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spdyに関するm_shige1979のブックマーク (8)

  • AWS EC2でのHTTP/2 or SPDY導入方法 - Hatena Developer Blog

    東京でウェブオペレーションエンジニアをしている id:dekokun です。 ここ数年、HTTP/2 or SPDYが話題ですよね。nginxが1.9.5からSPDY対応を切ってHTTP/2の設定ができるようになったり、はてなでも以下ブログにも記載されているように、SPDY or HTTP/2も積極的に導入していっています。 developer.hatenastaff.com 先日、AWSの環境にてSPDYを導入したのですが、導入していくまでにはやはり若干の苦労がありました。そこで、SPDY or HTTP/2をどのように導入していったか及びそこで起きた問題点の解決策等をまとめようと思います。 なお、この記事では"HTTP/2 or SPDY"と書いていますが、SPDYはHTTP/2にその座を譲ろうとしている立場となっています。具体的には、今年の5月にChromeがSPDYのサポートを切る

    AWS EC2でのHTTP/2 or SPDY導入方法 - Hatena Developer Blog
  • Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か - ぼちぼち日記

    まずは免責事項。 1.Disclaimer ブログの記載内容は、筆者が独自に QUIC に関する Chromium のソースを分析し、検証した結果です。 QUICに関するGoogle からの公式な技術資料は現状公開されていません。 今後、QUICの技術仕様の公表でブログの記述内容が不十分だったり、誤っている可能性があります。ご理解の上お読みください。 (注: 2013年6月27日に Google は正式に QUIC 仕様を公開しました。「Experimenting with QUIC 」 ブログの内容は大筋では間違っていませんが、当時の解析漏れやその後の開発等により、細かいところで異なっていたり、説明が大きく不足している部分もあります。お読みになる際はご注意ください。) 2. はじめに、 Googleがまたまた新しいプロトコルの実装を始めました。Web表示の高速化を目指した SPDY

    Googleが仕掛ける新プロトコルQUICとは何か - ぼちぼち日記
  • HTTP/2 WEBサーバ設定メモ【Nghttp2 (nghttpd) + CentOS 7】

    HTTP/2 は「WEBの高速化、通信量の削減、安全な接続」を目的とした、WEB通信プロトコルの最新バージョンです。2015年2月17日に、IETFの運営グループにより正式な仕様として承認されました。これまで長い間 HTTP/1.1 が使われていましたが、16年ぶりのバージョンアップになります。そこで今回は、HTTP/2 の実装として有名な Nghttp2 の nghttpd を使って、HTTP/2 WEBサーバを設定してみました。 (更新)2017年5月14日 各種インストール手順を最新版に更新しました。 HTTP/2 の特徴HTTP/2 には以下の特徴があります。 バイナリフレームの採用 ストリームによる多重化 ヘッダー圧縮 サーバープッシュ ストリームの優先度 HTTP/2 入門 - Yahoo! JAPAN Tech Blog より引用 HTTP/1.1 では、同時に処理できるリク

    HTTP/2 WEBサーバ設定メモ【Nghttp2 (nghttpd) + CentOS 7】
  • HTTP 2.0 - Tokyo

    WebRTC HTTP/2 all the things! challenges, opportunities, and the exciting world ahead of us... +Ilya Grigorik @igrigorik

    HTTP 2.0 - Tokyo
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

    HTTP/2 入門
  • HTTP/2 入門

    PostgreSQLのロール管理とその注意点(Open Source Conference 2022 Online/Osaka 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation

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  • 人間とウェブの未来 - 軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 既存のHTTPやWebサーバの技術を見ているものとして、新しい技術も調査しておかないといけないなということで、今日はHTTP/2とSPDYでおしゃべり可能なWebサーバの性能を見てみたいと思います。 HTTP/2の実装としては、tatsuhiro-tさんのC言語実装ライブラリであるnghttp2に注目しており、今日はそのライブラリを使って実装されているWebサーバnghttpdを動かし、SPDY/3.1で動作しているnginxとの性能比較をしました。HTTP/2やSPDY/3.1はもちろんクライアント側も既存のベンチマークツールではおしゃべりできないので、nghttp2で実装されているh2loadを使用しました。weighttpと使い方が似て

    人間とウェブの未来 - 軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう
  • SPDYとLinuxの間でGoogleマップがハマった落とし穴 - ぼちぼち日記

    tl;dr 書いていたら思わず長文の大作になってしまいましたので、プロトコルオタ以外の方は文章の多さに退屈されるかと思います。GoogleマップサービスでSPDYの問題が発覚し、GoogleLinuxカーネルに修正を加えて対応したというお話です。将来 Linux + nginx + SPDY を使いリバースプロキシでサービス運用を検討されている方は参考になるかもしれません。 1. はじめに、 プロトコルに執着する年寄りエンジニア老害が叫ばれて久しい。 年甲斐もなく自分好みのパケットを追っかけるおやじエンジニアの姿を見て眉をひそめる若者も多いと聞く。 そんな批判に目もくれず、今日も一つ、プロトコルオタのネタをブログで公開したいと思いますw 今回はちょうど1年ほど前に書いたブログ記事 「GmailがハマったSPDYの落とし穴」の続編です。といっても今度の舞台は、Googleマップ。ネタ元も

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