2023年3月22日のブックマーク (4件)

  • 【馬蹄石】猿田彦神の言い伝えが残る七本松の石神さん【船越神社】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 三重県志摩市大王町 #船越神社。明治期の激しい合祀の紆余曲折を窺わせ、境内にはかつての各社の御神体らしきものが複数。中でもしめ縄の巻かれた #馬蹄石 が目をひきます 目次 船越神社(三重県志摩市大王町船越) 船越神社 参拝 馬蹄石 文 船越神社(三重県志摩市大王町船越) 一の鳥居(34.2702020, 136.8658653)/三重県志摩市大王町船越861/大王埼灯台から西へ車で約10分 大王埼灯台から西へ車で10分ほど。大王町船越の氏神さんで、宮山という小高い丘の麓に沿うように鎮座。 船越神社(三重県志摩市大王町船越) 当社は明治40年12月5日、村社船越神社に地内の7社(境内社若宮神社、無格社八幡神社、愛神社、秋葉社、七松社、舟古志社、御贄島社)を合祀し、同年12月20日合祀祭を執行し、村社船越神社と単称することとなった(三重県神社庁) 船越神社 参拝 神明造りの一の鳥

    【馬蹄石】猿田彦神の言い伝えが残る七本松の石神さん【船越神社】 - ものづくりとことだまの国
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    ma2no_z32 2023/03/22
  • 【ボンヌママン】ミルクジャムで作るキャラメルポテトクリーム - ツレヅレ食ナルモノ

    昔好きだったボンヌママンのミルクジャム。久しぶりにあのキャラメル感を味わいました。 ボンヌママン ミルクジャム 225g 399円(税抜)@成城石井 家庭で受け継がれる「手作りジャム」をコンセプトにした、フランスで愛され続けるブランド【ボンヌママン】 このミルクジャムは、濃厚なキャラメルみたいで、パンに塗ってべたらそれはもう絶品スイーツ。 原材料:加糖練乳、グルコースシロップ、砂糖、塩/酸味料、ゲル化剤(ペクチン)、(一部に乳成分・オレンジ・りんごを含む) 今回はちょっと変わったアレンジを。マッシュしたじゃがいもと混ぜて、キャラメル味のポテトクリームにしてしまおう。 小さめのじゃがいも2個分にジャム大さじ1を入れてパイセンにまかせました。 ヤバいの出来た。 ot-icecream.hatenablog.com 今回のキャラメルポテトクリームはフレンチのコースの途中に出てきそうな一品にな

    【ボンヌママン】ミルクジャムで作るキャラメルポテトクリーム - ツレヅレ食ナルモノ
    ma2no_z32
    ma2no_z32 2023/03/22
    子供の頃には、手で料理をつまんだり、指で味見をしたりしたもの。このミルクジャム、久々にそんなイタズラをしてみたいと思わせてくれます。
  • 本日はWBC準決勝につき…雑記確定 - かえるの雑記~好きなことつぶやくブログ~

    こんばんは! かえるです。 日のブログは「WBC準決勝につき雑記」です。 かえるは特段の予定がなければ、ブログをAM8時前後に書いています。 そして、3月21日のAM8時といえばWBC準決勝です。 これはもうしっかりとブログを書くことができません。 今、ちょうど1回裏の日が三者三振を喫してしまったところです。 もうメキシコってメジャーリーグのチームになっていますよね。 このような強いチームとどう戦って、どういう試合になるのか楽しみです。 メキシコ戦では日は村上選手、メキシコはパレデス選手の活躍に注目しております。 メキシコ戦に勝っても日程的にかなりアメリカ有利になっているので、もしメキシコ戦になっても決勝も大変な試合になりそうです。 だからこそ楽しみなのですが。 話はがらっと変わってパソコンの話です。 最近2台目のノートパソコンを購入したのですが、1台目よりサクサク動きます。 性能は

    本日はWBC準決勝につき…雑記確定 - かえるの雑記~好きなことつぶやくブログ~
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    ma2no_z32 2023/03/22
  • 東歌(27)・・・巻第14-3459 - 大和の国のこころ、万葉のこころ

    訓読 >>> 稲つけば皹(かか)る我(あ)が手を今夜(こよひ)もか殿(との)の若子(わくご)が取りて嘆かむ 要旨 >>> 稲をついて赤くひび割れた私の手を、今夜もまたお屋敷の若様がお取りになって、かわいそうにとお嘆きになるのでしょうか。 鑑賞 >>> 「稲つけば」は、籾殻を除くために籾を臼でつくことで、当時は物の貯蔵が難しかったために、一ごとにこの作業を行っていました。「皹る」は、アカギレが切れること。「殿の若子」は、お屋敷の若様。下働きの娘と若様の、人目を忍ぶ身分違いの恋の歌ですが、実際の個人の歌というより、作業する女たちの労働歌だったとみられています。 斎藤茂吉は、「この歌には、身分のいい青年に接近している若い農小婦の純粋なつつましい語気が聞かれるので、それで吾々は感にたえぬ程になるのだが、とく味わえばやはり一般民謡の特質に触れるのである。併しこれだけの民謡を生んだのは、まさに世界

    東歌(27)・・・巻第14-3459 - 大和の国のこころ、万葉のこころ
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    ma2no_z32 2023/03/22