MacFUSE+sshfsを使うと、ssh先のマシンの好きなディレクトリをローカルファイルシステムと同じように扱える。 ちょっと前から使っているのですが、凄い便利なので紹介しておきます。 MacPortsを使うと簡単にインストールできる。 sudo port install sshfsMacPortsを使わない場合は下記からバイナリをダウンロードしてインストールする。 MacFUSE sshfs 尚、Snow Leopardで使う場合は、sshfs内のsshnodelay.soを消す必要がある。 使い方は、次のような感じ sshfs username@192.168.1.234:/var/share /path/to/mountpoint -oauto_cache,reconnect,volname=nandemoyoiGUIな方の為にアプリもある模様。 Macfusion 関連記事 [L