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scienceに関するm205のブックマーク (177)

  • 学術誌のRights&Permissionsまとめ - アレ待チろまん

    2013-05-17 学術誌のRights&Permissionsまとめ 科学 ブログ 学術誌に載った図表を転載したい場合の手続きについてまとめてみることにしました。主要紙だけでも網羅するの大変なので暇な時に更新します許して。 まずRightlinkに登録しようRightslinkとは米国コピーライト・クリアランス・センター(CCC)が提供するオンライン販売サービスで、コンテンツの使用者がその場でライセンスを取得し、リプリントを注文するためのものです。Rightslinkのアカウントさえ取得すれば、Elsevier、Springer、USA Todayなど、サービスを提携しているどの出版社からでも許可やリプリントを取得できます。*1 主要な学術誌のPermission手続きについてNature Rightslinkの手続きにより多くが無料。体験済み。 Permission can

  • なぜレトロウイルスで作ったiPS細胞はがん化する? - researchmap

    ①の方は分かりやすいですね。がん遺伝子を使うから、がん細胞になってしまう。しかし②はどうでしょう。何故、遺伝子を入れるのにウイルスを・・・最初にiPS細胞が作られた時、使用されたのはレトロウイルスなので、ここでいうウイルスとはレトロウイルスのことなのですが・・・を使うと、細胞のがん化が起こってしまうのか。 前々回で、レトロウイルスはヒトの細胞に侵入した後、ウイルスゲノムをRNAからDNAにコピーし、そのDNAをヒトゲノムへ入れてしまう、という話をしました。ところで、ヒトゲノムには当然ながら、元々ヒトの遺伝子があります。その部分に、もしウイルス由来のDNAが挿入されてしまったら、どうなるか。その遺伝子は、来の正しい機能を失ってしまいます。昔、トランスポゾンについて解説した時の、「吾輩はベッドの上で一匹の巨大な毒である。名前はまだ無い」現象と同じです。いやこの現象名は勝手に私が名付けたもの

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    m205 2013/06/26
    絵がすばらしい。
  • 分生研・高次構造研究分野 バックグラウンド ー なぜ神経の解剖学なのか。なぜショウジョウバエなのか。

    バックグラウンド ー なぜ神経の解剖学なのか。なぜショウジョウバエなのか。 現代生物学は、遺伝子のクローニングや、突然変異やノックアウト生物を用いた研究が花盛りである。その中で我々は、細胞を同定したり、その細胞が線維を伸ばす過程を観察して詳しく記載するという、ちょっと学問の主流から離れた、地味な作業を行なっている。なぜこんなことをしているのだろうか。 精緻な記載的作業の大切さ マウスが4足であることは、誰でも知っている。だからもし6足のマウスを見つけたら、異常があるとすぐに分かる。いっぽうマウスの肋骨の数は、誰でもすぐに答えられるものではないが、教科書をちょっと見れば書いてある。だからノックアウトマウスの肋骨が増えたり減ったりしていたら、研究者なら誰でもすぐに異常に気がつく。ちょっと注意深い研究者なら、何目の肋骨に異常が起きたかも、ちゃんと分かるだろう。 ところが、脳の細胞はどうだ

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    m205 2013/06/23
  • 脳科学辞典:索引 - 脳科学辞典

    脳科学辞典:索引 提供:脳科学辞典 これは、このページの承認済み版であり、最新版でもあります。 ナビゲーションに移動 検索に移動 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 0-9 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や  ゆ  よ ら り る れ ろ わ 「https://bsd.neuroinf.jp/w/index.php?title=脳科学辞典:索引&oldid=33612」から取得 案内メニュー 検索

