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ブックマーク / higelog.brassworks.jp (4)

  • RailsのセッションストアにRedisを使う - ひげろぐ

    レプリケーションとかが簡単そうなセッションストアということでRedisを使ってみることにした。 Redisのインストール まずはRedisのセットアップから。 Chefで。ひとまずVagrantの環境に対して。 RedisのCookbook ふたつ見つけた。 chef-redis redisio READMEの設定例などが親切だったので、とりあえずredisioの方を使ってみることにした。 Berksfileの編集 いつものごとくBerkshelfを使う。 cookbook 'redisio' Vagrantfileの編集 chef.add_recipe "redisio::install" chef.add_recipe "redisio::enable" Vagrantのバージョンは1.3.5。 Vagrantへの反映 vagrant provision こんなかんじでRedisのイン

  • Rails3.1でAjaxを使う - ひげろぐ

    よく理解できていなかったのでチュートリアル的に整理した。 まずはチュートリアル用のアプリを新規作成して、コントローラーを一つ作る。 rails new ajax_tutorial cd ajax_tutorial rails g controller sandbox index update_time Ajaxなフォームやリンクを作成する form_forやlink_toといったヘルパーのオプションに:remote => trueを加えるとボタンを押した時やリンクをクリックした時のリクエストが非同期リクエストになる。 app/views/sandbox/index.html.erb <h1>Sandbox#index</h1> <%= link_to('update time', {:action => 'update_time'}, :id => 'update-time-link',

    ma2
    ma2 2013/02/11
    ここが一番分かりやすかった。ただ今どきだとliveのかわりにonを(親要素に)使うようだ。
  • Titanium MobileとRubyMotionの比較 - ひげろぐ

    双方とも脱Objective-Cを実現してくれるプロダクトだけど性格はけっこう違う。 共通で興味を持っている人が多そうなので思うところをとりとめもなく書いてみる。 取っつきやすさ iOS SDK開発未経験者がとっつきやすいのはTitanium。おそらくRuby経験者でも。 逆にiOS SDK経験者ならばRubyMotionの方が入って行きやすいかもしれない。 RubyMotionはiOS SDKのAPIをタイトになぞっているためにiOS SDKのAPIに関する知識が必要だが、iOS SDKのAPIには直感的じゃない部分が多々あって、それに馴染むまでけっこう時間がかかる。その学習コストがけっこう高い。 TitaniumのAPIはTitanium独自のものだが整理されていて扱いやすい。学習コストは皆無ではないがiOS SDKに比べればずっと楽。 またObjective-Cよりマシとは言えRub

  • CoffeeScriptでTitanium 一ヶ月目くらいの感想 - ひげろぐ

    CoffeeScriptについて ここんところしばらくCoffeeScriptとTitaniumの組み合わせで開発しているわけだけど、CoffeeScriptに関して言えば特に大きなハマりどころもなく快適に使えている。 強いて言えばこの間の@だけど、あれはどっちかというとJavaScriptのハマりどころだったわけで。 文法を覚えるコストがゼロとは言わないが、Rubyのバックグランドを持っていたせいかそんなに苦労はしなかった。 書き方を覚えてしまえばJavaScriptよりもさくさく書けて、かなり生産性に寄与してくれているのではないかと思う。 個人的には後置のifとforが特にお気に入り。 Titaniumとの組み合わせについて Titaniumとの組み合わせもまったく問題なし。 逆にCoffeeScriptなしでの開発が今となっては考えられないくらい。 Resources以下で以下のコー

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