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researchに関するm205のブックマーク (169)

  • 博士がたくさん集まっているコミュニティがあるらしい - はてなニュース

    今日5月7日は「博士の日」。記念日といえば日付の語呂合わせで設定されている印象が強く、「はかせ」にちなんだ数字を当てはめたのかと思いきや、1888年(明治21年)の5月7日に25人の学者に対して博士号が授与された日なのだそうです。その「博士の日」と合わせ、研究者が30人近くも集まっているコミュニティを紹介しているエントリーがありました。 博士の日 - ズンガリガリガリズンガリガーリ 「そんな博士の一日」という名のはてなグループには、現在30名ほど大学院生や博士などの研究者が登録しています。このはてなグループ、はてなブックマークの「自分と同じグループに所属している人のブックマークが一覧できる」という機能に着目し、タブを活用して情報共有するために立ち上げられたのだそうです。はてなにはもともと研究者の方が多いようですが、こんなに集まると壮観です。 グループタブを使ってはてなブックマークを共有して

    博士がたくさん集まっているコミュニティがあるらしい - はてなニュース
  • Adachi Page

    アホでも数学者になれる方法──アホぢからはこわい トップページ アホのための研究法 前書き アホな私が一応数学者になれた。そのノウハウを公開する。サラリーマンを七年半やって脱サラして数学者になろうとするようなことは決して人に勧めるものではない。しかし困難な状況でつかんだノウハウは若い数学者を志す人には、大いに役立つであろう。私の経験で言うと、研究ノートをしっかりつけられるようになれば、大体研究は出来るようになるのであるが、研究ノートをつけること、どうつけたらよいか、など客観的で現実的な方法は、学生時代指導は受けなかった。そのかわりめったやたらと受け売りの精神論をたまわった。私の言う方法は初級から上級まで、自分で効果を検証済みのものばかりである。折りに触れて気づいたことをカードに書き込んでカードボックスにほりこんでいたら800枚以上になった。それをもとにまとめたものを少しずつ書き込んでいっ

  • 研究発表をする上で最低限守りたい7箇条 – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 方法】 関連ツイートのtogetter – vikingjpn @ Togetter このエントリとほぼ同じタイトルでトゥギャったんですが、140字ではまとめ切れなかった部分も含めてついでに当blog上でまとめておきます。これから国際会議や誌上発表などに臨もうという若い人(この言い方オッサン臭くて嫌だな)に参考にしていただければ嬉しい限りです。 一応再掲しておきますが、概して若い人の研究発表を見ていると「細大漏らさず」「事実に忠実で」「過不足なく」というところばかり心がけていて、まるでテクニカルレポートのような発表をしている人が学会発表や投稿論文でも多いんじゃないかという印象を感じます(中には若くても図抜けてimpressiveな発表をやってのける人も勿論いますが)。 学会プレゼンや誌上発表というのは、(音楽)アーチストにとっての「ライブ演奏orコンサート」や「CD(MP3配信

    m205
    m205 2011/04/27
    「路上アーチストが下積み時代からのし上がって初めての武道館単独コンサートをやるかのような意気込み」なかなかすぐにはできるようにならないので、日々上達していくしかないよなぁ。
  • 若い研究者によるリレーエッセイ

    “自分探し”。 かっこいい言葉ですが、果たして当の“自分”というものは存在するのでしょうか。 若い研究者によるリレーエッセイ。 まだ大学院にすら進学していない私にバトンを回してくださった意を汲んで、若い医師の視点で研究について考えてみます。 申し遅れましたが、私は都立病院で勤務する精神科医で、東大精神神経科にも所属しています(ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、医局、というヤツです)。医師5年目なので、まだ専門医ではないものの、ぼちぼち「精神科」という営みに参画して違和感を覚えなくなった時期です。 そんな私は最近、いくつかの大きな大きな喪失を経験しました。楽観主義の自分であっても、一時期は悲観的で絶望的な気分になりましたが、やっと持ち直して、長い間お待たせしていたこのエッセイを書く気になった、というわけです。 その回復、リカバリーを支えてくれたのは、私をよく知る同僚・先輩、そして家族

