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ブックマーク / iotnews.jp (27)

  • デジタルで儲ける視点4「収益機会を拡張する」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方⑧ | IoT NEWS

    2023-03-272023-02-28 デジタルで儲ける視点4「収益機会を拡張する」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方⑧ DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。 特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、今回は最終回、DXで儲けるための4つの視点の四つ目の視点である、「収益機会を拡張する」がテーマだ。 小野塚氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て、現在、ローランド・ベルガーでパートナーを務める。2022年5月19日には「DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略」を上梓し

    デジタルで儲ける視点4「収益機会を拡張する」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方⑧ | IoT NEWS
  • DXの主軸は「トランスフォーメーション」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方⑦ | IoT NEWS

    2023-02-242023-02-21 DXの主軸は「トランスフォーメーション」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方⑦ DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。 特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、今回は第七回目、DXで儲けるための4つの視点の三つ目の視点である、「需要と供給を拡大する」がテーマだ。 小野塚氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て、現在、ローランド・ベルガーでパートナーを務める。2022年5月19日には「DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略」を上梓し

    DXの主軸は「トランスフォーメーション」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方⑦ | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/10/25
    “「この仕組みを入れたら効率化します」とか、「仕組みを入れたら生産性が上がります」というのは、そもそもデジタルトランスフォーメーションではありません。それは「デジタル化」なのです。”
  • DXで儲ける視点1「場を創造する」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方④ | IoT NEWS

    2023-01-312023-01-31 DXで儲ける視点1「場を創造する」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方④ DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。 特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、今回は第四回目、DXで儲けるための4つの視点の一つ目の視点である、「場を創造する」がテーマだ。 小野塚氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て、現在、ローランド・ベルガーでパートナーを務める。2022年5月19日には「DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略」を上梓した。 ローラン

    DXで儲ける視点1「場を創造する」 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方④ | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/10/25
    “上手くいっているのは、建築といった、元々あまりデジタル化されてない業界に、どっぷりつかっていた人たちが便利と感じるサービスを提供している事業者だと思っています。 ”
  • DXで儲けるための4つの視点 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方③ | IoT NEWS

    2023-01-312023-01-17 DXで儲けるための4つの視点 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方③ DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。 特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、今回は第三回目、「非デジタル企業のDX」がテーマだ。 小野塚氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て、現在、ローランド・ベルガーでパートナーを務める。2022年5月19日には「DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略」を上梓した。 ローランド・ベルガーは、戦略系のコンサルティング会社。企

    DXで儲けるための4つの視点 ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方③ | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/10/25
    “自分の会社だけを何かトランスフォームするのではなく、業界全体がトランスフォームするかもしれない。そして、そこにはピンチとチャンスが両面裏腹で存在する”
  • 非デジタル企業のDX  ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方② | IoT NEWS

    2023-01-312023-01-10 非デジタル企業のDX  ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方② DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。 特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、今回は第二回目、「非デジタル企業のDX」がテーマだ。 小野塚氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て、現在、ローランド・ベルガーでパートナーを務める。2022年5月19日には「DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略」を上梓した。 ローランド・ベルガーは、戦略系のコンサルティング会社。企業の中

    非デジタル企業のDX  ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方② | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/10/25
    {DX][3Dプリンタ]“アメリカでFictivを活用して、中国の空いている3Dプリンタで作ってもらえば、輸送をしなくて済むため、輸送時間とコストを削減することができ、環境への配慮も可能”
  • DXが生む新しいチャンス ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方① | IoT NEWS

    2023-01-312023-01-03 DXが生む新しいチャンス ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方① DXという言葉を聞かない日はないが、実際、DXをして儲けた企業があるのだろうか?という疑問を持つ人は多い。その疑問に応えるべく、特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」では、ローランド・ベルガー パートナーの小野塚征志氏とIoTNEWS代表の小泉耕二が対談した。 特集「デジタル時代のあたらしい儲け方」は全八回で、第一回目は「DXが生む新しいチャンス」がテーマだ。 小野塚氏は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。日系シンクタンク、システムインテグレーターを経て、現在、ローランド・ベルガーでパートナーを務める。2022年5月19日には「DXビジネスモデル 80事例に学ぶ利益を生み出す攻めの戦略」を上梓した。 ローランド・ベルガーは、戦略系のコンサルティング会社。企業の中

