サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
Webは面倒くさくて、本当にイケてない。 わたしはWebデザイナーとして働いているので、Webについての色々な事を当たり前だと思い込んで何の疑問も抱きませんでした。 しかし、冷静に考えてみると、おかしいことだらけだと思います。 Webデザイナーは、デザインするのが仕事です。 コンテンツの魅力を最大限にエンドユーザーに伝えるべく、情報をデザインしています。 つまり、Webデザイナーは「コンテンツの質を高めること」に注力しなければならないのです。 しかし、現状はどうでしょうか。 人間ではなく検索エンジンに優しいWebサイト 本来ならデザインに集中すべきなのに、なぜブラウザの差分に振り回されたり、SEOを気にしながらWebコンテンツを作らなければならないのでしょうか。 ブラウザもSEOも「手段」であるはずなのに、わたしたちはいつもその「手段」に振り回されています。 特に、SEOなんてひどい話だと
TOP > Tool > アプリアイコンを手軽かつハイクオリティに仕上げることができるジェネレーター「App Icon Generator」 スマートフォンアプリなどのアイコンは、UIの中で目に留まる・またデザイン的に魅力的で分かりやすくすることがとても重要。いつもデザインに苦戦されているというデザイナーの方は少なくないのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、アプリアイコンを手軽かつハイクオリティに仕上げることができるジェネレーター「App Icon Generator」です。 用意されたベースを組み合わせていくことで、簡単にデザイン性のあるアプリアイコンを作り上げることができます。 詳しくは以下 ベースとなるフレームワークは、立体タイプとフラットタイプが用意されており、さらにデザインの背景テクスチャ16種ラインナップ。組み合わせの仕方によっていろいろなイメージを作り上げる
更新日: 2017年5月22日公開日: 2015年6月4日ここが最前線!2015年WEBデザイントレンド13選 時代ごとに web デザインは変化し、いつの時代もユーザーの視線と心を釘づけにできるよう創意工夫されています。 また例え難しいデザインのテクニックが無くても、その時々のトレンドをうまく取り入れるだけで、斬新なサイトにも見えます。今流行りの web デザインを 事例を含めてご紹介します。 はじめに - 2015年 web デザイントレンドの背景ファーストビューよりスクロールを重視するデザインに Photo: cewdseo.com 今やフェイスブックやツイッター、LINE などの SNS は、私たちの生活に無くてはならない存在となりつつあります。日本人の5人に1人が Facebook ユーザーで、世界でもおおよそ5人に1人が Facebook を使っています。 またスマホ普及率は国
ランディングページ(LP)の作り方を、超重要ポイント7つに絞って説明します。対象読者は、これからLPを作成する方です。インハウスのご担当者だけでなく、制作会社さんが読んでも役立つでしょう。作り方だけでなく、コンバージョン率をアップさせる点も、詳しく解説したからです。1回読んで分からなければ、繰り返し読んでください。それだけ価値ある内容になっています。 ランディングページの構成。 まず最初に、ランディングページの構成について、左図を使って説明します。ランディングページの構成は、大きく7つのブロックに分かれます。 キャッチコピー。 お客さんの関心事を、ズバリ指摘します。関心事とは、対象ユーザーが抱える、悩みや課題です。このパートは、メインコピー(1行)とサブコピー(2行)、写真の3つの部分で構成されます。 共感部。 なぜ多くの人が関心を持つのか? お客さんの気持ちに寄り添いながら、言葉で解きほ
デザインをする際に、IllustratorやPhotoshop、Sketchが使えるといった、小手先の技術はもちろん大切ですが、そもそも「良いデザインとは何か」という概念的なことを知っておくのは大切です。 そこで、今回は、ノンデザイナーでも押さえておくべき、デザインの原理原則がわかる8つの記事を簡単な説明とともにご紹介します。 企画書の作成、簡単なモックアップをつくる際にも役立つものばかりです。 配色技法 デザインをしていて「良い配色」が思い浮かばない… なんて時に読むと考えがまとまる記事です。 「良い配色」という、なんとなく持っている概念を、論理的に説明したい時には重宝します。ドミナントカラー、トーンイントーン、カマイユなど7つの配色技法を、具体的な例を用いて説明しつつ、配色によってもたらされる効果を知ることができます。 → 配色に悩んだときに、きっと役立つ7つの配色技法【基本】 配色パ