  • 性別が7つある生き物とその決定機構 - 蝉コロン

    2013-05-08 性別が7つある生き物とその決定機構 ヒトの性は2種類だ。集団に男女半々ずつとすると100人いたら交配相手の候補は50人ということになる。じゃあ7種類の性があったらどうなるのか!これも集団中に各性別が均等にいるとすると相手候補は100人中およそ85.7人になるのだ!!!!!!なんてお得!!!!!!よりどりみどり!!!!!!引く手あまた!!!!!!みどりあまた。 まあそれ言い出したら全員雌雄同体が一番お得かもしれないな……。なんかそれもつまらなそうだけど……。 テトラヒメナTetrahymena thermophilaには7つの性がある。「オス」と「メス」以外になにか名称があったら面白かったのにI,II,III,IV,V,VI,VIIと呼ばれています。味気ない。そのテトラヒメナの性決定の仕組みがちょっと明らかになったそうなので紹介します。 基礎知識 テトラヒメナはこう

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    m205 2013/05/08
  • 【帰ってきた】ガチ議論

    近年、遺伝子編集技術、光遺伝学、ブレインマッピング、単一細胞シークエンシング、ディープラーニングなど、さまざまな新しい技術が開発され、 神経科学研究が大きく進展しています。また個々の研究者を取り巻く研究環境も大きく変貌し...続きを読む

  • 写真展「九大1968―林崎价男の写真で振り返る」を開催 九州大学__Kyushu University__

    人間環境学府修士課程2年の田中光哉さんがパラテコンドーに出場 リベンジに燃える2度目のパラリンピック いざ出陣 2024.08.09

    写真展「九大1968―林崎价男の写真で振り返る」を開催 九州大学__Kyushu University__
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    m205 2013/02/21
  • Google for Education - 教師と生徒向けのオンライン リソース

    Google for Education の各種ツールは連携して機能することで、教育現場と学習環境に変革をもたらします。また、生徒と教育者のそれぞれが各自の能力を発揮できるようサポートします。 Google Workspace for Education スタートガイド 開始する

    Google for Education - 教師と生徒向けのオンライン リソース
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    m205 2013/02/20
  • 小学生にサイエンスはできるか? - むしのみち

    数年ぶりに風邪をひいてしまいました。仕方なく自宅で安静にしていた時に興味深いテレビ番組を観ました。 スーパープレゼンテーションという番組です。各界のユニークな演者が15分ほどプレゼンを行うというTEDの動画を日向けの語学番組として紹介したもののようです。 その中で、小学生でもサイエンスを研究することが可能で、実際に英国の小学生25人が行ったマルハナバチの研究が、『Biology Letters』という英国王立協会の学術誌に掲載されたというプロジェクトについての講演がありました。2年ほど前に日の新聞でも取り上げられたので覚えている人も多いかもしれません(参考:英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載)。もちろん、論文はプロジェクトを率いたBeau Lottoという研究者によって執筆されたのですが、図は小学生の書いた図や感想文がそのまま掲載されたりして、なかなかユニークな論文

    小学生にサイエンスはできるか? - むしのみち
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    m205 2013/01/29
  • 404 not found | 東北大学 工学研究科・工学部

    お探しのページが 見つかりません。 申し訳ありませんが、該当ページは削除されたか移動されました。 ページ上部の検索フォームをご利用になるか、 トップページ もしくは サイトマップからお探しください。 このページをブックマークされていた方は、お手数ですが ブックマークの変更をお願いいたします。 トップページ サイトマップ The page you are looking for cannot be found. We are sorry, but this page has been deleted or moved. Please use the search box at the top of this page, or search from either the homepage or using the sitemap. If you have bookmarked this pa

    404 not found | 東北大学 工学研究科・工学部
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    m205 2013/01/17
  • ありそうでなかった新素材「マシュマロゲル」を実際に触ってみました