    DXが生む新しいチャンス ー小野塚征志氏に聞く、デジタル時代の新しい儲け方① | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/10/25
    “YouTube(ユーチューブ)は典型的なDXだと思います。YouTubeができる前までは「YouTuber(ユーチューバー)」という職業はありませんでした。YouTubeが生まれたことで、新しい職業が生まれた”
  • ゼネテック、ロボットオフラインティーチングソフト「VC OLP」を販売開始 | IoT NEWS

    株式会社ゼネテックは、次世代ロボットオフラインティーチングソフト「VISUAL COMPONENTS Robotics OLP」(以下、VC OLP)の販売を、2023年10月25日より開始する。 「VC OLP」は、フィンランドに社をおくVisual Componentsが開発した、産業用ロボット向けのオフラインティーチングソフトだ。組立て・ピッキング・溶接・研磨・トリミング・塗装など、産業用ロボットで想定される工程に対応している。 また、新旧様々なロボットに対応しており、「FANUC」「YASKAWA」「NACHI」「DAIHEN」「KAWASAKI」など、17のロボットメーカに対応している。 「VC OLP」では、現場作業を止めてティーチングを行う必要がなく、ソフトウェア上で現場を再現することにより、従来のティーチング時間を約10分の1以下に短縮することが可能だ。 なお、10月25

    ゼネテック、ロボットオフラインティーチングソフト「VC OLP」を販売開始 | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/10/25
    “「VC OLP」は、フィンランドに本社をおくVisual Componentsが開発した、産業用ロボット向けのオフラインティーチングソフトだ。組立て・ピッキング・溶接・研磨・トリミング・塗装など、産業用ロボットで想定される工程に
  • AI insideと鹿島建設、AIとドローンによる資機材管理システムを共同開発 | IoT NEWS

    ​​建設現場では数多くの資機材を扱うが、従来の資機材管理は、現場職員が現場内を巡回して、目視と手作業で実施していた。 また、現場で使用する資機材の大半はレンタル品のため、点検期限切れの資機材の使用してしまう危険性や、重複してレンタルしてしまうなどの問題もあった。 そこで、AI inside株式会社と鹿島建設株式会社は共同で、AI insideが提供するAI統合基盤「AnyData」を利用した「AIとドローンによる資機材管理システム」を開発した。 今回開発されたシステムでは、ドローンで空中から撮影した工事現場の画像をもとに、現場に点在する資機材の名称や位置を特定するAIモデルを「AnyData」にて生成する。 システムのフロー図 これを、鹿島建設の現場3Dモデルと連携させることで、ドローンの空撮映像から自動で資機材を検知するとともに、同3Dモデル上でそれらの名称や位置を表示・管理することがで

    AI insideと鹿島建設、AIとドローンによる資機材管理システムを共同開発 | IoT NEWS
  • モノづくりのDXを加速させ、不確定な時代に対応する ーシーメンスDX記者懇親会レポート | IoT NEWS

    2020-07-222020-07-27 モノづくりのDXを加速させ、不確定な時代に対応する ーシーメンスDX記者懇親会レポート 2020年7月21日にシーメンス株式会社のDXに関するWeb記者懇親会が開催された。 この中で、シーメンスは、新型コロナウイルス感染症の流行によって、DXやFAの動きは更に加速するだろうと推測し、顧客と協力しながらDXの推進に取り組むとした。 新型コロナウイルス感染症の流行後に起こるであろうトレンド シーメンスは、産業用ソフトウェア、デジタルオートメーション、デジタルサービスに強みを持っている。 まず、代表取締役社長兼CEOである藤田研一氏から、シーメンスの新型コロナウイルス感染症への対応や、DXやFAが加速している状況に対して説明があった。 その中で、シーメンスは、コロナ禍後に2つのトレンドが起こるだろうと推測している。 1つ目は、デジタル化が一層広まり、先進

    モノづくりのDXを加速させ、不確定な時代に対応する ーシーメンスDX記者懇親会レポート | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/24
    “シーメンスと平田機工が協力し、シミュレーションを使用してフロントローディングを行った””最終的には、全プロジェクト期間を30〜40%削減したという。デジタル空間上でシミュレーションを行うことで、コスト削
  • MS-Japan、ビジネスメディア「Manegy」内で展開するメタバースオフィスサービスを会計事務所業界へ無償提供開始 | IoT NEWS

