ離れてないじゃん! というツッコミを期待しながらキーを叩いております。クルマに詳しい人ならお分かりかと思いますが、年間1万キロ超の走行距離は少なくないですし、新車のときを除いて、3000キロごとのオイル交換はやりすぎです。毎週洗車したら(やり方にもよりますが)かえって塗装が痛みます。 でも主観的には、「離れて」はいるんですよね。「以前と比べれば」、という自分内の基準では。自分内の基準、つまり自分勝手な定義ということですが、「(「離れる」)対象はなにか」「離れるという行為の定義は何か(何がど

    「活字離れ」論に最終決着?--電子書籍を含めれば「不読率」は激減している
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    m-tenshi 2015/03/06