    油と水とを効率的に分離できるので原油回収にも役立てることができ、マシュマロのような感触の超撥水性ゲルが「マシュマロゲル」。京都大学の研究グループが新たに開発した新素材なのですが、今回開発に携わった京都大学大学院の早瀬元さんにお話を伺うことができたので、実際にマシュマロゲルに触りつつ、どんなものなのかを聞いてみました。 水と油を効率的に分離できる柔軟多孔性物質(マシュマロゲル)の開発に成功 -原油回収や分析化学での応用に期待- — 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2012/130111_2.htm こちらが漏斗に注ぎ込んで作ったマシュマロゲル。 後ろはこんな感じ。 実際に手に取って触ってみると、フワフワかつさらっとした手触りで、まさしく「マシュマロ」的感触。思わずかじりつきたくなりますが、かじっても甘くありません。

    ありそうでなかった新素材「マシュマロゲル」を実際に触ってみました
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    m205 2013/01/16
  • Joseph L. Goldstein - Wikipedia

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    m205 2012/06/25
  • ありふれたセラミックスが大量の水素を取り込んだ!-革新的水素材料への期待-

    坂口辰徳 工学研究科物質エネルギー化学専攻大学院生(博士後期課程)、辻吉廣 同博士研究員(現所属:物質・材料研究機構)、小林洋治 同助教、陰山洋 同教授と高野幹夫 物質-細胞統合システム拠点特定教授らは、金廷恩 高輝度光科学研究センター副主幹研究員らと共同で、半世紀以上前から半導体産業を支えてきたセラミックス材料が、大量の水素を取り込む能力があることを発見しました。 この研究成果は、英国科学誌「ネイチャーマテリアルズ(Nature Materials)」誌(ロンドン時間4月15日電子版)で公開されました。 研究の概要  チタン酸バリウム(BaTiO3)(図左)は、1940年代に初めて合成されて以来、あらゆる電子機器に使われている誘電体材料です。陰山教授らは研究に先立ち2007年に、水素化物を利用した低温合成法によって、長年不安定であると考えられてきた鉄の局所構造を実現し、ネイチャー誌に

    ありふれたセラミックスが大量の水素を取り込んだ!-革新的水素材料への期待-
  • オンライン特集:東日本大震災 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio

    苦悩の心中 Troubling thoughts 福島県の避難者に精神面の治療を長期的に施すことは、今後の災害の生存者にとっても助けとなるだろう。 Nature 493, 271 (2013年1月17日号) おぼつかない再出発 Shaky restart 国民が納得する原子力政策を示すため、日政府は福島原発事故からさらに教訓を学ぶべきである。 Nature 491, 301-302 (2012年11月15日号) 福島第一原発事故:科学者の声を政府に Critical Mass 日政府に独立の立場から助言をする科学の声がないことは、以前から問題になっていた。現在、日政治的リーダーたちが、福島第一原発事故に関する明確な答えを求めて悪戦苦闘しているのも、その一例にすぎない。 Nature 480, 291 (2011年12月15日号)

    オンライン特集:東日本大震災 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio
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    m205 2012/03/12
  • 早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ

    これは、東京大学理学系研究科物理専攻長の早野龍五教授(はやのりゅうご、@hayano)が、イタリアの高校生の質問に答えたインタビューを、朝日新聞科学医療部・小宮山亮磨記者が趣味で翻訳したものを、両氏の了解を得てここに掲載するものです。 Q1.自己紹介をお願いします 1952年 岐阜生まれ 1974年 学士号(物理学) 東京大学 1979年 博士号(物理学) 東京大学 (論文のための研究はほとんどカナダのバンクーバーで行い、東京で論文を書きました) 1979年 助手 東京大学 1982年 助教授 高エネルギー物理学研究所 1986年 助教授 東京大学 1997年 教授 東京大学 受賞 1998年 井上学術賞=シグマハイパー核と反陽子ヘリウム原子の発見 2008年 仁科記念賞(日でもっとも権威ある物理学の賞)=反陽子ヘリウム原子の研究 Q2.どうやって、またどうして物理学を学ぼうと決めたんで

    早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ
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    m205 2012/02/22
  • その1  緊急激論!“クマムシvs極限環境微生物”

