このページから講習会の資料(PDF ファイル)をダウンロードしてご覧ください。 当日会場では,資料冊子をご用意しておりませんので,必要な方は,各自プリントアウトして,当日ご持参ください。 ◇ 講議資料は,下記プログラムからダウンロードして下さい。 ◇ 遺伝研へのバス時刻表,所内地図等の案内
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== DDBJ 本格活動20周年を迎えて == 舘野義男 国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ研究センター 日本DNAデータバンク バンク長 今年(2007年)の7月でDDBJ が本格活動してから20年目を迎えることになった。ここで本格活動開始と,はDDBJ が収集・編集した DNA データを世界に向けて公開(リリースと呼ぶ)を開始したこととする。リリース1は,1987年7月公開され,その内容は僅か66エントリー,108,970塩基だった。これらのデータはDDBJ が収集・編集したデータのみであり,1991年7月のリリース9まではすべて DDBJ のみのデータを公開していた。この頃,DDBJ の責任者である五條堀孝さんの提案で,この次のリリースから EMBL Bank や GenBank のデータも含めようということになった。その結果,1992年1月に公開されたリリース10は9に比
DDBJ への新規登録において使用を推奨する feature key の定義を以下に挙げています。 INSDC において運用している feature key に関する詳細は、Feature Table Definition の 7.2 Appendix II: Feature keys reference をご参照ください。 Feature/Qualifier 対応 Feature/Qualifier 対応一覧表には、DDBJ へ登録を推奨する feature と qualifier の組み合わせを示しています。 Feature/Qualifier対応一覧表(2016.11.09) INSDC において記載可能な feature と qualifier の組み合わせに関しましては、Feature Table Definition の 7.2 Appendix II: Feature key
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