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2011年12月29日のブックマーク (2件)

  • MOMAのパーマネントコレクションにもなっている収納力バツグンの「ボビーワゴン」を実際に使っている人の写真を集めてみました

    イタリアのインダストリアルデザイナー、ジョエ・コロンボ(Joe Colombo)。 彼が1970年にデザインした製図用具用のワゴン「ボビーワゴン(BOBY TROLLEY)」をリビングに置いてみたら片付けが便利になるんじゃないかとちょっと検討しています。 ただ一番小さなサイズでも、幅43cm×奥行42cm×高さ52.5cmと結構大きめだったりして。。。実際に置いてみた感覚が掴めなかったので、ネット上のあちこちから実際に使っている人の写真を集めてみました。同じように悩んでいる人は参考にどうぞ。 (写真をクリックするとその人のページにジャンプします) [左] ニットの仕事をしている方のボビーワゴン。下のかごはオーダーメイドで、一番上にはiPadが乗っかっています。 [右] イラストレーターのボビーワゴン。隅々まで画材でいっぱい。スケッチブック以外の画材は、全部この中に収まっているのだとか。 [

    MOMAのパーマネントコレクションにもなっている収納力バツグンの「ボビーワゴン」を実際に使っている人の写真を集めてみました
  • 知能を持ったセンサーが、日常とインターネットをつなぐアプリケーション10選 - goodpic.com

    日常とインターネットが、知能を持ったセンサーによって格的につながり始めています。個人的には、2011年はインテリジェントセンサー元年、そして2012年にカンブリア爆発をむかえると予測しています。 iPhoneが登場してすぐに、GPSやモーション、タッチセンサーを利用したアプリは次々とリリースされてきました。最近では、単に記録したり検索するだけでなく、センサーが集めたデータをスマートフォンのアプリでリアルタイムに解析して、ユーザーに提案する知能を持ち始めている。また、用途に特化した安価なセンサーデバイスの開発も進んでいます。 『Webは(繰り返し)死に、インターネットが進化する』で、App InternetではWebとは異なるハイパーリンクが生まれている、と書きましたが、知能をもったセンサーが、日常生活の中で、人間とインターネットを緻密にリンクさせつつあるような気がしています。2011年に