    若い研究者によるリレーエッセイ
  • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

    研究者マンガ「ハカセといふ生物」「ハカセといふ生物」は冴えない研究者である北大路柿生と、割と一般的な常識と感性を兼ね備えた普通の女子・姫杜冴子の文化交流に科学を添えてマンガにしたものである。 研究者マンガ「ハカセといふ生物」 発売中!! 詳細はこちら ! 皆さんぜひ読んでみてくださいね☆ お知らせ:LINEスタンプ出ました! 研究者マンガ『ハカセといふ生物』研究者のおしごと Vol.1 詳細こちら 研究者マンガ『ハカセといふ生物』研究者のおしごと Vol.2 詳細こちら ご来場ありがとうございます。 突然ですが、皆さんの周りにハカセはいます? 漢字で書くと「博士」っていうアレです。 医者とは限らない「Dr.」ってヤツです。 アラレちゃんの則巻千兵衛さんのように「自称天才科学博士」なんて方もおりますが世の中には「自称」でない博士さんも大勢いらっしゃいます。 そんな方たちの日常を、ハカセこと北

  • 大阪市立大学 - 光合成酸素発生の謎を解明-神谷信夫教授(複合先端研究機構)らの研究成果がネイチャー誌に掲載

    「人工光合成への足がかりへ!」 大阪市立大学・複合先端研究機構の神谷信夫教授(物質分子系専攻)と岡山大学大学院自然科学研究科の沈建仁教授(バイオサイエンス専攻)らの研究グループは、光合成において光エネルギーを利用し、水を分解して酸素を発生させる反応の謎を解明しました。太陽の光エネルギーを生物が利用可能な化学エネルギーに変換する機構を解明し、地球の環境問題、エネルギー問題、料問題の解決に貢献する画期的な成果といえます。研究の成果は、米国東部時間4月17日13時発行の英国雑誌「Nature」オンライン版にResearch Articleとして掲載されています。 発表雑誌 発表雑誌:Nature 論文名: " Crystal structure of oxygen-evolving photosystem II at a resolution of 1.9 Å " 「酸素発生光化学系I

  • Apps For Science

  • ニュース 被災された大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について | 東京大学附属図書館

    被災された大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について 東京大学附属図書館と情報基盤センターは、東北地方太平洋沖地震に被災された大学 に所属する研究者・医療従事者の方に対し、学が契約する電子ジャーナル等のアク セスを東京大学SSL-VPN Gatewayサービスを通じて提供いたします。 対象となる方 東北地方太平洋沖地震の被災により、所属大学から電子ジャーナル・データ ベース(以下、電子ジャーナル等)のサービスを受けられなくなった大学の 「教員・研究者・医療従事者の方(学部学生の方を除く)」。 なお、不要不急の利用はご遠慮ください。 期間 平成23年3月16日から4月末まで (終了時期は別途お知らせいたします) 利用可能な電子ジャーナル等 Elsevier ScienceDirect SpringerLink Wiley Online Library W

  • Q&A 研究者になるには 質問1.研究者になるには、大学院に行かなければならないのでしょうか。 (答)  そうです。博士まで5年行って博士号をとることが大学の先生、国公立の研究所��

    Q&A 研究者になるには 質問1.研究者になるには、大学院に行かなければならないのでしょうか。 (答) そうです。博士まで5年行って博士号をとることが大学の先生、国公立の研究所の研究員(理研、東京都臨床研、農水省の研究所、など)になるための必須条件です。 質問2.会社で研究を行うにはどうしたらいいでしょうか。 (答) いくつもの道があります。1つは4年で卒業してすぐ会社にいくことですが、この場合は研究ではなく事務、SE、開発などの職が多いようです。修士2年まで出ると、研究をやらせてもらえることになり、博士をとれば研究職として就職できます。 質問3.留学するにはどうしたらいいでしょうか。 (答) 1)学生のうち・・・1年くらい行くことが可能ですが、研究はできません。(主に語学)。 2)院生のうち・・・1年など共同研究で行くことも可能ですが、研究者としては認められません。気

