machibamachikoのブックマーク (169)

  • 読書のインプット・アウトプットの前に必要となる「思索」とは - ぐるりみち。

    読書について 他二篇 (岩波文庫) posted with ヨメレバ ショウペンハウエル,斎藤 忍随 岩波書店 2016-10-20 Kindle Amazon もともと自分のいだく基的思想にのみ真理と生命が宿る。我々が真の意味で十分に理解するのも自分の思想だけだからである。書物から読みとった他人の思想は、他人のべ残し、他人の脱ぎ捨てた古着にすぎない。 生まれ落ちて20余年。「趣味読書です!(※ただし雑かつ当に単なる “趣味” )」を地で通してきた自分にとって、書は脳天直下、深くまで突き刺さり、根幹を揺るがしかねない刺激をもたらしてくれる良書でした。ショウペンハウエル著『読書について』。 いつものように普通に読みはじめたところ、ざっくりと感想を書くだけというのも憚られるほどに興味深く文章に浸っている途中。まずはひとつめの文章『思索』を読み終えたので、読書ノートにメモった要約を参

    読書のインプット・アウトプットの前に必要となる「思索」とは - ぐるりみち。
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    machibamachiko 2015/03/21
    名著ですよね。再読したくなりました。思索は思索からではなく、行動から生まれる、と私は思います。
  • Kindle筑摩書房セールで購入した環境と行動に関する新書5選 - 太陽がまぶしかったから

  • 豊かな時代の黄昏時に、『33年後のなんとなく、クリスタル』を読む - 街場の女日記

    田中康夫の『なんとなく、クリスタル』(以下、著者ご人に従い「もとクリ」と略します)と『33年後のなんとなく、クリスタル』(同じく「いまクリ」)を読みました。色々と思うところがあったので、こちらで感想を書いてみます。 ※ネタバレありです、ご注意を! 新装版 なんとなく、クリスタル (河出文庫) 作者: 田中康夫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2013/11/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (7件) を見る 33年後のなんとなく、クリスタル 作者: 田中康夫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/11/26 メディア: 単行 この商品を含むブログ (12件) を見る 「もとクリ」のストーリー まずは「もとクリ」を先に読んだのですが、それに対する読書メーターの感想はこちら。 33年後を読みたくて初読。いやあ、この「ある時代」の空気のまんま切り取り具

    豊かな時代の黄昏時に、『33年後のなんとなく、クリスタル』を読む - 街場の女日記
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    machibamachiko 2015/03/21
    このブログで書評めいたことを書くのは、何気に初めてです。それが田中康夫本になるとは、自分でも意外。
  • パリ 狂騒の1920年代|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1

    シリーズ 世界大戦と人間 第1週第11回 もう一度見たい! 世界のドキュメンタリー 第1週 パリ 狂騒の1920年代(再) 2014年8月7日 木曜深夜[金曜午前 0時00分~0時50分] 1918年の第一次大戦終結の後、1920年から1929年まで、パリは様々な人々が集まり「狂騒の20年代」を形作った。 ピカソ、モディリアーニ、シャガール、ダリ。アヴァンギャルド、シュルリアリズム、アール・デコ、ジャズ・・・。世界各地から芸術家たちがパリに集まり、現代ヨーロッパ文化の基礎とも言うべき巨大なうねりを生み出した。 フランス・テレビジョンは、この時代のパリを記録した白黒映像をカラー化した。戦争の痛みを忘れ、つかの間の平和を謳歌しようとした華やかなパリの姿がよみがえる。極彩色のスカラ座のレビュー、ジョセフィン・ベーカーの褐色の肌を引き立てる青い衣装、ドーヴィル海岸で派手な水着の女性と楽しむ藤田嗣治

    パリ 狂騒の1920年代|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
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    machibamachiko 2015/03/20
    録画してあったのを昨晩視聴。とにかく貴重な映像のオンパレード。必見!!これを観て、『五線譜のラブレター』というコール・ポーターの映画の時代描写は実に的確だったのだと再確認。
  • 別れの季節 - 街場の女日記

    春3月。昨日の昼休み、いつもの百貨店のいつもの化粧品カウンターに、いつもの基礎化粧品を買うために行きました。 ここには長く通っているものの、2、3ヶ月に一度、最低限必要なものを買いに来るだけなので、担当してくれる美容部員は決まっていないし、お気に入りの人がいるわけでもありません。 昨日対応してくれたのも初めての方でした。見たことがないので、多分よそのお店から移ってきたのでしょう。買いたいものを伝え、ママ同士のおしゃべりをしながら肌チェックと化粧直しをしてもらって会計を待つ間、横からすっと、Iさんが顔を出しました。 Iさんは、私が唯一名前と顔を覚えている店員さん。10年近く前にこのブランドを使い始めた頃、私はここから数百メートル離れた別の百貨店のカウンターに通っていたのですが、数年前にその百貨店が閉鎖すると同時にIさんはいまのお店に異動になり、私も職場が近かったので、こちらに通うようになりま

