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2010年10月13日のブックマーク (4件)

  • deCODEmeとNavigenicsで遺伝子検査をしたデータを公開してみる。

    弊社、株式会社wktkは代表取締役一人だけが従事する会社です。彼に健康上の問題があれば、ゴーイングコンサーンが崩れてしまいます。会社存続リスクの定量化を試みました… 遺伝子検査を行うことによって!(キリッ というわけで、海外の遺伝子検査サービスを複数申し込んでみて、その比較をしてみました。 検査キットや検査結果などの画像が多いので、気楽に流し見てください。エントリの情報は2010/08/14現在のもので、文中の$はUS$です。 どの遺伝子検査サービスを選ぶか 代表的な遺伝子検査サービスとして、deCODEme/23andMe/Navigenics/Pathway Genomicsの4つが挙げられます。 これらのサービスでは、遺伝子の検査(特定の疾患にかかるリスクや、薬剤の効き、祖先の情報)をメインのサービスとしています。それ以外にも、遺伝子でつながるSNS的なサービスもやっていたりするも

    deCODEmeとNavigenicsで遺伝子検査をしたデータを公開してみる。
    ma_ko
    ma_ko 2010/10/13
    deCODEme のキットがカッコいい…!! (23andMe / Pathway Genomics / Navigenics はOragene)
  • 探しに行こう自分の場所 » 総研大 遺伝学専攻 / 大久保教授

    断片的な実験データを整理したとき、これまで気づかなかったデー タのつながりを発見し、心躍ることがある。日々発表されるライフサイエンス分野の新たな研究成果。大久保教授はこの混沌とした情報を整理、構造化するため インフラから整える。ここから有機的な情報のつながりを生み出し、研究を推進していく。 医学部の衝撃が原点にある 軽妙な関西弁とちょいワル風の外見とは裏腹に、大久保教授は、揺るぎない信念を持っている。信念に照らして、おかしいと思うことにはおかしいとはっきりと 言う強さがある。学生運動の機運が残る東京大学工学部に在籍中、所属研究室の教授人事で師事する助教授が転出されると、自らも大学院進学を断念。医師とい う資格を得て、組織に属さず自立したい。そのために学士編入した大阪大学医学部に、大久保教授が20年来取り組む研究の原点があった。 工学部では原理・原則を背景に創造するのに対し、医学部で求めら

    ma_ko
    ma_ko 2010/10/13
    ちょいワル
  • VIPPERな俺 : 一生の内一度は見とけって場所(国内)教えてくれ

  • Regulating Personal Genomics to Death