    前回まで:「行きたいんでしょ。JAMSTEC」という奥さんの言葉で心に気付かされた高井研は、1997年の秋、特別研究員としてJAMSTECで働き始める。いよいよ深海探査の日々に突入・・・なのですが、その前にクマムシと微生物との地上最強生物を巡る考察です(というよりケンカを売っている?) 第4話には「JAMSTEC新人ポスドクびんびん物語」という、いきなり時代を感じさせるタイトルをつけてしまいました。今の若者には、全く訳の分からないタイトルだと思いますが、ワタクシの若かりし頃、「とれんでぃ」や「W浅野」なる古代語とともに黄金時代を謳歌したフジテレビ系でやっていたドラマのタイトル「教師びんびん物語」をぱくったと思って下さい。 そういえば昔のテレビ番組繋がりで思い出しましたが、「教師びんびん物語」の少し後に同じくフジテレビ系でやっていた名物番組に「料理の鉄人」という番組がありました。ワタクシ、

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    m205 2012/02/09
  • Where rats and robots play

    Where rats and robots playJapanese science needs a shake-up. A new institute in Okinawa may provide it THINK of a university and what comes to mind may be the cloistered calm of Oxford, the architectural chaos of MIT or even, perhaps, the 1950s brutalism of Moscow. A Daliesque building on a subtropical island, with a view of the ocean and signs on campus warning of venomous snakes, is more unusual

    Where rats and robots play
  • 日本の科学:ネズミとロボットが遊ぶ場所 沖縄の新設大学院は新風を吹き込めるか?

    (英エコノミスト誌 2011年11月26日号) 日の科学には改革が必要だ。沖縄にできた新たな機関は、新風を吹き込めるかもしれない。 大学というと、オクスフォードの世俗離れした静けさや、マサチューセッツ工科大学(MIT)の混沌とした建築物が頭に浮かぶかもしれない。もしくは、1950年代のモスクワの残忍さが思い浮かぶかもしれない。 亜熱帯の島に建てられたダリ風の建物、海が一望でき、毒ヘビに注意するよう呼びかける看板が立ち並ぶキャンパスは珍しい方だろう。だが、変わっているのも当然だ。というのも、11月19日に大学院として開校した沖縄科学技術大学院大学(OIST)は独特であることを目的としているからだ。 OISTは、東シナ海を見下ろす森林に覆われた丘の上に一から建設された。科学へのアプローチもまた、一からのスタートになる。 異例尽くめの大学院 OISTには学部がない。その代わり、生物学者、化学者

  • Scientists use brain imaging to reveal the movies in our mind

    Research, Technology & engineering, Mind & body, Science & environment Scientists use brain imaging to reveal the movies in our mind By Yasmin Anwar Psychology and neuroscience professor Jack Gallant displays videos and brain images used in his research. Video produced by Roxanne Makasdjian, Media Relations. BERKELEY — Imagine tapping into the mind of a coma patient, or watching one’s own dream on

    m205
    m205 2011/10/02
  • asahi.com(朝日新聞社):夢が撮られちゃう?! 米研究員ら、脳活動から映像復元 - サイエンス

    印刷 人の心に映るものを再現するシステム  夢で見ていたことが、映像として再現できるかも――。そんなSF映画みたいな技術を米カリフォルニア大学バークリー校の西伸志研究員らのチームが開発し、米専門誌カレント・バイオロジーに発表した。  西さんらは機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使い、人が動画を見ている時の血流の変化などの脳活動を記録。血流の状態と映像との関係をモデル化し、1800万秒(5千時間)の動画を組み合わせて復元するプログラムをつくった。  3人の協力者が映画の予告編を見ているときの脳活動の記録を入力したところ、その予告編によく似た動画ができた。ややぼんやりしているが、人物が映ったときは人物らしきものが現れた。ほかにも砂漠でゾウが歩いているシーンでは、黒い固まりが移動する光景が見えた。再構成された画像は、http://newscenter.berkeley.edu/2011/0

    m205
    m205 2011/10/02