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ブックマーク / response.jp (8)

  • タイヤの性格が路面に応じて変化、ダンロップの『アクティブトレッド』…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)

    10月28日に一般公開がスタートした東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー。空気式タイヤの発明者で、「ダンロップ」ブランドで知られる住友ゴム工業ブースに姿を見せた山悟社長が強調したのは“発明”だった(会見10月26日)。 「タイヤといえば水で滑る、氷で滑るというのがこれまでの常識でした。その常識を覆すために研究開発を重ねてきた結果、私たちはゴムそのものを新発明しました。それが特許出願中のあらゆる道にシンクロするゴム、『アクティブトレッド』です」(山氏) アクティブトレッドの最大の特徴は水分、温度によってゴムの硬度が変化するという点。タイヤのゴムは同じ温度では、基的に硬度は同じ。ドライ路面では操縦性や耐摩耗性の観点から硬いほうが好ましいが、硬すぎるとウェットコンディションで路面への密着性が落ちるという、トレードオフが宿命的に存在する。オールマイティ性が求められる公道用タイヤ

    タイヤの性格が路面に応じて変化、ダンロップの『アクティブトレッド』…ジャパンモビリティショー2023 | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2024/03/05
    “路面コンディションに合わせてゴムの特性がプラスに作用するように変化するというのはかなり画期的なドキュメント”
  • ヤマハ発動機、インド新会社が事業開始…現地MaaS事業者へ二輪車貸与 | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機は、インドに新会社「モト ビジネス サービス インディア(MBSI社)」を設立。二輪車レンタルサービス等を行う現地モビリティサービスプロバイダー「ロイヤル ブラザース」に対して二輪車両の貸与を始め、事業を開始した。 MBSI社は、シェアリングやタクシー業、物流サービス等を行うMaaS事業者への二輪車両の貸与を通じて、アセットマネジメント事業を展開。また、事業を通じた就労機会の創出により、人々の生活の質向上にも貢献していく。今後もロイヤル ブラザースに加え、インドのMaaS事業者との協業を通じて、インドでのモビリティサービスビジネスの拡大を目指す。 2015年設立されたロイヤル ブラザースは、インド最大級の二輪車レンタル等を行うモビリティソリューションプロバイダー。「レンタルできるのに、なぜ買うのか」というコンセプトのもと、ミレニアル世代のニーズに対応し、WEBサイトやスマートフ

    ヤマハ発動機、インド新会社が事業開始…現地MaaS事業者へ二輪車貸与 | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/21
    “ヤマハ発動機、インド新会社が事業開始…現地MaaS事業者へ二輪車貸与”
  • テスラ モデルY など、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに4車種を追加 | レスポンス(Response.jp)

    サスペンション専門メーカーのテインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売を開始した。 「EnduraPro PLUS」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバだ。海外ラリーからフィードバックしたハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)を搭載し、フル乗車&積載時の快適性をアップすると共に耐久性もアップさせた。 「Endura Pro」は減衰力調整に固定式を採用した純正互換高機能ショックアブソーバ。市街地走行など日常の快適性能向上を主眼にチューニングされている。 文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/articl

    テスラ モデルY など、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに4車種を追加 | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/22
    “ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にテスラ『モデルY』、トヨタ『ヴォクシー/ノア(ZRR85G)』、『エスティマ』用新製品を追加、販売を開始”
  • ブリヂストン、タイヤ生産の9割をEV用に…軽量化で「電費」向上[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    ありきたりの言葉だが「郷に入れば郷に従え」ということか。タイヤメーカ―大手のブリヂストンが、2030年までに新たに販売する自動車用タイヤの9割を電気自動車(EV)向けに切り替えるという。 きょうの日経が報じている。それによると、EV用タイヤはゴムや部材の使用量が少なく、従来型に比べて2割軽く、走行時の抵抗も3割低く抑えられ、EVや燃料電池車(FCV)などの電動車の航続距離が伸びるのが特徴とされている。 まず欧州で従来型の生産設備をEV用に転換し、世界で50カ所ある工場の大半も順次改修するという。付加価値の高いEV用で先手を打ち、自動車大手などの顧客を囲い込む狙いのようだ。 また、きょうの毎日も人物コラム「ビジネスサロン」で同社の石橋秀一最高経営責任者(CEO)を取り上げている。それによると、世界的にEVシフトが加速している中で、タイヤメーカーも電動車時代に合わせた製品開発が求められているが

    ブリヂストン、タイヤ生産の9割をEV用に…軽量化で「電費」向上[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/01/13
    “EVの走行距離はバッテリーが左右するが、バッテリーを多く積めば走行距離は伸ばせるものの、車体が重くなり、ガソリン車の燃費にあたる「電費」の改善につながらないなどと指摘。電費の向上には車体を軽くする必要
  • ミスミグループ本社、三枝CEOがCEO職を返上…後任は大野社長 | レスポンス(Response.jp)