    2023-06-132023-06-12 MS-Japan、ビジネスメディア「Manegy」内で展開するメタバースオフィスサービスを会計事務所業界へ無償提供開始 株式会社MS-Japanは、同社が運営するオウンドメディア「Manegy」内のサービスとして展開している、アバターで出勤できるメタバースオフィスサービスを会計事務所領域へ無償提供する「マネジープラン」を開始した。 Manegyは、経理財務・人事・総務・法務・経営企画などの企業の経営管理領域と、弁護士・公認会計士・税理士・社会保険労務士などの士業領域に特化したビジネスメディアである。 メタバースオフィスサービスは、オフィス機能の代替を目的とした、アバターやバーチャル空間を活用した新しいワークプレイスである。通常のPCのブラウザ上で動作し、雑談機会や相手の様子の察知など、テレワーク環境で失われた1つの居場所を共有する体験を離れた場所に

    MS-Japan、ビジネスメディア「Manegy」内で展開するメタバースオフィスサービスを会計事務所業界へ無償提供開始 | IoT NEWS
  • HIOKIとマクニカ、カーボンニュートラルへ向け自動運転EVバスを導入した取り組みを開始 | IoT NEWS

    2023-05-12 HIOKIとマクニカ、カーボンニュートラルへ向け自動運転EVバスを導入した取り組みを開始 日置電機株式会社(以下、HIOKI)と株式会社マクニカは、カーボンニュートラルへ向け、自動運転EVバスを導入した取り組みを、2023年5月11日より開始した。 また、それに伴い、HIOKI社工場とその周辺の公道にて、自動運転EVバスの走行実証実験の準備を開始する。 なお、今回の実証実験は上田市、上田電鉄株式会社、上田バス株式会社、千曲バス株式会社からの協力・支援を受けて実施される予定だ。 想定ルートは協議段階だが、社工場周辺の公道が想定されている。EVバスには、レベル3自動運転システムが搭載されたNAVYA社の「ARMA」が利用される。(運行時はレベル2で走行) 今回の実証実験を通じてHIOKIは、社員育成や自動運転EVバスを含めた様々な施策の検討、試行を通じた複合的なCO2

    HIOKIとマクニカ、カーボンニュートラルへ向け自動運転EVバスを導入した取り組みを開始 | IoT NEWS
  • 2023.04の生成系AIニュース | IoT NEWS

    2023年4月は、生成系AIに関するニュースがたくさん発表された。「変化が早くてついていけない」という方も多いと思うので、ここに整理しておく。 1. イーロンマスク氏、TruthGPTを発表 イーロン・マスク氏は、「宇宙の質を理解しようとする最大限の真実を追求するAIを始めるつもりだ」と述べ、これまでのAI反対の立場を覆すかのような発表を行った。 その一方で、6ヶ月間、AIの訓練を止める必要があると発表。 「機械が私たちの情報チャネルをプロパガンダや真実でないものであふれさせるべきだろうか?」 「全ての仕事を自動化すべきだろうか?」 「私たちに取って代わるかもしれない非人間的な心を開発する必要があるだろうか?」 「私たちの文明の制御を失う危険を冒すべきなのだろうか?」 という4つの問いを投げかけている。 すでに、TruthGPTのウェブサイトが立ち上がっているが、これはイーロン・マスク

    2023.04の生成系AIニュース | IoT NEWS
  • IBC、OTAをソフトウェアで実現する「IoT デバイスプロビジョニングシステム」が米国特許を取得 | IoT NEWS

    2022-05-16 IBC、OTAをソフトウェアで実現する「IoT デバイスプロビジョニングシステム」が米国特許を取得 アイビーシー株式会社(以下、IBC)は、改ざんすることができないブロックチェーンに公開鍵を登録することにより、ソフトウェアのみでIoTデバイスの真正性を保証するセキュリティ電子証明基盤「kusabi」を提供している。 そうした中IBCは、kusabiのブロックチェーン技術を利用した「電子証明システム」の米国特許取得に続き、今回新たにIoTデバイスからパスワードを撤廃するOTAを、ソフトウェアで実現する「IoT デバイスプロビジョニングシステム」において、米国特許を取得したことを発表した。 「kusabi」の全体像 なお、今回米国で取得された特許は、2018年5月に日国内で取得した、ブロックチェーンを利用した新PKI技術となる「電子証明システム」を支援し、IoTデバイス

