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ブックマーク / courrier.jp (4)

  • 大反響! 「ティックトック父さん」との擬似テレビ電話で性犯罪から身を守れ | もしも、タクシーで恐怖を感じたら

    10代の娘を持つあるお父さんのアイディア 非常に便利ではあるが、事件も少なくない配車サービス。米「ウーバー」が2019年末に公表した報告書によると、同社のサービス中に運転手や利用客が関わった性的暴行事件の報告数は、アメリカ国内で年間3000件以上にのぼる。 報告があった性的暴行のうち、乗り合わせた乗客が関与したケースが56%を占め、運転手が関与した比率もこれに近いと、米メディア「ブルームバーグ」は報じている。 とはいえ、夜遅い時間の帰宅ともなると、アメリカでは公共のバスや電車を使うよりも、配車サービスの方が安全だと捉えられている節がある。

    大反響! 「ティックトック父さん」との擬似テレビ電話で性犯罪から身を守れ | もしも、タクシーで恐怖を感じたら
    mEGGrim
    mEGGrim 2020/08/25
    "「この動画のような簡素なツールでさえ、(女性は)必要としていたり、それによって救われることを、理解している男性は少ないと思う。僕自身もそうだった」"
  • #20 世界を目指した少女を待っていた残酷な現実『ポリーナ、私を踊る』 | フランスメディアを騒がせた最旬映画

    フランスメディアを騒がせた最旬映画 #20 世界を目指した少女を待っていた残酷な現実『ポリーナ、私を踊る』 『ポリーナ、私は踊る』はヴェネチア国際映画祭正式出品作。10月28日より、ヒューマントラストシネマ有楽町、 ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国公開 バレエ団の舞台裏に迫ったドキュメンタリー、バレエダンサーの伝記映画……。いわゆる“バレエ映画”は数多あれど、『ポリーナ、私を踊る』(10月28日公開)は、それらとはひと味もふた味も違う。 監督は、世界的なコンテンポラリーダンスの振付家であるアンジュラン・プレルジョカージュと、彼のパートナーでありドキュメンタリー映画などを手掛けてきたヴァレリー・ミュラー。 人はなぜ踊るのか。テクニックと美しさで魅せるクラシックバレエに対し、感情剥き出しのコンテンポラリーダンスに、なぜ人は惹きつけられるのか。ダンスを巡る質的な問いに迫る作は、現役最高

    #20 世界を目指した少女を待っていた残酷な現実『ポリーナ、私を踊る』 | フランスメディアを騒がせた最旬映画
    mEGGrim
    mEGGrim 2017/10/13
  • Vol.05 ギャンブルと暴力を通して人間の真実を描き出す 人気漫画『嘘喰い』作者迫稔雄さんに聞く│野嶋剛「極東のイノベーターを訪ねて」

    アジアの最先端を追いかけるジャーナリスト・野嶋剛の人気連載、今回は日のギャンブル漫画の「到達点」とも言える作品を創り出している漫画家との対話をお届けする。 「週刊ヤングジャンプ」(YJ)で長期連載されている人気漫画『嘘喰い』。主人公のギャンブラー・斑目貘(まだらめ・ばく)が、ギャンブルの世界で、超人的な智慧と生死を厭わぬ度胸で勝ち抜いていく物語で、圧倒的な暴力シーンと、その対極にある仔細を極めた心理描写が群を抜く。 アジアでも最近は各国で漫画のレベルが上がってきたが、心理描写だけは日漫画の表現力には及ばない。その意味で日漫画の1つの到達点にある作品だ。 暴力と心理。その両者を両立させる作者・迫稔雄(42)の作画力と発想力は抜きん出た存在感を示している。迫は『嘘喰い』が事実上のデビュー作で、今年連載10年目を迎えた。 物語はいま最終決戦「屋形越え」を迎えている。その迫に『嘘喰い』の世

    Vol.05 ギャンブルと暴力を通して人間の真実を描き出す 人気漫画『嘘喰い』作者迫稔雄さんに聞く│野嶋剛「極東のイノベーターを訪ねて」
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    mEGGrim 2016/12/02
  • #02 時間が止まり、今も戦争が続いている島 | 異色の訪問記「硫黄島からのメール」

    【前回のあらすじ】8年前、仕事に疲れ果て、2週間の休みをもらった私は、飲み仲間の山田君、宮川さんと3人で硫黄島の自衛隊基地に飲のアルバイトに行くことになった。都心から南へはるか1250㎞、太平洋戦争の激戦地として知られ、今は一般人の立入が禁じられている孤島。私は、風変わりな30人ほどのアルバイト仲間たちと共に入間基地から自衛隊機に乗り、すさまじい強風が吹く硫黄島の飛行場に降り立った。第1回はこちら。 サメの餌にはなりたくない 硫黄島の飛行場に到着して、アスファルトのなだらかな下り坂を宿舎に向かう私たちは、肌寒さにぶるぶる震えていた。日差しは強いものの、海からの風が激しく吹き荒れ、互いの声もよく聞き取れない。 「3月に……こんな寒い日は……ほとんどない……ですね」 目の前に広がる真っ青な太平洋を見つめながら、宮川さんが途切れ途切れに言った。もともと高円寺のブックカフェ「ベルッチ」の飲み仲間

    #02 時間が止まり、今も戦争が続いている島 | 異色の訪問記「硫黄島からのメール」
    mEGGrim
    mEGGrim 2016/05/31
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