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restとapiに関するm_shige1979のブックマーク (12)

  • RESTful API の設計のキホン

    2016/10/12 社内勉強会で使ったスライドを社外向けに一部加筆訂正したもの

    RESTful API の設計のキホン
  • PUT か POST か PATCH か? - Qiita

    CRUDの操作をRESTで表現すると一対一で対応していないことに気づきます。RはGET、DはDELETEと考えておいて良さそうですが、CとUはPUT、POST、PATCHの3つの選択肢があり、APIを設計していると迷います。整理するためにまとめておきたいと思います。 下記の資料を参考にしました。 http - PUT vs POST in REST - Stack Overflow When to use PUT or POST | - The RESTful cookbook GitHub API v3 基的な考え方 PUT: リソースの作成、リソースの置換 POST: リソースの作成 PATCH: リソースの部分置換 PUTはPOSTと違い、リソース名を指定して作成または更新をかけるメソッドです。PUT /articles/3421は新規作成かもしれませんし、更新かもしれません。PU

    PUT か POST か PATCH か? - Qiita
  • Drupal8でREST APIを使ってみる - Qiita

    認証プロバイダーとCSRFトークン 認証プロバイダー 標準でCookieとベーシック認証、モジュールの追加でOAuthを利用できます。 ■Cookieを使う 従来のセッションを使った認証を利用します。 /user/login にPOSTリクエストを投げることでログイン状態にします。 リクエストのたびに認証を行った(セッションIDが登録されている)クッキーを送信する必要があります。 ■ベーシック認証を使う DrupalのユーザID/パスワードでベーシック認証を行うことが出来ます。 リクエストにAuthorizationヘッダーを付加して送信します。 ■OAuthを使う この記事では取扱いませんが、Simple OAuthモジュール(OAuth 2.0)、OAuthモジュール(OAuth 1.0)を導入すると利用できるようです。 この辺りもご参照ください。 Simple OAuth: toke

    Drupal8でREST APIを使ってみる - Qiita
  • RESTfulとは

    昔、社内勉強会でRESTについて発表した時に作った資料です。PCのファイル整理してたら発掘されたので、内容をちょっと修正してアップしました。 『Webを支える技術 - HTTP、URI、HTML、そしてREST』 をベースにしたお話です。Read less

    RESTfulとは
  • RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ

    料理動画事業室の @yoshiori です。前に「RESTful Web API 開発をささえる Garage」で紹介した RESTful Web API を開発する Garage のクライアント側のライブラリを公開しました。この記事ではその使い方を紹介したいと思います。Garage の設計思想やサーバ側の実装については上記記事を御覧ください。 今回は簡単にクライアント側の挙動を知っていただくために pry を使って説明したいと思います。 アクセスするサーバは先程の記事で作成したアプリケーションを使用してみます。 サーバの準備 https://github.com/taiki45/garage-example の README にも書いてありますので簡単に進めたいと思います。 まずは下準備としてコードを github から clone してきて、ライブラリのインストールと DB のマイグレ

    RESTful Web API 開発をささえる Garage (client 編) - クックパッド開発者ブログ
  • アプリ向けのサーバーAPIは「REST」 or 「WebSocket」?

    アプリとサーバー間のやりとりをREST APIかまたはWebSocketで実装するか迷ったときの覚書。 よくまとまっているサイト WebSockets versus REST? (上記サイトの日語訳)WebSockets vs. REST? 今のところ「共存出来るんだから、それぞれの特性を理解して使い分けろ」に落ち着いている感じ。 WebSocketでやりとりするメッセージにルール付けして、RESTを表現しようとする動きもある。 SwaggerSocket Protocol · swagger-api/swaggersocket Wiki NginxはWebSocketをリバースプロキシ出来るし、ロードバランサとしても動作する。 NGINX as a WebSockets Proxy - NGINX ExpressJSとSocket.IOでセッションを共有出来る。 node.js - s

  • APIドキュメントを書くのが楽になるツールまとめ - Qiita

    さいきんREST APIのドキュメントを書いていて、wiki使うのだるいし他に良い方法ないかな〜と調べてた時に見つけたツール群をまとめてみます。 追記: こちらも便利そうなので参考にどうぞ。 REST APIドキュメント作成ツールはapiary.ioが決定版かもしれない - Qiita swagger Swagger: A simple, open standard for describing REST APIs with JSON | Reverb for Developers デモ: Swagger UI ソースコード中にAPIの概要を書いておくと、それを元にドキュメントを自動生成してくれる。wikiやmarkdownで書くのと決定的な違いは、↓のようにドキュメント上のformからAPIコールを試すことができる点。 様々な言語のWAFに対応したライブラリも開発されてる。 Home ·

