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linuxとUEFIに関するma7eのブックマーク (2)

  • UEFIでマルチブート可能なUSBメモリを作る

    システム復旧時やOSのインストール,ハードウェアのテストなど,普段とは異なるOSやLinuxディストリビューションでブートしたい場面がありますね.そんなときに,1USBメモリでいくつかのOSをブートできるようにしておくと大変便利です.以下では,UEFIのISOブート機能を活用して,1USBメモリでSystemRescueCD,CentOS,Ubuntuの3種類のLinuxディストリビューションをブートできるUSBメモリを作成します.この3種類以外にも,Arch,Fedora,Gentoo,Mint,Knoppix,OpenSUSEなど,様々なディストリビューションに対応しています(詳細は参考リンクを参照ください). まずはUSBメモリ(ここでは/dev/sdb)にDOSパーティションを1つ作成し,FAT32でフォーマット. mkdosfs -F 32 /dev/sdb1/mnt/u

    UEFIでマルチブート可能なUSBメモリを作る
  • Archユーザー、rm -rfしてMSIのラップトップのUEFIのバグを発見する

    No POST after rm -rf / / Kernel & Hardware / Arch Linux Forums No POST after rm -rf / | Hacker News Mount efivarfs read-only · Issue #2402 · systemd/systemd Archのインストールを消去したかったので、遊びのためにMSIのラップトップで"rm -rf --no-preserve-root /"してみたArchユーザーのラップトップが文鎮化してしまった。なぜだ。 調査の結果、おそらく/sys/firmware/efi/経由でEFI変数(EFIの規格で定められているマザーボードが提供する小容量の不揮発ストレージ)に書き込みを行ったためだと判明した。 EFI変数に書き込むのは、EFI規格上完全に合法な操作であるが、どうやらファームウェアの不具

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