SaaS(サービスのソフト化=ソフトウエア・アズ・ア・サービス)関連企業の株価は今年に入ってから大きく下落し、足元では業種全体が総崩れの状態だ。この中から逆襲に転じそうな銘柄を探すにはどうしたらいいのか。日本はデジタル化が周回遅れ日本のSaaSを取り巻く環境は、世界の潮流とは異なる点がいくつかある。基幹システムは保守優先で新規更新には消極的。IT投資を競争力ではなくコストとして捉える。ビッ
「まだ250名ほどの若い組織をどこまでレバレッジさせられるか。自分にとってはこれまでにない挑戦ですし、今しかできないと思ったんです」 エクサウィザーズで活躍する”ウィザーズたち”を紹介するストーリー。 今回は「日本と海外の架け橋に」という思いの元、約13年にわたりゴールドマン・サックスで働いてきた河井さんです。 同社では、国内外のテクノロジー業界の多数のM&A案件をはじめ、株式上場を含む資金調達の助言業務に取り組んできました。 「日本企業を強くする」という思いはどのように培われていったのか。「日本と海外の架け橋」であり続ける次の舞台として、なぜエクサウィザーズを選んだのか。 ◾️ プロフィール 河井 浩一(かわい・こういち) 2008年、パデュー大学クラナート経営学部卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社の投資銀行部門に入社。2015年、同部門におけるヴァイス・プレジデントに就任。 約
DX組織以外でも2割の人材がDX推進の潜在力 可視化サービスと戦略配置が人材不足への有効策に ~4700人の受検データ分析から判明、短期の学習で即戦力化~ AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下「エクサウィザーズ」)は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に必要な人材が社内にどの程度存在しているのかを調査・分析しました。その結果、DXの専門部署以外でも約2割の人材がDXを推進する潜在的な能力を備えていることが分かりました。そうした人材の戦略的な活用が、DX人材不足を解消する有効策になり得ます。 エクサウィザーズのリサーチ組織「はたらくAI&DX研究所」が、DX人材を評価・可視化するサービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」の受検データを分析し、レポートにまとめました。4700人のデータ
DX人材発掘・育成サービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」に未来のデジタルイノベーターを発見する新卒採用向けアセスメント「DIA for New Grads」を新たにラインナップ、2月24日リリース ~即戦力で活躍できるデジタル人材やその素養を持つ人材を適切に見極めることで、企業のDX推進を支援~ AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下「エクサウィザーズ」)は、DX人材発掘・育成サービス「exaBase DXアセスメント&ラーニング」の新たなラインナップとして、未来のデジタルイノベーターを発見する新卒採用向けアセスメントサービス 「DIA(デジタルイノベーターアセスメント) for New Grads」(以下「DIA for New Grads」)を2月24日にリリースします。 ウェブサイト:
「日経ビジネスLIVE」とは:「読むだけではなく、体感する日経ビジネス」をコンセプトに、記事だけではなくオンライン/オフラインのイベントなどが連動するプロジェクト 日経ビジネスLIVEのウェビナー「資本主義の再構築とイノベーション再興」で、英オックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授と登壇したAI(人工知能)ベンチャー、エクサウィザーズの石山洸社長。オズボーン教授は同社顧問である。そして、単なる「ご意見番」としてではなく、社内の研究でもオズボーン教授の研究成果による「社会課題解決」の思考実験を展開してきた。このほど同社の研究員が、イノベーション研究における経営学の巨匠、故クレイトン・クリステンセン氏とオズボーン教授の研究に、興味深い関係を発見したという。ということで、ウェビナーのスピンオフ企画として早速、寄稿していただいた。マイケル・オズボーン教授と石山洸社長が登壇するウェビナーのアー
エクサウィザーズ、内製主導のAIソフト開発を支援する 「exaBase Studio」を発表 〜複雑な開発・実装のプロセスを自動化 事業部門や経営者によるAIの民主化を実現~ AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長:石山 洸、以下、エクサウィザーズ)は、AI/DX(デジタルトランスフォーメーション)ソフトウェアを顧客が内製し、運営することを可能にする開発環境「exaBase Studio」を発表します。 exaBase Studioは、わかりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、開発の煩雑な手順をオートメーション化することで開発プロセスを大きく変え、AIの民主化を実現します。経営者や業務をよく知る社内人材を中心としたサービスの設計・更新、部門をまたいだアジャイル型のサービス拡張を可能にします。また、エクサウィザーズ社内に
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