    APIドキュメントを書くのが楽になるツールまとめ - Qiita
  • RESTが日本で受け入れられていった頃の話( #mozaicfm の補足) - Kentaro Kuribayashi's blog

    mozaic.fm第7話のRESTの話で、RESTが日で広く受け入れられていった頃、というか、その端緒の頃の話が出ていて懐かしかったのだし、細部にやや不正確なところがあるのが気になったりもしたので、補足を書いておきますね。 まず、いわずとしれた@yoheiさんがRESTをまず知ったのが2003年とかそれぐらいの時期とおっしゃっていて、それから数年経ち、RESTがWebエンジニアに広く受け入れられていったのは、2007年末にリリースされ、resourcesという機能を取り入れたRails2からというのは、@t_wadaさんがおっしゃっている通り、事実だろうと思います。 また、Podcastの中では、主催のJxckさんが、それはそれと認めた上で、彼自身にとってはAjaxの登場が大きかったということを述べた上で、@yoheiさんの主催された第八回XML開発者の日での高橋征義さんとid:seco

    RESTが日本で受け入れられていった頃の話( #mozaicfm の補足) - Kentaro Kuribayashi's blog
  • WebAPIのこれまでとこれから

    4. 1994-12 インターネットを知る 1995-01 初めてのWeb(Mosaic) 1998-04 NAIST入学 1999-03 第一回XML開発者の日 2000-04 就職 2000-11 SOAPを知る 2004-10 RESTをちゃんと調べる 2005-04 REST入門を書いた 2005-11第八回XML開発者の日 2006-04 WEB+DB PRESS Vol.32 特集3 2007-04 『RESTレシピ』連載開始 2007-12 『RESTful Web サービス』 2010-05 『Webを支える技術』 2014-07 API Meetup #1 ←イマココ

    WebAPIのこれまでとこれから
  • YeomanでフロントエンドとREST APIサーバーを同時に開発する方法 - bathtimefish's blog

    先月のHTML5など勉強会で、Yeoman超入門を発表したときに、Yeomanはフロントエンド開発専用にlocalhostサーバー立ち上げるからサーバーサイドとの同時開発はちょっと工夫がいるよね〜みたいな話題があって、参加されてたnode.jsに詳しい方からhttp-proxyつかってapiの部分リダイレクトかけたらいいよみたいな方法を教えてもらった。 なるほどそれは便利だなと思って実際書いてみたら手軽に使える感じにできたので書いておきます。ちなみに今週水曜日にGoogle Developers Liveに出演してYeomanのことを喋らせていただく機会に恵まれたので、その時の参照にも使えるかと思って。(ライブのスライドはこちら) Yeomanは $ grunt server で開発用のWebサーバーを起動することができる。デフォルトで http://localhost:9000/ 以降フ

    YeomanでフロントエンドとREST APIサーバーを同時に開発する方法 - bathtimefish's blog
  • You don't need API version 2 - yohei's diary

    周回遅れ感が半端ないけどバージョニング関連で色々読んで・聞いて思ったことを書く。 APIのバージョニングは限局分岐でやるのが良い - Hidden in Plain Sight Kazuho's Weblog: 拡張可能なWeb APIの設計原則と、バージョン番号を使う理由について Rebuild: 35: You Don't Need API Version 2 (Kenn Ejima) rest - Best practices for API versioning? - Stack Overflow RESTfulなサービスのバージョンングから得られた知見 RESTとバージョニング 基的にいわゆる狭義のRESTとAPIのバージョニングは何も関係ない。強いて言えば、HATEOASはバージョニングにも使えるよ、というのがREST信者の主張であるものの、それが正しい(というか実用的)かど

    You don't need API version 2 - yohei's diary
  • REST APIのテストをFrisbyで自動化する

    どうも、中(特に冷やし五目味噌タンメン+バター)にハマっている高橋です! 最近のアプリケーション開発といえば、フロントエンドはサーバサイドが準備したAPI経由でデータを取得したり保存したりという構成が人気のようです。そこで「API、ちゃんと動いてるんかなぁ?」というテストを書いて、実際にリクエスト&レスポンスで検証してみようと思います。 今回テスティングフレームワークとして使用する Frisby(フリスビー) は簡単に書けて高速に動作するというのが持ち味の REST API のテスティングフレームワークです。投げて返ってくるFrisbeeと掛けているのでしょうか?これドヤ顔で言われるとちょっと腹立ちますが、こういうネーミングセンスには関心させられます。笑 ◯インストール 今回は「frisbytest」というディレクトリ内で作業をしていきたいと思います。 コンソールを起動したら以下のコマン

    REST APIのテストをFrisbyで自動化する
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