Emacsを使っていて、新規ファイルを作成するときにテンプレートを挿入したいとこがよくあると思います。例えば、Rubyのスクリプトを書くときにschebang行を自動的に挿入したいなど… で、そんなときには、Emacsに標準添付のautoinsertを使うと便利です。 まず.emacsに以下の内容を追記します。変数auto-insert-alistには、新規作成するファイルのパターンとそれに対応するテンプレートのファイル名を指定します。 ;; autoinsert (setq auto-insert-directory "~/.emacs.d/template/" ) (load "autoinsert" t) (setq auto-insert-alist (append '(("\\.rb" . "foo.rb") ("[Mm]akefile" . "Makefile")) auto-
日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。
未来のプログラマのためのチュートリアル 目次 00. はじめに 01. 数(number) 02. 文字列(string) 03. 変数と代入 04. 数と文字列の変換 05. メソッド(method) 06. 制御構造 07. 配列とイテレータ 08. メソッドの作り方 09. クラス 10. ブロックと手続きオブジェクト 11. このチュートリアルを超えて このチュートリアルについて...
サポートページ (ベイズ統計 & マルコフ連鎖モンテカルロ) 2008年度より,新シリーズ「確率と情報の科学」が刊行開始となりました. 伊庭は編集のみで執筆の予定はありませんが,それとは別に新作の計画も練っております. 「統計科学のフロンティア」12巻『計算統計II』は好評6刷りとなりました. 伊庭は,第I部「マルコフ連鎖モンテカルロ法の基礎」,補論A「逐次モンテカルロ法 入門」を執筆しております. また,おかげさまで「ベイズ統計と統計物理」も5800部以上(7刷り)を超えました.フロンティア,確率と情報の科学ともどもよろしくお願いします. ― 伊庭幸人 店頭にない書店も多いので,ご友人やご同僚の方にお勧めの場合,ご購入はアマゾンまたは岩波書店の直売を利用していただくのが確実な旨,お伝えくださると幸いです. 統計科学のフロンティア12 計算統計II マルコフ連鎖モンテカルロ法の基礎 アマゾ
はじめに 私は、東京大学に教員として籍を置き、専門論文以外の一般書を上梓しています。研究以外のこうした活動は「副業(または趣味)」ですから、皆さまからしばしば叱責いただきます。機会あるたびに私は立ち位置を明確にしてきましたが、その過程で、類似した叱責(ときに励まし)を繰り返しいただくことに気付きまして、本ページにまとめることにしました。 まず申し上げるべきことは、私は研究中心の生活を大切にしていることです。なぜなら、私は 1.なにより研究が好きである 2.大学に雇用されている立場である 3.国家から研究費を委託され、科学を遂行(代行)している立場である からです。 こうした理由から、私は 1.テレビやラジオへの出演や企画・監修は限られたものだけにしています 2.本や寄稿の大半は基本的に自分では書いておりません (ほとんどの場合、講義・対談・取材を文章化したものです) なぜなら、できるだけ多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く