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青空文庫に関するm_shige1979のブックマーク (3)

  • CLIから青空文庫を閲覧するツール書いた - マルシテイア

    www.npmjs.com github.com インストール npm i -g aozora 使い方 aozora : 対話的インターフェイスで作品を探す aozora -r length : ランダムな作品を表示する。 length を指定したら先頭(length)文字だけ表示 aozora -a 著者名 : マッチする著者一覧を表示。一人だけの場合は、その人の作品一覧も表示。 aozora -w 作品名 : マッチする作品一覧を表示。一件の場合は文を表示。 オススメ利用法 aozora -r 1000 | pbcopy で長文貼り付けできる 経緯 仕事でインターネット作ってるとテスト用に適当なデータを入力することがある。 「あああああ」とか「sdfafadf」とか。 極稀に、なんかミスってその内容が公開されてしまうことがある。 「ああああ」とかなら良いんだけど、ふざけててあまり宜し

    CLIから青空文庫を閲覧するツール書いた - マルシテイア
  • 「Code for 青空文庫」アイデアソン #1 に参加してきました #aozorahack - weblog of key_amb

    掲題の通り、「Code for 青空文庫」アイデアソン #1 というイベントに参加してきました。 イベント全容 午前中の進行は基的に上記リンク先のタイムテーブルの通りで、青空文庫の運営側の方々から青空文庫の概要紹介や、システム構成などの説明がありました。 その後、昼休みを挟んで午後にアイデアソンが行われました。 アイデアソンでは事前に呼びかけがあった通り「インフラ」「アプリ」「マネジメント・広報」の3つの分科会に分かれて、各分科会はそれぞれモデレータの方が進行を行いました。 その後、分科会内で更に3〜6名程度のチームに分かれ、それぞれアイデアを検討して、最後に発表する、という流れでした。 現地からほぼライブでレポートを書いていた方がいらっしゃったようです。 下記に午前のプレゼン内容や、午後のアイデアソンの発表内容含めて、詳細にまとまっています。 ご興味ある方はぜひご覧ください。 インフラ

    「Code for 青空文庫」アイデアソン #1 に参加してきました #aozorahack - weblog of key_amb
  • 青空文庫サーバの今と今後

    4. • サービスの全貌を把握しているひとがいない 全貌を把握し、シンプルな構成にする必要がある テクノロジー担当の新しい人材が必要 • 管理するサーバ数が多い テクノロジー担当者のいない状況での管理は危険 特にメールサーバ、DNSサーバはセキュリティ面で問題あり • DBサーバの老朽化 現在DBサーバはbiglobeにホスティングされており、物理的老朽化が進行 サーバ機材の早急なリプレイスが必要 • DBサーバの非冗長性 現状ではDBサーバが飛ぶと青空文庫のデータ資産が失われる とにもかくにもまずはバックアップを! 現在の問題点

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