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就職に関するm_shige1979のブックマーク (5)

  • 履歴書が手書きの奴は採用候補に入れたくない

    いまどき履歴書を手書きで送ってくる奴と同じ職場で働きたくない。 理由は2つ。 ・PCでの書類作成が苦手なのではないかと感じるから ・手書きで書くことで誠意を伝えようとか考えていそうだから どっちの理由も大いに困る。 単なる疑いにすぎないと思われるかも知れないけど疑いを持たされた時点でもう取りたくない。 1つ目の理由は単なる偏見かも知れないから置いとくとして2つ目が当に駄目。個人的にだけど当無理。 誠意を伝えようとする奴が駄目っていう訳じゃない。 ただやり方を間違えて欲しくない。 手間暇を無駄にかけるのが誠意だと思われるのは困る。 面接の限られた質疑応答時間や履歴書の内容で誠意を伝えて欲しい。 枠外の行動で誠意を伝えようとするって行為は最終的に、サービス残業で頑張りを見せますとか、体を壊すほど働いて会社に貢献しますとか、そういうブラックな精神に繋がる。 経営者からすればそういう人間が欲し

    履歴書が手書きの奴は採用候補に入れたくない
  • (就活面接の裏側)覚えてきた自己PR、採用者うんざり (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    会社説明会や面接の際に、どういう姿勢でのぞめばいいのか? 就活生へのホンネのアドバイスを、大手電機メーカー採用担当者に聞きました。 ――これから就活にのぞむ学生にアドバイスを 「面接の準備をたいへんよくしてくる学生はたくさんいますが、表面的なことだけ話して満足して帰ってしまう学生が多い。結局、自分の言葉で話していないので、ホームページに載っていることを思いつきで話す人もいる。『どうせ面接を受けるなら、ちゃんと企業研究してきてください』ということです。やっていない例が目立ちます」 ――ちゃんとしている学生とは 「『自分の言葉』で話せる学生です。ビジネスをやっていく覚悟が出来ているというか、これを仕事にしたいということを話せる学生は非常に高く評価します」 ――では、うまく話せない学生はどうすればいいか 「これまで自分が取り組んできたことが会社や社会にどう役立つかを、相手に伝わるよう

    (就活面接の裏側)覚えてきた自己PR、採用者うんざり (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    m_shige1979
    m_shige1979 2015/03/08
    あんまり10年以上前と変わっていない感じがする就職事情。
  • SIから非SIのIT会社へ転職しようとしてみてわかったこと - suzan2号の戯れ

    2014-12-01 SIから非SIのIT会社へ転職しようとしてみてわかったこと 最近redmine関連のことばっかり書いているので、たまには全然違うことを。タイトルから分かる通り、転職に成功したわけではないのですが、 SIから非SIの会社に行こうとして自分が感じたことを書きます。 これから同じような転職をしようとしてる人の参考になれば幸いです。 自分の経歴について 院卒3年目、ハードも作っている大手のSIerでSEをやっています。 これまでの経歴としてはアプリ開発を1年弱、 インフラ構築・運用を1年半程度といった感じです。 現在は仮想化基盤の構築・運用に携わっています。 転職検討理由 詳しくは書きませんが、よくあるSEの憂というやつです。 自分が就職するよりかなり前の匿名ダイアリーだけど、以下には凄く共感します。 人月計算とExcelスーツの世界より 転職活動について

  • 面接で「質問はありますか?」と言われた時に尋ねるべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    就職の面接を受けている時は、面接官の質問に対する答えと同じくらい、面接官にどんな質問をするかも重要になってきます。質問の仕方や内容如何によって、どれくらい事前に考えてきたか、その会社の将来にどれくらい貢献しようとしているのかが分かります。 今回は、他の求職者と差がつく5つの素晴らしい質問をお教えしましょう。面接官は大抵、過去の職歴について次の3つのような質問をします。「この仕事をどうやって見つけたのですか?(転職サイト? それとも求職掲示板?)」「なぜこの仕事に就こうと思ったのですか?」「なぜこの仕事を辞めたのですか?」。経験豊富な面接官は、求職者に「何か質問はありますか?」と聞くのは時間の無駄だと思っていることがあります。 というのも、ほとんどの求職者は、質問に対する面接官の答えをあまり聞いていないからです。求職者は、自分が賢く見えそうな質問をしようとします。したがって、相手の答えよりも

    面接で「質問はありますか?」と言われた時に尋ねるべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 入社して数年たってから仕事が面白くなるのは個人の成長とは無関係 - 脱社畜ブログ

    一週間ぐらい前に話題になっていた記事。 株式会社ヨドバシカメラ の人事ブログ:新入社員が退職した。(前編) 株式会社ヨドバシカメラ の人事ブログ:新入社員が退職した。(後編) 読むのが遅くなり少し話題に出遅れた感があるのだけど、やはり読んでいて思うところがあったので書くことにする。 元記事はヨドバシカメラの人事のブログで、入社10日目にして退職を決意した新入社員に対して「楽しさを理解するには練習と経験が必要」とゲームや部活動の練習を例に出して説明している。「ちょっとやってみただけで『つまらない』とか『自分には向いていない』っていうのは、早すぎ」であり、そういう態度で仕事を転々としていくようでは、今後も幸せな職業人生は送れないだろう、というのがおそらくこの記事を書いた人の言いたいことだと思われる。 たしかに、「入社した際は仕事がまったく楽しくなかったが、数年経過してようやく楽しさが実感できる

    入社して数年たってから仕事が面白くなるのは個人の成長とは無関係 - 脱社畜ブログ
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