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2014年2月5日のブックマーク (5件)

  • 「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    広島生まれの被爆二世で「全聾の作曲家」として知られる佐村河内守氏(50)が、実際は自分で作曲をしていなかったことがわかった。 桐朋学園大学作曲専攻で非常勤講師を務める新垣隆氏(43)が週刊文春の取材に応じ、佐村河内氏のゴーストライターをしていたことを明かした。 佐村河内氏の代表作とされる『交響曲第一番HIROSHIMA』や、フィギュアスケートの髙橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで使用する曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』も、新垣氏が作った楽曲だった。 新垣氏はこう語った。 「公表するべきか逡巡しましたが、やはり事実を明らかにして自分もお詫びしなければならないと思い至りました。このまま事実を伏せ続ければ、五輪という大きな舞台までもが佐村河内氏の虚構を強化する材料にされてしまうのではないか、と」 また、昨年3月に放送されたNHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』では、佐村河内氏が

    「現代のベートーベン」佐村河内守氏のゴーストライターが語った! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    m_nagase
    m_nagase 2014/02/05
  • たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)

    冬は寒いからできるだけじっとしていたいし、ちょっとくらい太っても厚着すればごまかせるから大丈夫!なんて気を許してしまっている人も多いはず。そんな甘ったれのぐうたらさんに朗報だ。なんとたった10分間寒さを我慢するだけで、1時間エクササイズをするのと同じくらいのカロリーを消費できることが明らかになったのだ。 オーストラリア・シドニー大学のポール・リー氏らがおこなった研究によると、体がガタガタと震えるような寒さに身をさらすと、筋肉からアイリスイン、褐色脂肪からFGF21と呼ばれるホルモンが分泌されることがわかったそう。これらのホルモンは脂肪細胞を刺激し、体脂肪を燃やす作用のある褐色脂肪をつくりだすといい、実験では、アイリスインとFGF21が、6日間かけておデブの原因である白色脂肪を褐色脂肪に変えることがわかったという。なお、寒さで体が震えだすのは15度くらいからで、10~15分震え続けると、中程

    たった10分寒さを我慢するだけで、1時間の運動と同等のカロリーが消費できるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)
    m_nagase
    m_nagase 2014/02/05
    冬はストーブ点けて半袖短パンでアイスとビールが最高
  • サトウ監督退任 バレー男子代表監督交代 - バレーニュース : nikkansports.com

    バレーボール協会は5日、日男子代表の監督を交代させると発表した。日系米国人のゲーリー・サトウ監督は1年での退任が決まった。日協会は6日、東京都内での記者会見で次の監督を明らかにする予定。 サトウ監督は昨年2月、男女を通じて外国人初の日本代表監督に就任した。だが、国際大会のワールドグランドチャンピオンズカップでは5戦全敗で初の最下位に終わった。世界選手権アジア最終予選でも敗れ、大会出場を逃した。

    サトウ監督退任 バレー男子代表監督交代 - バレーニュース : nikkansports.com
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    m_nagase 2014/02/05
    これも協会上層部の派閥争いの結果だよな…
  • ブルーインパルス事故、水平尾翼の大半失う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月29日、航空自衛隊の曲技飛行チーム「ブルーインパルス」所属のT4練習機2機が訓練中に空中で接触した事故で、うち1機は機体の安定を制御する水平尾翼を半分以上失い、墜落などの大事故につながりかねない状態に陥っていたことが、空自への取材でわかった。 空自は約20人の調査官を派遣し、訓練中の安全管理に問題がなかったかなど原因究明を急いでいる。 空自によると、1月29日午前11時24分、空自松島基地(宮城県)の南東約45キロの太平洋上で曲技飛行訓練をしていた4機のうち、1番機の前部と2番機の水平尾翼付近が接触。1番機は速度を測る「ピトー管」と呼ばれる部品が大きく折れ曲がり、2番機は水平尾翼の半分以上が脱落した。 両機は事故から4~10分後に松島基地に緊急着陸したが、空自関係者は「水平尾翼が破損すると、機体は上下方向の動きが不安定になる。大きな事故につながりかねなかった」と話す。 1番機の前部操縦

    ブルーインパルス事故、水平尾翼の大半失う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    m_nagase
    m_nagase 2014/02/05
    これでよく帰ってこれたな
  • 「細胞生物学の歴史を愚弄している」というコメントについて - 雪見、月見、花見。

    皆様ご存知と思いますが、先日発表されたSTAP細胞凄いですね。 最近ようやくiPS細胞を覚えたと思ったらいきなりコレですから、「そんなんありなん!?」と私も開いた口が塞がりませんでした。 小保方博士の信念と熱意が掴んだ大成果です。 さて、そんな久々の明るいニュースではあったのですが、関連ニュース記事等を読んでいてどうにもモヤモヤっとするところがありまして。 昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 表題でお察しの通り、有名なこのエピソードの部分です。 この掲載却下の窮地を乗り越えて今回ついに論文を通した小保方博士の執念と底力を感じさせるエピソードで、博士のその頑張りについてはもちろん称賛以外の

    「細胞生物学の歴史を愚弄している」というコメントについて - 雪見、月見、花見。
    m_nagase
    m_nagase 2014/02/05
    科学教徒と自称することこそ科学を愚弄していると思うが