Switch版「夢をみる島」のRTAが極まってきた ゼルダの伝説の Any% RTA はバグ技で極まるのが常です。「時のオカリナ」は任意コード実行で16分、「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」は壁を抜け敵に吹っ飛ばされて40分でクリアできます。 「スカイウォードソード」もバグ技で大幅に短縮され2時間10分を切りました。フラグを改ざんするために、ひたすらセーブして死んでは戻ったタイトル画面で儀式を繰り返すので、解説無しでは訳が分かりません。 最速は1時間23分(2019/10/26時点) Link's Awakening Remake Any% Speedrun in 1:23:00 RTAが極まっているのは、Switch版の「夢をみる島」も例外ではありません。当たり前ですが「どろぼう」になりますし、わらしべイベントはやりません。2019年10月26日時点で世界最速の1時間23分でクリアした動画を
「信長公」の飛び出し坊やが針金ごと外されてなくなった設置場所=滋賀県近江八幡市で2019年11月15日、蓮見新也撮影 滋賀県が発祥とされる交通事故防止看板「飛び出し坊や」7枚が同県近江八幡市内で相次いで盗まれた事件で、うち5枚が見つかったことが27日、関係者への取材で分かった。いずれも地元の中学生が製作し、今月設置されたオリジナル版。地元の国特別史跡「安土城跡」を築いた、織田信長にちなんでデザインされた「信長公」などが盗まれていた。 盗まれた飛び出し坊やは高さ約1・3メートル、幅約70センチの木製(1枚1000円相当)。市立安土中学校の生徒が既設の看板に破損が目立つことに気付き、生徒会などが「信長公」「信長ねぎ坊や」「戦国の姫君」など6種類計27枚を製作した。
人間、誰しも気に入らない表現を見かけたら規制したいと思うものらしく、先日は厚生労働省が小籔千豊さんを起用した「人生会議しとこ」ポスターをめぐって、どこぞの患者団体が抗議するという事件がありました。 小籔さん起用「人生会議しとこ」ポスターに批判…「死を連想させる」 https://www.yomiuri.co.jp/national/20191126-OYT1T50277/ 「患者にも家族にも配慮がない」「誤解を招く」 厚労省の「人生会議」PRポスターに患者ら猛反発 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/jinseikaigi-poster なんですかね、これ。 どうも「誤解を招く」とのことですが、一番誤解を招きそうなのが「小籔さんが倒れたとき、ひょっとして本当にこう思っちゃう人なんじゃないか」と思われることだと思います。いかにも小籔さんこんなこと
東京大学大学院情報学環・学際情報学府の特任准教授で、株式会社Daisyの代表を務める大澤昇平さんが『Twitter』で「中国人は採用しません」とツイートしたことをきっかけに、大炎上しています。 この炎上は東京大学大学院が謝罪をするだけではおさまらず、大澤昇平さんが担当する同大学の寄付講座に資金を提供しているマネックスグループ株式会社や株式会社大広が寄付を中止する声明を発表するなど、どんどん燃え広がっていっています。 いったいなぜこんなにも炎上しているのか? 一連の流れを解説します。 きっかけはフィッシングサイトの見分け方「鍵マークついてれば90%安全」 大澤昇平さんが最初に『Twitter』で注目されたのは、AbemaTVの『けやきヒルズ』が11月7日に放送した気象庁を装った偽メール問題の取材に対し、大澤昇平さんが「アドレスバーに鍵マークがついているサイト(HTTPS化)であれば90%ぐら
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