    別れの季節 - 街場の女日記
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    machibamachiko 2015/03/17
    3月は、ついノスタルジックになってしまいます。
  • 会社員になって他人に厳しくなっていく - やしお

    なんかサラリーマンになると、他人に厳しくなってるような気がする。昔の同級生や、会社の同期を見ていてたまにそんなことを思う。厳しいというのは無理難題を要求するとかじゃなくて、これくらいは働いて当然だという水準が高くなってて、それを他人に押し付けていて、そのこと自体に疑いをあまり持っていないという感じだ。 この前、ひさびさに同期と同じ電車に乗っていたときに「うちの会社だと製造部門と開発部門で給与面とかの待遇が変わりないけど、ほかの会社だと違うんだろうね」といったことを言われた。その場では一般論というつもりで「ああ、そうかもしれないね」と応えたけれど、それを言った彼が開発部門の人間で、自分が製造部門の人間だから、これってどういうつもりなんだろうと少し思った。開発部門の方が能力的に高い仕事を求められているのだし、そこで待遇面の差がつけられてしかるべきだろう、という意図には違いないだろうけど、それを

    会社員になって他人に厳しくなっていく - やしお
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    machibamachiko 2015/03/16
    これはすごくわかる。自分も気をつけねばと常々思います。個人的な観測範囲内では、新卒で超大手に入り転職歴のない方は、この傾向が特に強い気が。職場・業界の常識=社会の常識ではないので、気をつけないと。
  • 今日はカレーナンです - 感情迷子中のあんずです。

    2015-03-12 今日はカレーナンです #あんずパンをせっせと捏ねております、あんずです。 突然ですが皆さんちの今日の晩ごはんはナンですか?(ナーンですかー?) うちですか? カレーです。 献立に困った時はカレーか生姜焼きです。で、今日はカレーです。カレーナンです。 毎回カレーライスは飽きるだろうから、パン捏ね脱線してナン捏ねしました。 パンより簡単ナン。 ナンちゃってナンの作り方 ◎強力粉170g ◎しお5g ◎さとう10g ◎バター10g ◎牛乳100ml ◎ドライイースト3g 分量はパンより柔らかい生地のイメージで決めました。 発酵時間なし。ぜーんぶを捏ね捏ねして、生地をナンっぽい型にしてフライパンで焼くだけ。 両面に焼き色が付いたらできあがりだよ。2〜3分でパンパカナーンだよ。 もっちりナンとカレー。インディアーン。カレーナーン。 以上、あんずナンでした。 &

    今日はカレーナンです - 感情迷子中のあんずです。
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/16
    簡単そうでイイ!!
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E4%BB%95%E4%BA%8B_2

    https://www.gerge0725.work/entry/%E4%BB%95%E4%BA%8B_2
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/16
    すごく同意。「最近の若いヤツはダメだ」とか「あいつは教えづらい」とか頻繁に言う人は、大抵の場合、教え方、伝え方に問題があることが多いと常々思う。
  • 北陸新幹線開業の日に、あえて九州新幹線をアピールしてみる。 - いつか電池がきれるまで

    今日、2015年3月14日は、北陸新幹線の開業日。 東京から金沢まで、新幹線が通ることになるのです。 とはいっても、九州在住の僕にとっては、ほとんど関係ないというか、これから生きているうちに一度くらい乗る機会があるかどうか、という路線ではありますが。 この数日のニュースやワイドショーを観ていると、北陸新幹線のニュースが大きく採り上げられていることに驚きました。 九州では4年前、2011年に、九州新幹線(鹿児島ルート)が、博多駅と鹿児島中央駅の区間で開通し、ローカルニュースではけっこう盛り上がりを見せていたのですが、全国ニュースではあまり話題になっていませんでした。 今回の北陸新幹線でのフィーバーには、「やっぱり、どこかが『東京と』繋がるというのは、ニュースバリューが圧倒的に違うのだな」と思い知らされます。 でもさ、東京関連のニュースは日中で見せられるのに、こっちの話は向こうではけっこうス

