2019年12月05日15時05分 【市況】本日の【業種】騰落ランキング = 大引け 【上昇トップ】鉄鋼 【下落トップ】水産・農林業 [15:05] ・15時5分現在の東証1部市場における業種別の騰落率ランキング ●東証1部33業種 値上がり: 27 業種 値下がり: 6 業種 東証1部:2156銘柄 値上がり:1274 銘柄 値下がり: 784 銘柄 変わらず他: 98 銘柄 東証33業種 前日比率 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄 鉄鋼 +4.15 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> 海運業 +2.21 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、飯野海 <9119> ガラス・土石 +1.94 アジアパイル <5288> 、MARUWA <5344> 、太平洋セメ <5233>
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2019年12月05日15時00分 ラクーンHD、上期経常が38%増益で着地・8-10月期も45%増益 ラクーンホールディングス <3031> が12月5日大引け後(15:00)に決算を発表。20年4月期第2四半期累計(5-10月)の連結経常利益は前年同期比38.2%増の3.6億円に拡大し、通期計画の6.7億円に対する進捗率は55.1%に達し、5年平均の48.0%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した11-4月期(下期)の連結経常利益は前年同期比8.3%増の3億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である8-10月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比44.8%増の1.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の20.1%→22.4%に上昇した。 株探ニュース
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山内 哲夫 / 昨年3月に上場した自動車アフター市場向けITサービスのブロードリーフは、昨年秋に立ち上げた新規事業の「街のカーウンセラー」が100店舗を突破したと発表した。 「街のカーウンセラー」のいる店舗が節目とな
ブロードリーフは、国際オートアフターマーケット(IAAE14)において「街のカーウンセラー」と呼ぶ、自動車整備事業者向け経営支援・業務改善支援ソリューションを訴求した。 車両や装備品データベースを武器に整備事業者向けの業務支援アプリケーションにおいて圧倒的なシェアを確保している同社だが、従来のパッケージソフトウェアを中心にした販売から、同社サーバとネットワークで接続し、自動車整備/板金見積/車両販売を支援するSaaS型業務システムに移行しつつあるという。 集客支援、経営・事業支援、人材育成支援までを一体化したクラウドベースソリューション保有台数が減り、アフターサポートがディーラーに囲い込まれるなかで一般の整備事業者は集客や業務改善の面で積極的になりづらい状況といえるが、今回、ブロードリーフが打ち出した「街のカーウンセラー」は、業界に幅広く浸透している同社サービスの強みを活かし、集客支援と経
三井木材工業株式会社の窯業建材・繊維板事業を経営統合 同社を製造子会社化し、社名を「ニチハマテックス株式会社」に変更
コーポレートスローガン 素晴らしい人間環境づくり 経営方針 お客さま本位の姿勢 創意開発 明るい風通しのよい職場づくり 行動規範 お客様の満足を自らの喜びとし、お客様の声に徹底してこだわり、最高品質の製品とサービスを提供します。 研究開発を通じてたゆまず新しい価値を創造し続け、社会の発展に貢献します。 社員一人ひとりの個性・人格を尊重し、それぞれの立場で自己実現を目指せる職場を作ります。 環境との調和を重視し、豊かで快適な社会の実現に貢献します。 良き企業市民として、すべての法律・ルールを遵守するとともにその精神を尊重し、社会良識に基づいて行動します。
当社は、1956年に木材資源の有効利用を目的に「日本ハードボード工業株式会社」(1988年4月に現社名に変更。1989年12月に上場)として設立され、繊維板の製造販売を開始しました。その後、いち早く石綿を使用しない窯業系サイディングの開発に成功するなど、「素晴らしい人間環境づくり」とのコーポレートスローガンの下、3つの経営方針「お客さま本位の姿勢」「創意開発」「明るい風通しのよい職場づくり」に基づき、お客様の視点に立った商品の開発・サービスの提供に取り組んでまいりました。 この経営方針には、お客様や社会のニーズを常に追求し、高品質の商品・サービスを市場に提供するとともに、環境負荷軽減などの社会的課題に対しても真摯に取り組み、企業の社会的責任を果たしていきたいというニチハの熱い思いが込められています。 今後、国内では人口減少に伴い住宅市場の縮小は避けられない状況にあり、また世界的には地球温暖
快適で安心して暮らせる住まい。そこに暮らすことを誇りに思える美しい街並み。ニチハの外装建材は、そんな思いにお応えします。また、最近では商業物件・公共施設などの住宅以外の分野にも活躍の場を広げています。 トップシェアをもつ窯業系外壁材をはじめ、内壁材、屋根材、外装部材、外装リフォーム用建材に至るニチハの幅広い商品群は、機能性・デザイン性に優れた建物づくりを可能にします。 独自の塗装と成形技術から生まれるリアルな質感が特長の「モエンエクセラード」・「モエンサイディング-M・W」や、天然石の素材感と色合いを再現した「モエンアート」、金属ならではのシャープな美しさと性能を兼ね備えた「センターサイディング」など、様々なニーズにお応えできる豊富なバリエーションをご用意しています。 デザイン性の高さとバリエーションはもちろん、長期保証のニーズにお応えした「プレミアムシリーズ」やキレイな仕上がりの「フュー
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ラクーンHLD(3031)<東証プライム>の『会社四季報』記事、四季報スコア、業績推移、株価指標、速報、比較銘柄など投資に役立つ情報が満載です。「衣料・雑貨の企業間電子商取引『スーパーデリバリー』運営。掛け売り決済代行、売掛債権保証も」
1993年にインポーターとして創業した私は、当時日本の流通のあるべき姿に関して悩んでおりました。その後、ITを使えば多くの問題を解決できることに気がつき、1998年頃その具体的な例としていくつかの簡単なサイトを立ち上げました。これが複数のマスコミに紹介され、私の立てた仮説は世間の知るところとなったのです。それと同時に、eコマースの可能性に魅せられた多くの若者が、ここに集まりました。 製造業には工場や技術などの経営資源があります。小売業には店舗や顧客といった経営資源があります。しかし、中間流通業である我々の経営資源は人間と知識だけです。したがって、我々は日々研究を重ね、後進の教育に全力を注いで参りました。それから十数年が経ちます。現在社内には、創業当時からいる十数名を中心とし、私がeコマースの専門家と認める数十名の人間が在籍しています。彼らこそが弊社のもっとも重要な経営資源なのです。 eコマ
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