ヘッダ、フッタ、ナビゲーション、見出しなど、Webページでよく使う各コンポーネントやエレメントごとに国内・海外の素晴らしいデザインを集めているギャラリーサイトを紹介します。 眺めているだけで、さまざまなインスピレーションをもらうことができます! ヘッダのデザイン フッタのデザイン ナビゲーションのデザイン 見出しのデザイン いろいろなパーツのデザイン ヘッダのデザイン
2015年02月07日 webディレクターだけど、初心者に役立つサイト教える Tweet 35コメント |2015年02月07日 10:45|サイトまとめ|Web・テクノロジー|Editタグ :web制作 1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/06(金) 17:41:24.70 ID:flJZIImcH.net 最近クソみたいなデザインとグッチャグチャのソースコード書いてる ミーハー丸出しアフィサイトが増えてきて鬱陶しいから、 これからサイト作る初心者用にサイトを紹介していく これ以上俺のウェブサーフィンライフを邪魔すんじゃねえぞ 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/02/06(金) 17:42:31.08 ID:flJZIImcH.net まずはドットインストール htt
Googleが提供しているモバイルOS「Android」の最新バージョン「Android - 5.0 Lollipop」にも採用されている、新しいUX体系が「マテリアルデザイン」です。マテリアルデザインの発表後、Googleは自社サービスに続々とマテリアルデザインを採用しており、サードパーティ製のアプリなどでもこれを採用したものが次々と登場しています。そんなマテリアルデザインでは使用可能な色が指定されているのですが、これで使えるカラーを並べたカラーパレットを表示してくれ、使用したいカラーをクリックすればそのカラーコードが一発でコピーできてしまうというウェブサイトが「Material UI Colors」です。 Material UI | Material Design | Material UI Colors http://www.materialui.co/ 「Material UI C
お気に入りのWebサイトを紹介したいと思います。職場が変わった、パソコンが変わった時にいちいち探すのも少し面倒なのでブログに残しておきたいと思います。 とても勉強になるサイトばかりなのでチェックしてみてはいかがでしょうか? タグリファレンス HTMLクイックリファレンス 目的別にHTMLやCSSのタグを探すことができる。ど忘れした時に調度良い感じがします。 TAG index HTMLやCSSのタグについてまとめられている。HTML5のタグも追加された。 HTMLやCSSを学び始めた頃から参考にさせてもらっているサイトです。タグの具体的な内容が書かれているので手軽に調べることができます。 デザインリンク Web Design Clip 業種やカラーでWebサイトを探すことができます。 Responsive Web Design JP レスポンシブデザインのサイトデザインを紹介してい
2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
内輪受けは止めにしようではないか LSD LAB で公開されている UIデザイナー不要説は、テクノロジーと付き合うデザイナーであれば一読しておきたい記事のひとつです。私が記事を読んで感じた課題は、 UI デザインが重要視されているかどうかということではなく、果たしてデザイナーは デザインを営業できているかどうかというところです。 たとえビジネスゴールが共有されていたとしても、デザイナーが考える UI デザインの価値と、それ以外の方が考える UI デザインの価値が異なることがあります。特にデザイナーが考える価値は、内輪受けになりやすいことが多々あるように思えます。デザイナーが「すごく良いよね」「イケてるね」というものは、ほとんどの場合デザイナー以外には理解されません。内輪で分かりやすい言葉や感覚で語りかけても、聞き手は「?」(価値を感じない)になってしまいます。 今でもデザイナーのなかでは「
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