    IBC、OTAをソフトウェアで実現する「IoT デバイスプロビジョニングシステム」が米国特許を取得 | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/04/07
    “改ざんすることができないブロックチェーンに公開鍵を登録することにより、ソフトウェアのみでIoTデバイスの真正性を保証するセキュリティ電子証明基盤「kusabi」を提供”
  • 住友ゴム、日本ハムファイターズ新球場の駐車場で来場者にAIタイヤ点検を実施

    住友ゴム工業は3月6日、ファイターズ スポーツ&エンターテイメントとパートナーシップ契約を締結し、「北海道ボールパーク F ビレッジ(Fビレッジ)」と「ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド)」の一般駐車場で独自開発した「AIタイヤ点検」を実施すると発表した。3月6日からオンライン予約を開始する。 今回の取り組みでは、エスコンフィールドでのプロ野球試合開催時に、一般駐車場「DUNLOP PARKING」を利用した人に「AIタイヤ点検」のサービスを提供する。来場者が試合観戦中に指定エリアに駐車した車のタイヤトレッド部(タイヤが路面と接触する部分)の画像をスタッフが撮影し、試合終了までにタイヤ交換の必要性を判定した結果をメールで知らせる。 「AIタイヤ点検」は、最新の画像認識AI人工知能)ソフトを使い、タイヤの溝の深さに加え、偏摩耗を診断し3段階で摩耗状態の判定、結果

    住友ゴム、日本ハムファイターズ新球場の駐車場で来場者にAIタイヤ点検を実施
  • ベクトルとオルツ、GPT-3を活用した記事の自動作成などPRソリューションの実証実験を開始 | IoT NEWS

    株式会社ベクトルと株式会社オルツは業務提携し、OpenAIが開発した自然言語処理の人工知能モデル「GPT-3」の活用による、PR DXソリューションのサービス化に向けた実証実験を開始する。 今回の実証実験では、「GPT-3」を活用することで、オウンドメディアの記事作成をはじめとし、プレスリリース等の報道資料や各種広告クリエイティブ、動画コンテンツ等に至るまで、PR活動の骨子となる各種コンテンツ案のドラフト制作等において、AIによる自動化を可能にする。 また、それらを各社各人毎にカスタマイズすることで、PRパーソンが上位の戦略及びクリエイティブ立案に没頭できる環境を作ることを目的としている。 さらに、生成系AI技術の課題である「事実性の担保」「知識量のアップデート」「アウトプットの制限」「セキュリティの脆弱性」においても、それぞれ対応策を準備していくとしている。 IoTNEWSは、毎日10-

    ベクトルとオルツ、GPT-3を活用した記事の自動作成などPRソリューションの実証実験を開始 | IoT NEWS
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/02/23
    “生成系AI技術の課題である「事実性の担保」「知識量のアップデート」「アウトプットの制限」「セキュリティの脆弱性」においても、それぞれ対応策を準備していくとしている。”
  • レゾナック、半導体材料開発の分子レベル解析でVR技術を活用

    半導体材料メーカーのレゾナックは2月15日、VR(仮想現実)技術を半導体の材料開発で活用することに成功したと発表した。VRを使って分子レベルでの解析を行い、3次元表示を行った。同社によると、半導体材料の開発分野でVR技術が導入されるのは国内初という。 半導体の材料開発では、これまで無機基板と有機分子の吸着性や接着性など、異なる材料の界面に対する相互作用について、分子動力学計算を実施し、計算結果をグラフソフトなどでPCのディスプレイ上に2次元的に映し出して解析を行っていた。 しかし、結合などの挙動メカニズム解明は、熟練の計算科学の専門家でも、統計的な解析にとどまることが多く、材料開発につながるレベルの直接的な解析は非常に困難だったという。 従来の2次元的に表現した画像(左)と、VR活用時の3次元的に表現した画像の対比 レゾナックでは、こうした複雑で困難な界面での分子挙動の解析を行うするため、