    北陸新幹線開業の日に、あえて九州新幹線をアピールしてみる。 - いつか電池がきれるまで
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/16
    東京人ですが、当面は混みそうで金沢方面は行かないつもり。そうか、福岡まで飛行機で行って、新幹線で鹿児島方面に行くのも楽しそう!
  • バツイチ男に3回プロポーズした話:最後のプロポーズ - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズの最終話です。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 別れのあと 「別れよう」という結論に達し、私たちは電話を切りました。 こうなる可能性がゼロだとは思っていなかったし、かなりの覚悟をもって電話したけれど、この現実をどう受け止めていいのかわからず、途方に暮れて、ただ泣きました。 翌日は金曜日だったので、普通に出勤しました。職場では必死で平静を装おうとしたけれど、殆ど眠れず泣きはらした顔はファンデを塗っても隠せるものではありません。昼休み前に、仲良しの20代半ばの後輩女子2人が、「マチ子ちゃん、何かあったの?だいじょうぶ?」とそっと声をかけてくれました。 彼女たちとはよく飲みに行ったり旅行もする仲で

    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/13
    そして2人は、幸せに暮らしていますとさ、おしまい。
  • バツイチ男に3回プロポーズした話:2回目のプロポーズ - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズものです。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 2回目のプロポーズ:2005年12月9日 電話したのは木曜の夜でした。 木曜の電話は週末の予定を話し合うのがいつものお決まりだったので、夫はこの日も、リラックスし切った間の抜けた声で電話に出ました。私がこれから重大な決意を伝えようとしていることなんて知る由もなく、「で、週末どうするの?」なんて言っている。 しかも。驚いたことに、夫は宿のキャンセルはせず、温泉仲間の友人を誘って予定どおり一泊しに行ったというのです。「マチ子が行かないって言うんだもん、行ってきちゃったよぉ」なんて、冗談半分ではあるものの、まるで私のせいみたいに言う。もう、怒る気も失せま

    バツイチ男に3回プロポーズした話:2回目のプロポーズ - 街場の女日記
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/10
    2回目の、一世一代のプロポーズも、アッサリと断られました。
  • バツイチ男に3回プロポーズした話:初めてのプロポーズ - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズものです。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 初めてのプロポーズ:2004年10月14日 「2度と結婚したくない」と宣言する30代半ばのバツイチ男と、「是が非でも結婚したい」アラサー女。そんな私たちにとって、「結婚」の2文字は禁句でした。 それは、1年以上が経ち関係が安定しても同じことでした。離婚後に付き合った元カノとは結婚しないことを前提に付き合い始め、彼女が妊娠の可能性をほのめかすと、結婚を恐れるあまり酷い言葉で彼女を傷つけた夫(結局は、月のものが遅れただけだったそうです)。付き合う前からそれを知っていたので、「結婚という言葉を持ち出したら、自分も同じ目に遭うのではないか」と恐れていました

    バツイチ男に3回プロポーズした話:初めてのプロポーズ - 街場の女日記
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    machibamachiko 2015/03/09
    禁句だった「結婚」の2文字を、初めて彼(現夫)にぶつけてみた三十路マチ子です。
  • 【文具店めぐり】東京駅近くの「KITTE(キッテ)」4階は文房具・雑貨好きにとってたまらなく楽しい空間だった - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題「これって私だけ?」 文房具好きで好きで、珍しい文房具を置いてあるお店があるとどんなに疲れていても足を運んでしまう。文房具好きの方というのは案外多いような気がするが、私の周囲には文房具類に関して熱く語る人がそれほどいないのが残念だ。 街の小さな文房具店を覗いてみるのも楽しいが、大型文具店や都心のきらびやかな文具店を覗くのも楽しい。最近東京の新名所として観光客が多く詰めかけるという、東京駅丸の内南口側にある「KITTE」も文具・雑貨好きには楽しい場所だと思う。 ■東京駅近くの新名所「KITTE」 東京駅丸の内南口から出ると目の前にそびえるのが「KITTE(キッテ)」という商業施設。旧東京中央郵便局の建物を一部保存しながら造られた商業施設で、2013年3月21日にオープンした。 建物の入り口は旧局舎の名残が残っていて懐かしい雰囲気だ。入り口の右側は郵便局になので、貯金関係や郵便関係

