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ブックマーク / kakutani.com (3)

  • 第6回 Rubyビジネスセミナー:「ふつうのRuby on Railsのテスティング環境」 - 角谷HTML化計画(2011-02-24)

    ■1 第6回 Rubyビジネスセミナー:「ふつうのRuby on Railsのテスティング環境」 昨日告知したやつを無事終えました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。一方的に講演するだけじゃなくて、質問をたくさんしていただけて救われました。メイシーの中の人たち :)と会えたのがよかった。チャリで来てた。いいな。オレも大江戸Ruby会議01はチャリで行こう。 当日の背景画像集です: Testing Environment of Ruby on RailsView more presentations from Shintaro Kakutani. 話す内容はもっと削らないといけなかった。引き続き精進を重ねていきたい。ブレインストーミングにお付き合いいただいた、@:haru01,Asakusa.rbメンバーの皆さんありがとうございました。 以下、講演でアナウンスしたことこちらでも

    ma_ko
    ma_ko 2011/03/06
    全体像が分からないプロジェクトでいい仕事は出来ないよね。すごく同意。ただそれを自分一人が頑張って伝える、というシチュエーションでは長くもたない。全体像を練り上げる時に仲間を増やすこと大事。
  • File: TUTORIAL.ja

    【注意】この文書は、RSpecの具体的な使い方の例としては古くなっています。 RSpec 1.0.8 をベースにした説明である「スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)」も参照してください。(2007/12/14) RSpecを使おう RSpecはプログラミング言語Ruby用の ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワークだ。 Rubyについては、www.ruby-lang.org/ を、 ビヘイビア(振舞)駆動開発(Behaviour Driven Development)については、 www.daveastels.com/index.php?p=5 の_A New Look at Test Driven Development_ を 参照してほしい。 このドキュメントの目的は、ビヘイビア・スペシフィケーション・フレームワーク

    ma_ko
    ma_ko 2006/11/21
    開発のテストツール
  • 技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術, Rabbitでもできるといいな - 角谷HTML化計画(2005-09-04)

    ■1 技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術 kdさん主催(GJ!)、平林純さんによるプレゼンについてのプレゼン。当日の内容とか雰囲気は以下を参照: kdさん otsuneさん nijimuさん 『説明の文章は「女の子のミニスカート」』 less is more...but, less is bore. プレゼンテーションには2種類ある。人を動かすものと、そうでないもの。ここのところ色んな人のプレゼンを見る機会があるので、とてもとても参考になった。4時間以上に渡って200枚以上のスライドが展開されたのだけれど、例がどれもいちいち具体的なので、説得力が違う。 以下の箇条書きは個人的なメモ。平林さんが言ったとかそーゆううものではない。 テクニカル・プレゼンは単なる「報告」ではない。聴衆に「納得」してもらう必要がある。 納得してもらうためにはストーリーを聴衆へと伝えなければなら

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