    レゾナック、半導体材料開発の分子レベル解析でVR技術を活用
  • アドバンスクリエイト、保険に特化したアバター相談サービスの提供を開始 | IoT NEWS

    2023-02-032023-02-03 アドバンスクリエイト、保険に特化したアバター相談サービスの提供を開始 株式会社アドバンスクリエイトは、2022年7月に開始した、アバター事業を展開する大阪大学発のスタートアップAVITA株式会社との提携を拡充、アバター販売代理店契約を締結した。 AVITAは、人と関わるアバターの研究開発を行ってきた大阪大学基礎工学研究科の石黒浩教授が代表を務めるスタートアップで、アバターを活用したコミュニケーションサービス「AVACOM」の提供などを行っている。 これまでのAVITAの取り組みや石黒研究室の実証実験では、生身の人間よりも、アバターの方が心を開いて話しやすいという人が多数いることが確認されている。2022年7月にアバターによる問い合わせ対応や保険のコンサルティングサービスを開始して以降、アバターによる問い合わせからの保険相談アポ獲得率は電話に比べて2

    アドバンスクリエイト、保険に特化したアバター相談サービスの提供を開始 | IoT NEWS
  • YEデジタル、カインズが三重県の次世代大型物流センターで倉庫自動化システム採用

    YEデジタルは2月1日、カインズが三重県桑名市に建設する次世代大型物流センター「カインズ桑名流通センター」に、倉庫自動化システム「MMLogiStation」を採用したと発表した。2024年2月の稼働開始に向け、導入を進める。 カインズが三重県桑名市に新設する「カインズ桑名流通センター」は地上4階建て、延床面積約9万5000平方メートル。施設は、取引先から納品された商品を中京地区の店舗に配送する店舗配送機能を担う、西日最大の物流拠点「マザーセンター」の位置付けになる。このセンターに導入される7社のマテハン機器やロボット設備の一元制御・同期を行うWES(倉庫実行システム)で、「MMLogiStation」が採用された。 「MMLogiStation」のシステムイメージ カインズでは「MMLogiStation」を導入することで、全社横断で使用するWMS(倉庫管理システム)から倉庫ごとに導入

    YEデジタル、カインズが三重県の次世代大型物流センターで倉庫自動化システム採用
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/02/02
    “システムと機器制御の技術を持つ会社であることと、物流で豊富な実績に基づく幅広い業務の知見を持った信頼できる人材がいることが評価された”
  • 凸版印刷、アバターを使って遠隔地から接客できるサービス開始

    凸版印刷株式会社は1月30日、アバターを介して複数の拠点で接客可能なサービス「TOPPANアバターアテンドサービス 」を2月1日から提供すると発表した。 「TOPPANアバターアテンドサービス」のサービスイメージ 「TOPPANアバターアテンドサービス」は、遠隔地からデジタルサイネージに表示されたアバターを操作できるサービス。様々なシーンを想定したアバターのデータベースを用意しており簡単に導入ができる。サービスを利用することで、店頭誘客の効率化が図れる。 アバターのラインアップ例 サービスでは、品販売士、家電販売士、管理栄養士、バスガイドなどをイメージしたアバターを用意したデータベース「アバシェルジュ」を構築。アバターとして活用できる。既存キャラクターのアレンジやオリジナルキャラクターの作成も可能。 ユーザーは凸版印刷が提供する専用スタジオから、1人が全国の遠隔拠点に対して接客が行える。

    凸版印刷、アバターを使って遠隔地から接客できるサービス開始
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/01/31
    “「TOPPANアバターアテンドサービス 」を2月1日から提供する”
  • NTTコム・横河、AIがプラントを自動運転する「オートパイロット」の提供開始

    2023-01-302023-01-30 NTTコム・横河、AIがプラントを自動運転する「オートパイロット」の提供開始 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は1月30日、横河ソリューションサービスと、運転員の操作を学習したAI人工知能)がプラントの自動運転を行う「オートパイロット」を、「AIプラント運転支援ソリューション」の新機能として、2月から提供開始すると発表した。 「オートパイロット」のイメージ図 「オートパイロット」は、プラントの各種センサーから取得した温度や圧力などのデータと、運転員の過去の操作履歴から模倣学習で運転員の操作を学び、AIがプラントを自動運転する機能。 AIの動作保証範囲から外れたことを検知した場合、運転員に即時で通知するとともに、手動運転に切り替えることができる。その後、運転員の判断でオートパイロットに戻すことも可能。 また、蓄積されたデータの中から現状に近

    NTTコム・横河、AIがプラントを自動運転する「オートパイロット」の提供開始