    ミスミグループ社は、大野龍隆社長が社長CEO(最高経営責任者)に就任する人事を内定したと発表した。 6月13日開催予定の定時株主総会とその後の取締役会で正式に決定する。 三枝匡会長CEOは代表権とCEOを返上、取締役・取締役会議長・戦略相談役となる。 2002年に三枝社長CEO就任以来、企業改革に取り組み、売上高はこの12年間で3.3倍、営業利益が3.7倍と急成長した。 2004年には東証2部上場の駿河精機を買収、商社専業40年の歴史を終えミスミをメーカー化させるなど業態転換を図るとともに、「戦略志向のユニークな国際企業」を目指し、2002年から国際展開を格化し、海外売上高比率は2001年度の8.6%から2013年度には45%まで拡大してきた。 業績は売上高、営業利益ともに過去最高の更新が続き、今後の事業展開の方向性が見えてきたことに加え、次世代経営陣の体制も整ってきたことから、三枝会

    ミスミグループ本社、三枝CEOがCEO職を返上…後任は大野社長 | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/04/09
    2014“大野氏は、駿河精機の社長としてミスミの「ものつくり」を改革、サプライチェーンのスピード向上を図りグローバル成長を支えてきた。同社グループは新経営陣の下で、ミスミ独自ブランド商品の世界展開に向けた
  • 【北京モーターショー2020】延期が決定…新型コロナウイルスの影響 | レスポンス(Response.jp)

    北京モーターショー主催団体は2月17日、中国で4月に開催する予定の北京モーターショー2020(オートチャイナ2020)の開催を延期すると発表した。 今回の発表は、中国国内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受けての対応だ。2月17日現在、中国での新型コロナウイルスの感染者は、7万人を超えている。 当初の計画では、北京モーターショー2020は4月21日に開幕し、4月30日までの10日間、開催される予定だった。北京モーターショーは、今年が16回目。上海モーターショーと隔年交互に開催されており、中国最大規模の国際モーターショーになる。 なお、北京モーターショーの主催団体は、延期後の日程については改めて発表する、としている。 《森脇稔》

    【北京モーターショー2020】延期が決定…新型コロナウイルスの影響 | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/02/26
    “北京モーターショー2020は4月21日に開幕し、4月30日までの10日間、開催される予定だった。”
  • オートバックス店舗でDJI製ドローンを販売 点検・修理も受付 | レスポンス(Response.jp)

    オートバックスセブンは、DJI JAPANと正規販売代理店契約を締結し、オートバックス・スーパーオートバックスの一部店舗で、DJIの主力ドローン「ファントムシリーズ」やスタビライザー製品の「OSMOシリーズ」などの販売を開始する。 DJI JAPANと正規販売代理店契約を締結する専門店チェーンとしてはオートバックスグループが日国内では初めて。オートバックスグループ店舗では機体販売に加え、点検や修理サービスについても対応する予定。 オートバックスでは、アウトドアやレジャーなど、クルマで出掛けた先での楽しみを提供することを目的に、DJI製のドローンを取り扱う。 取り扱う店舗は9月からスーパーオートバックス大宮バイパス(埼玉県さいたま市)、スーパーオートバックスTODA(埼玉県戸田市)、スーパーオートバックス東京ベイ東雲(東京都江東区)、スーパーオートバックス富山南(富山県富山市)、オートバッ

    オートバックス店舗でDJI製ドローンを販売 点検・修理も受付 | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/12/09
    DJI JAPANと正規販売代理店契約を締結する専門店チェーンとしてはオートバックスグループが日本国内では初めて。オートバックスグループ店舗では機体販売、点検や修理についても対応する予定
  • 【IAAE14】ブロードリーフの「街のカーウンセラー」とは…整備事業者やカーオーナーのメリットは? | レスポンス(Response.jp)

    ブロードリーフは、国際オートアフターマーケット(IAAE14)において「街のカーウンセラー」と呼ぶ、自動車整備事業者向け経営支援・業務改善支援ソリューションを訴求した。 車両や装備品データベースを武器に整備事業者向けの業務支援アプリケーションにおいて圧倒的なシェアを確保している同社だが、従来のパッケージソフトウェアを中心にした販売から、同社サーバとネットワークで接続し、自動車整備/板金見積/車両販売を支援するSaaS型業務システムに移行しつつあるという。 集客支援、経営・事業支援、人材育成支援までを一体化したクラウドベースソリューション保有台数が減り、アフターサポートがディーラーに囲い込まれるなかで一般の整備事業者は集客や業務改善の面で積極的になりづらい状況といえるが、今回、ブロードリーフが打ち出した「街のカーウンセラー」は、業界に幅広く浸透している同社サービスの強みを活かし、集客支援と経

    【IAAE14】ブロードリーフの「街のカーウンセラー」とは…整備事業者やカーオーナーのメリットは? | レスポンス(Response.jp)
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/12/05
    “集客支援と経営・事業支援、そして人材育成支援までを一体化したコンサルティングソリューションを提案、整備事業の競争力向上サポートが狙い”中長期的には、認定店舗を全国3000にまで」(土屋氏)
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