    【文具店めぐり】東京駅近くの「KITTE(キッテ)」4階は文房具・雑貨好きにとってたまらなく楽しい空間だった - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
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    machibamachiko 2015/03/06
    前職の勤務地は丸の内。KITTEが完成する直前に転職したので知りませんでした~、こんど行ってみよう!ちなみに、コレド日本橋もよく似たお店のラインナップだった気が。
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E6%B7%BB%E3%81%84%E5%AF%9D

    https://www.gerge0725.work/entry/%E6%B7%BB%E3%81%84%E5%AF%9D
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    machibamachiko 2015/03/04
    うちの5歳息子も、両親揃ってないと意地でも寝ません。親と一緒に寝ることで愛情欲求や安心感が満たされているのなら、それでいいと思っています。いずれ自然と一人で寝る日が来るのだから。
  • 【2003年7月1日の日記】1周年。 - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズものであり、エントリは2003年7月1日当時のWeb日記の内容をそのまま掲載しています。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 昨日はカレと私のお付き合い1周年記念日。とはいえ、昨日は月曜日で仕事だったし、週末もお互い仕事で疲れていたからカレの部屋で爆睡しただけだし、なーーーーんにもしなかったけど。 この1年を振り返ると、ほんと色々あったなー。 付き合い始めた頃、カレはボロボロだった。物心ついた頃から金にも女にも環境にも殆ど不自由なく生きてきたカレにとって、サラリーマン時代の貯金(貯める気は一度もなかったらしいが、とにかくお金が余るほどあったらしい)が底をつき、仕事も思うように見つからないという

    【2003年7月1日の日記】1周年。 - 街場の女日記
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/03
    あ。そういえば、今日は結婚7周年の日だ。
  • 20150302 - K Diary

    20150302 - K Diary
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/03
    2枚目はマグリットの《光の帝国》みたい。
  • 『ルドルフとイッパイアッテナ』感想文 - ←ズイショ→

    なんで読むに至ったか完全に経緯忘れたんですけど『ルドルフとイッパイアッテナ』という児童書のシリーズを読みました。 これはたぶん小学生向けくらいなのかなぁ。低学年くらいだとまだ厳しいのかなぁ。いや、一冊が200ページくらいで文量としてはそこそこあるのかなと思うんですけど、まぁ字はでかいし絵もあるし文章も平易だしまぁなんとかなるんじゃないの。くらい。だと思う(たぶんググればわかる(ググらないけど))。 あらすじは飼いネコとしてぬくぬく暮らしていたルドルフという名前の黒ネコがひょんなことから野良生活を送るはめになってしまい、頼れる兄貴肌のイッパイアッテナというトラに助けられながらなんとかやっていくみたいなそういう物語です。イッパイアッテナという変な名前は、野良として方々の近隣住民にべ物をもらいに行く関係で「俺の名前はいっぱいあってな……」としゃちほこばったところで「ああ、イッパイアッテナっ

    『ルドルフとイッパイアッテナ』感想文 - ←ズイショ→
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/03
    ふうん、読んでみたい。第一作が1987年、中学1年のときか…知らないわけだわ、トシ取るわけだわ(^_^;)
  • 【2003年1月6日の日記】円満(?)解決 - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズものであり、エントリは2003年1月6日当時のWeb日記の内容をそのまま掲載しています。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 読んでくださっている皆々様、遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします! 年末年始はバタバタしていて、なんだかんだで日記の更新が遅くなってしまいました。 さて、ご心配おかけしているカレとの一件ですが、無事解決いたしました!! 昨年末の29日、予備校のあとにカレの家へ。何の連絡もせずに行き、「ただいまぁ~!」といつものように勝手にリビングルームへ。 PCに向かって平静を装いつつ仕事を続けるカレ。 彼(ニヤッとしつつ)「あれ、も

    【2003年1月6日の日記】円満(?)解決 - 街場の女日記
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/02
    カレ(現夫)との初期段階最大のピンチ、いい具合に解決しました!
  • 【2002年12月26日の日記】赦し - 街場の女日記

    ※ご注意※こちらは、夫と13年前に付き合い始めてから6年を経て結婚するまでの「バツイチ男と結婚するまでの話」というシリーズものであり、エントリは2002年12月26日当時のWeb日記の内容をそのまま掲載しています。詳しくは以下の一覧をどうぞ。 バツイチ男と結婚するまでの話 カテゴリーの記事一覧 - 街場のワーキングマザー日記 多くの方から励ましのお言葉をいただきました。当に、当に感謝しています。 ありがとうございます。 さて、カレからの連絡はまだありません。 でも、もういい意味で諦めました。冷静に考えると、あの人が自分から頭を下げてくるなんてことはあり得ないから。 あの人は今頃、私の化粧品や服や歯ブラシやプレゼントしたセーターが残された部屋で、ものすごく苦しんでるんだと思う。「何て酷いことを言ってしまったのか」と頭を抱えるかと思えば、「オレは謝ったんだから悪くないっ!」と自分に言い聞

    【2002年12月26日の日記】赦し - 街場の女日記
    machibamachiko
    machibamachiko 2015/03/02
    気持ちを整理し、カレ(現夫)の大失言を赦すことにしたアラサーマチ子です。
  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト