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webとmediaに関するmachicolonyのブックマーク (11)

  • webマガジン『84ism』の立ち上げと、メディアの趣味化について。

    1月23日、@shoshirasakaという友人を中心にして、1984年生まれの人たちによるwebマガジン『84ism(ハチヨンイズム)』を立ち上げました。 84ism(ハチヨンイズム) 育ち続ける等身大ウェブマガジン http://84ism.jp/ ちなみに@shoshirasakaは、ブログパーツ「ざわざわ化ボタン」やピューと吹くジャガーのジャガーさんbotを作ったヘンテコで面白いデザイナーさん。 僕は行けなかったのですが、23日土曜日には84年生まれを集めて創刊パーティーもやったみたいです。 僕は「ウゴクコウコク(動く広告)」というコラムのライターとして参加中。 街やwebで見かけた「人を動かす」面白い広告や、今の時代に「動いてゆく」広告の変化を書いていく予定です。 位置づけとしては、こちらのブログが広告やweb、メディアに元々興味がある人に向けて書いているのに対し、あちらはいろん

    webマガジン『84ism』の立ち上げと、メディアの趣味化について。
    machicolony
    machicolony 2010/02/02
    他者性
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「「ホモソーシャル・サブカル論壇」」

    Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 大学時代、いつも話の枕に吉ばななと村上春樹をバカにしてる文芸評論の講師がいた。あるとき彼がインタビュアーになってる文芸誌を読んだら、ハスミンが「吉ばななを最近読んだが実にイイ」と褒め称えており、彼も「先生がそうおっしゃるので僕も読んでみました。いやすばらしい」。 2010-01-28 13:35:47 Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk それ以来、彼が話の枕にバカにするのは村上春樹だけになった。私たちはこっそり「きっとあの人たちは柄谷行人がカブトムシマニアになったら文学など読まずにカブトムシをせっせと集める競争に精を出すんだろうね」と噂したものだ。 2010-01-28 13:37:44

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「「ホモソーシャル・サブカル論壇」」
  • メディア・パブ: NYタイムズ・サイトの有料化に暗雲,ユニークビジター数が既に下降気味

    NYタイムズ・サイト(NYTimes.com)の月間ユニークユーザー数が減っている。 Nielsen Onlineが毎月公表する月次のニュースサイト・ランキングで,2009年12月のNYTimes.comの月間ユニークユーザー数が前年同月比マイナス18.4%の1485万人に減り,ランクが7位に落っこちた。通常,5位あたりで新聞サイトのトップを走っていたNYTimes.comが,12月にTribuneに抜かれて,新聞サイトのトップの座から引きずり降ろされたのだ。Tribuneが単独新聞でないにしても,新聞サイトのトップ交代は新聞業界者にとっては見逃せない出来事である。一方で,少し前までは10位以下に甘んじていたGoogle Newsが同26.1%も増え,8位に這い上がってきたのも注目される。 *米ニュースサイトのユニークビジター数ランキング(2009年12月,米市場,Niesen Onlin

  • 新聞とモバイルの新しいカタチ=Foursqureとカナダの地元紙が提携 | TechWave(テックウェーブ)

    「ジオメディアは急成長する。新聞にとってチャンスですよ」と新聞業界在籍中に結構言ってきたんだけど、まったくスルーされてきたような気が・・・。 ま、それは言いんだけど、カナダのフリーペーパー最大手のメトロが、注目のジオメディアであるFoursquareと提携したと発表した。(発表文。英文) Foursquareって、US風の位置ゲーっていうか、ゲーム感覚のローカル情報アプリって感じ。iPhoneでダウンロードすれば日でも使えるようになっている。行きつけのおしゃれなカフェに行くたびにGPS情報取得してチェックインしていけば、その場所のmayerのバッチがもらえる。mayerって市長のことだけで、カフェの市長ってちょっとピンとこない。この言い方もローカライズの際に変更したほうがいいのかも。 それで足繁く通うので、お店にとっては好都合。クーポンなんかも発行されて、お客も満足という感じ。あと、お店