  • こころ学 - 上目遣いと女っぽさ

    皆さん、写真うつりを良くするために、どんなことを気をつけていますか? にっこり笑うとか、目力を込めるとか、人によりさまざまな戦略があることと思います。今回は、どんなポーズで写真を撮ると魅力的にみえるか?という研究を紹介してみましょう。 ただし、効果は女性限定です。 と、もったいつけてみましたが、おそらく大半の女性はすでにご存知のことかも知れません。 「うつむき加減から上目遣い」 だそうです。 心理学の研究を見ていると「そんなこと、知ってた」という現象が報告されていることが少なくありません。「別に大真面目な顔して"研究"とか言わなくても、そんなの分かってた」という研究。今回のも、そういうものと言えば、そうかも知れません。 しかし一方で、心理学の歴史は、人間の"直感"とか"常識"が、いかに間違いやすいものであるかも、繰り返し示してきました。だから「そんなん知ってる」という話であっても、やっぱり

  • 無から有(意差)を生む:多重比較でウソをつく方法 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    前回の記事では多重検定がキーワードとなりましたが、良い機会なので、今回は例を交えながら多重検定がもつ問題のインパクトについて説明したいと思います。 (*「多重検定って何?」という方はこちら) 結論を先に書くと、多重性を調整しない多重比較がなぜ忌むべきものかというと、それはそのような多重比較を悪用すると「いとも簡単に無から有(意差)を生むことができる」からです。 では、そのことを「マウスへ化学物質を投与して影響を調べる」という仮想実験を例に見てみましょう。 仮想実験:マウスへ5種類の化学物質を投与する 仮想例として、5つの化学物質(物質A, B, C, D, E)をマウスに投与してその影響を調べる実験を考えてみます。 影響のエンドポイントとしては5つの器官(肝臓・腎臓・脳・肺・皮膚)の各細胞における量的なバイオマーカーの変化を用います。 それぞれの「エンドポイント・化学物質」ごとのサンプルサ

    無から有(意差)を生む:多重比較でウソをつく方法 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • Chemistry Reference Resolver

    Separate references by semicolumns or new lines (Shift+Enter).

    Chemistry Reference Resolver
  • http://ist.ksc.kwansei.ac.jp/~matsui/Researchers_cluster101123.jpg

  • なぜ私は研究者を辞めなかったのか - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    あけましておめでとうございます。今日は新年からちょっとウェットな内容というか、「私はなぜ研究者を辞めなかったのか」について書き留めておきたいと思いました。いや「誰得」な話なんですけれども。 端的にいうと「辞める勇気がなかった」 自分のここまでのキャリアをざっくり振り返ると、修士のときに同年代の同業者のトップ集団の水準から出遅れて、博士課程でもその差は埋まらずに、ポスドク時代にさらに引き離された、という冷たい感覚の中で研究を続けてきました*1。 なので、博士課程の末期からポスドク時代は常に「私は来ならば研究者を辞めるべきだ」という思いをずっと抱えながら生きていました。研究者として生き残るための「勝ち目」がまったく見えない状態でずっと研究を続けてきたわけです。 それでもなぜ私は研究者を辞めなかったかというと、端的にいうと「辞める勇気がなかった」からです。 研究者を辞めることは怖い 研究者を辞

    なぜ私は研究者を辞めなかったのか - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 【特別無料公開】若手期待の最先端・次世代研究開発支援プログラム、採択者の年度内決定に暗雲、和田政務官が申請書の追加提出を示唆

