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2019年1月30日のブックマーク (5件)

  • LoL Esports

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    mEGGrim
    mEGGrim 2019/01/30
  • 女性警察官が、警察を辞めてマンガ家になった理由(モーニング編集部) @gendai_biz

    交番(=ハコ)に勤務する女性警察官の内情を描いた警察日常マンガ『ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜』が話題となっている。 作者は警察官として働いた経験を持つ泰三子(やす・みこ)さん。安定収入を求めて警察官になった主人公・川合とは裏腹に、安定収入を捨ててマンガ家になった泰さんに、この作品に込めた思いと、彼女が経験してきた警察の日常について聞いた。 (第一話はこちらから読めます→https://comic-days.com/episode/10834108156629726452) 過労死が多い警察官の現状をなんとかしたかった ──そもそもなぜ警察官になろうと思ったんですか? 泰 子供の頃から母に「ニュース番組で交通事故や殺人事件が出てきたら、家族のことだと思って見なさい」と言われていて、それでニュース番組を見るのが苦手になったんですよ。事故や殺人事件の被害者が、もし家族だったらと思うと怖くて……。

    女性警察官が、警察を辞めてマンガ家になった理由(モーニング編集部) @gendai_biz
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    mEGGrim 2019/01/30
    ハコヅメだ
  • 弁護士らめーん先生による「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」

    らめーん @shouwarame 性犯罪の被害者が、起訴前に被害弁償を受領して不起訴になることについて、非難するツイートをここ数日散見するので、「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」をツイートしていきます。(業の都合で時々途切れます) らめーん @shouwarame 性犯罪被害者が警察に相談したら、起訴前に、最低限でも警察で1回、検察で1回事情聴取をします。弁護士の目で見れば、ここ10年の間に捜査機関の性犯罪被害者に対する配慮の状況は格段に進歩していますが、行為そのものについての質問には答えないと証拠になりませんから、被害者にはキツいです(続 らめーん @shouwarame 性犯罪の被害者は、ほぼ急性ストレス障害かPTSDになっているので、解離症状が事情聴取の最中に出れば、起訴に必要な供述をすることができませんから、何度も事情聴取をするか、立件されないかの二択です。

    弁護士らめーん先生による「性犯罪被害者が被害を申告したら起こること」
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    mEGGrim 2019/01/30
  • 外国人技能実習生 法務省の把握以外にも複数の死者 | NHKニュース

    外国人材の受け入れ拡大をめぐり議論の焦点となった外国人技能実習生の死者数について、法務省が把握していない実習生の死者がほかにも複数人いることが分かりました。いずれも仕事が原因で死亡し労災認定された人たちで、専門家は「実態を把握できていないのは大きな問題だ」と指摘しています。 実習生の死者数について厚生労働省が調査したところ、法務省が把握していない死者がほかにも複数人いることが政府関係者への取材で分かりました。 こうした人たちはいずれも仕事が原因の病気やけがで死亡し、労災認定された外国人だったということです。 法務省は「実習生を受け入れる監理団体からの報告に漏れがあったとみられる」としていて、詳しい人数を確認することにしています。 法務省は、おととしまでの8年間に死亡した外国人技能実習生らは174人だったと公表しています。 このうち、仕事が原因の病気やけがで死亡し労災認定された人がどれだけい

    外国人技能実習生 法務省の把握以外にも複数の死者 | NHKニュース
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    mEGGrim 2019/01/30
    “法務省と厚生労働省がすり合わせていれば把握できるはずの情報なのに、正確につかめていないのはきちんと制度を運用しようという気がないのではないか”
  • カワウソ人気に「待った」国際取り引き禁止を インドなど提案 | NHKニュース

    最近、日でペットとして人気が高まるカワウソ。一方で密輸が問題となっています。カワウソの生息地のインドなど3か国の政府は「ワシントン条約」で商業目的での国際取り引きを禁止するよう提案しました。 このためインドはバングラデシュやフィリピンとともに、絶滅のおそれのあるコツメカワウソとビロードカワウソに関して「ワシントン条約」で商業目的での国際取り引きを禁止するよう、条約の事務局に提案書を出しました。 提案はことし5月にスリランカで開かれる「ワシントン条約」の締約国会合で議論される見通しで、インド政府は「多くの国がカワウソの密輸に十分に対応しておらず、各国が協力して規制を強化する必要がある」と話しています。 野生生物の取り引きを監視している国際NGO「トラフィック」によりますと、2015年から2017年にかけて東南アジアで摘発されたカワウソの密輸では、59匹のカワウソが保護され、その半数以上の3

    カワウソ人気に「待った」国際取り引き禁止を インドなど提案 | NHKニュース
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    mEGGrim 2019/01/30
    “2015年から2017年にかけて東南アジアで摘発されたカワウソの密輸では、59匹のカワウソが保護され、その半数以上の32匹は目的地が日本だったということです”