    新聞とモバイルの新しいカタチ=Foursqureとカナダの地元紙が提携 | TechWave(テックウェーブ)
  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

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  • 神田敏晶と津田大介が考える「テレビ、音楽、ツイッターの未来」 « クーリエ・ジャポンの現場から

    IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んで...IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んでくださった皆さんに“次のITライフ”について、より理解を深めていただければと思い、テレビ音楽、ツイッターの今後について、専門家のお二人にご意見をお聞きしました。 ツイッター上で対談が進んでいく様子をリアルタイムでご覧になり、その内容にツイートしてくださった方も非常に多かったのですが、見逃してしまったという方もたくさんいたようです。当初はツイッター上だけの特別コンテンツの予定でしたが

  • 佐々木俊尚氏が語る伝説の“着流し記者”

    @sasakitoshinao 当局幹部は「当てて表情を見る」だけど、刺さっている記者は幹部ではない下の方に必ずネタ元があり、丸ごと教えてもらってますよ。ウラ取りとネタ取りはまったく別。RT @uesugitakashi: 言ってもいないことで議論される。 RT @ikedanob 丸ごと教えてもらうことなんか 2010-01-22 15:58:01

    佐々木俊尚氏が語る伝説の“着流し記者”
  • benli: これからは新聞記者は資料としてウェブをプリントアウトしたりなどしない。

    社団法人日新聞協会等が「『権利制限の一般規定』導入に関する意見書」を提出したのだそうです。 その中で、ウェブページが無断で印刷されることを問題視されているようです。ただ、私は、何度も新聞記者さんから取材を受けていますが、その際、多くの記者さんが、ウェブページを印刷したものを資料としてお持ちだったと記憶しています。さらにいえば、私は、新聞社のカタから、「あなたのウェブページを、取材の際の資料に使いたいので、印刷させて下さい」との許諾願いを受けたことがありません。私の文章は、基的に解説文ですから、「当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物」にはあたらないはずですし、新聞社は営利活動の一環として取材活動を行っているので、取材活動において資料として使用するためのプリントアウトは「私的使用の範囲」を超えているとするのが多数説です。 今後、記者さんの取材活動がどう

    machicolony
    machicolony 2010/01/22
    まあそう言われるわな。
  • 良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」

    ライブドアがテクノロジービジネスを扱うブログメディア「Tech Wave」を開設した。編集長には元時事通信 編集委員の湯川鶴章氏を迎え、ライブドアのブランド名を付けずに独立したメディアとして運営していく。 これまでポータルサイトのコンテンツは冠ブランドをつけることが多かった。ライブドアにも「livedoor ニュース」や「livedoor スポーツ」などのコンテンツがある。だがそれではメディアとしてのブランドは確立できないとライブドア執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏は語る。 「たとえばNumberが文藝春秋スポーツという名前だったらだいぶブランド感が下がりますよね。CanCamという雑誌の発行元が小学館だろうが講談社だろうがどうでもいいじゃないですか。同じようにTech Waveも『ライブドアITニュース』ではないんです」(田端氏) Tech Waveはライブドアというポータル色よ

    良質なテキストはお金にできる--ライブドアが考える「儲かるメディアの作り方」
  • シーディング

    シーディングとは、プロモーションにおいて一定期間内にクチコミの広がりや、コミュニケーション密度を高めるなどの効果を最大化させるために行う施策全般を指す。 シーディング(Seeding)はもともと、英語で種まきや種植えを意味する。ネットマーケティングの分野におけるシーディングとは、具体的にはプロモーションの効果を最大化させることを目的に、ユーザー同士で活発なコミュニケーションが展開されているWebサイトや影響力の高いブログなどの運営者に接触し、記事執筆の材料となるプロモーションの内容を伝えるなどの行為を指す。執筆内容の検閲は行わないのが一般的だ。シーディングは自社でも実施できるが、影響力のあるブロガーやCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)サイトをリサーチし、ネットワーク化している専門代理店もある。 シーディングは動画広告、Webサイト、ブログパーツなどクチコミで広げたいもので

    シーディング
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

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