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JavaScriptとJavascriptとes7に関するm_shige1979のブックマーク (3)

  • ES6 だとか ES7 だとか ES2015 だとか ES2016 ってつまり何という自分用記事まとめ - BattleProgrammerShibata

    ここらへん斜め読みしてるとかなーーーり混乱してきて時代に置いていかれてたので、自分用にいくつかの記事まとめをしてみました。先日「頃合いの良い」出来事もありましたので。 ES6 とか ES2015 ってなんやねん、同じちゃうの 昨年サイボウズの中の人が書かれた記事が分かりやすいです。 blog.cybozu.io 要約すると、 「ES2015」が正式名称だぞ 仕様策定途中からそうなったもんだから「ES6」という呼び方も浸透しちゃったぞ いわゆる「ES7」にあたるものは「ES2016」と呼ぶぞ 今後「ES7」っていうとマサカリが飛んでくるので気をつけましょう。 ブラウザの対応状況は ここで確認できます。 compatibility table http://kangax.github.io/compat-table/es6/ それぞれ 「ES5」、「ES6」、そして next という区分けがな

    ES6 だとか ES7 だとか ES2015 だとか ES2016 ってつまり何という自分用記事まとめ - BattleProgrammerShibata
  • ES2016の追加機能が決定、あるいはES7言うな問題 - teppeis blog

    今年6月に公開予定の ECMAScript 2016 (ES7) で追加される機能が以下の2つに決定した。 Array.prototype.includes Exponentiation Operator 今後は3月1日にスペックのスナップショットが切られ、6月の公開に向けた作業が始まる。 あれ、ES7ってそれだけなの?と思った方は、ぜひ ECMAScript の新しい策定プロセスを確認されたし。 標準化には2つの実装が要求される 昨年公開されたES6以降、ECMAScript の仕様策定プロセスは機能ベースで毎年リリースするスタイルになった。 細かいプロセスは 『ECMAScriptの仕様策定に関するカンニングペーパー | Web Scratch』 を参照してもらうとして、重要なポイントは、提案機能が標準化される(Stage 4になる)ためには2つ以上の実装が必要ということ。 今回のES

    ES2016の追加機能が決定、あるいはES7言うな問題 - teppeis blog
  • do式が実装された - JS.next

    概要 ブロック文のようでありながら、かつ中に書かれた最後の式の評価を返すdo式が実装された。 基 let foo = do { // ブロックスコープを作る let x = 1 + 1 // 中に文(や式)を記述できる x + 3 // 最後に評価された式がdo式の結果となる function fn(){} // 文は評価されない } console.log(foo) // 5 但しfor文やwhile文などは少し注意が必要で、 まず初期化部、条件部、更新部の評価はdo式が返す値にならない。 let bar = do { for (let i = 1; i <= 10; i++) i } // 実際の最後の式評価は (11 <= 10) => false console.log(bar) // 10 そして処理部に何も書かれていない場合でも、undefinedと評価される。 let ba

    do式が実装された - JS.next
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