    NCNP、日新薬と開発中のDMDの核酸医薬のフェーズIで安全性確認 (2018.04.20) 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、日新薬と共同開発中のデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)核酸医薬(NS-065/NCNP-01)の医師主導早期探索的臨床試験(NCT0208162... DSファーマアニマルヘルス、イヌ向けの他家間葉系幹細胞製剤の治験開始(2018.04.20) フランスServier社、アイルランドShire社のオンコロジー事業を買収(2018.04.20) 英GSK社、英Orchard社に希少疾患に対する遺伝子治療事業を譲渡(2018.04.20) 米Arrowhead社、HBV感染に対するRNAi治療薬の延長追跡結果発表(2018.04.20) ELCC2018 IV期のNSCLCの3次治療で抗EGFR抗体necitumumabとabemaciclibの

    【特別無料公開】若手期待の最先端・次世代研究開発支援プログラム、採択者の年度内決定に暗雲、和田政務官が申請書の追加提出を示唆
  • 研究者ネットワーク - サイエンス・サポート・アソシエーション

    CMS,Netcommons,Maple研究者ネットワーク設立準備のためのメーリングリストを立ち上げました。http://groups.google.co.jp/group/researchers-netgoogleアカウントお持ちでない方などはご招待させていただきますので、自己紹介文(実名必要)をenodon+net@gmail.comまでお送りください。以下ご案内文です。今回の行政刷新会議の事業仕分けで、日にも、科学技術政策に対し意見を言い、社会に情報を発信する、特定の利益を目指さない、分野横断的な研究者団体が必要だ、という声が高まっています。そこで、非営利、非政府な草の根組織として、研究者のネットワークを作りたいと思います。研究者ネットワークは、若手研究者や市民が持つ知を集約し、言論を広く社会に発信することにより、科学・技術を未来に活かすことをミッションにかかげ、未来の科学のために

  • 神戸新聞|社会|絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の若山照彦チームリーダー(43)が、世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作った技術を生かし、約100年前に絶滅したニホンオオカミのはく製からクローンを誕生させることを目指している。準備段階として、はく製のように乾燥させたマウスの毛皮から細胞の核を取り出す実験を進め、実現へ一歩ずつ近づいている。 若山リーダーは2008年、16年間凍結保存されていたマウスの死骸の脳細胞からクローンを作ることに成功。凍結死骸からは世界初となり、体細胞が死んでも核の遺伝情報が残っていれば、絶滅種を復活させられる可能性を示した。 その第1号として、国内3体を含め世界に6体のはく製が現存するニホンオオカミの復活を目標に設定。ニホンオオカミはかつて州以南の山中に広く分布していたが、1905年の奈良県での捕獲が最後の確認例とされる。絶滅の原因

  • http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E8%AB%96%E6%96%87%E3%82%92%E6%9B%B8%E3%81%8F%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB-%E5%A4%A7%E6%94%B9%E8%A8%82%E5%A2%97%E8%A3%9C%E7%89%88-%E9%85%92%E4%BA%95-%E8%81%A1%E6%A8%B9/dp

    m205
    m205 2010/12/30
    例文がおもろい。
  • 性的要素を含む研究の話題はセクハラになるか - 蝉コロン

    ぼやぼやFruit Bat Sex Chat Prompts Sexual Harassment Spat - ScienceInsiderイグノーベル賞も取ったあの研究です。PLoS ONE: Fellatio by Fruit Bats Prolongs Copulation Time、2010年イグ・ノーベル賞の論文いくつか - 蝉コロン アイルランドUniversity College Corkの講師Dylan Evansはこの論文を同僚の女性の前で読んだのだそうです。そしてセクハラで訴えられました。Dr. Evansは行動科学が専門だそうで、そしたらこの論文を職場で話題にしてもおかしくはないかなというとこですが、感情とかプラセボ効果とかが研究対象だそうで*1、何かちょっと違う感じがしないでもない。 自信の専門が何であれ、そもそも学術的な論文なのだから問題ないではないかとも言えるだ