1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:内臓Tシャツ、そして切腹Tシャツも~お気に入りのTシャツよ集まれ!~
振り込め詐欺の被害を防ごうと、埼玉県東松山市で警察官などが高齢者の家を回って怪しい電話には余裕を持った対応を呼びかける「だまされたふりかけ」と名付けたふりかけを配って注意を呼びかけました。 この「だまされたふりかけ」は、あとを絶たない振り込め詐欺の被害を防ごうと、東松山警察署と地元の防犯団体が名付けました。 パッケージには「携帯電話が変わった」とか「現金を代わりの者が取りに行く」などと、振り込め詐欺の具体的な手口が書かれ、怪しい電話がかかってきたら余裕を持って警察に通報してほしいと呼びかけています。 17日は警察官と弁当の宅配業者が高齢者の家を回って詐欺の手口を紹介しながらふりかけを手渡していました。 ふりかけを受け取った72歳の男性は「自分はだまされないと思い込まず、不審な電話がかかってきたらきちんと断れるようにしたいです」と話していました。 東松山警察署の岩間亮人巡査は「振り込め詐欺は
Googleが開発を進めるプロジェクト「Ara」は、ベースフレームに好きな機能を搭載したモジュールを組み込んで、オリジナルのスマートフォンを作れる「自作スマートフォン」です。そのAraに関する初めての開発者会議「Ara Developers Conference(ADC)」が2014年4月15日・16日にカリフォルニアで開催され、最初のAraスマートフォン「Gray Phone」が2015年1月に50ドル(約5000円)からという激安価格で発売される予定と明言されました。 Project Ara http://www.projectara.com/ Google targeting Project Ara modular phone for January 2015 - CNET http://www.cnet.com/news/google-targeting-project-ara-
香川県の高松自動車道・津田の松原サービスエリアで4月20日、「さぬきうどんカツバーガー」を発売する。 さぬきうどんカツバーガー うどん焼きをお揚げで包んで揚げたカツと、ラー油が入ったピリ辛しょうゆダレ、しょうゆの老舗「かめびし屋」のソイソルト、チーズをバンズにはさんだ。価格は税込み450円で、同サービスエリア(上下線)のベーカリーコーナーで販売。 同サービスエリアでは以前から、素揚げしたうどんをバンズにはさんだ「さぬきうどんバーガー」(税込み450円)を販売している。さぬきうどんバーガーが販売個数5万個を達成できる見込みになった記念に、さぬきうどんカツバーガーを発売するとしている。 こちらはさぬきうどんバーガー さぬきうどんバーガーは土日祝日限定販売だが、さぬきうどんカツバーガー」は毎日販売する。販売元はうどん店「あなぶき家」を運営する穴吹エンタープライズ。 4月19日には津田の松原サービ
漫画家・みなもと太郎さんからのメッセージ 昭和四十年代というのは、漫画の激動期であった。手塚治虫を初めとした従来の漫画が古いものとされ、凝りに凝った構図や、ひねったストーリーをもつ新しいスタイルの漫画が注目されるようになった。そうした変化によって、昔から活動をしていた多くの漫画家が仕事を失った。 もちろん横山光輝もその流れの中で消えてしまう危険はあった。しかし、横山光輝はその後、「希望の友」や「コムックトム」などの雑誌に『水滸伝』『三国志』を執筆し、その成功によって逆に巨匠への道を歩むこととなったのである。 この事実は長いこと漫画評論家を困らせた。漫画界の地殻変動にも全く動じず、しかもこれまで通りの少年漫画のノリで人気が落ちなかったからだ。なので、評論家たちは、横山漫画の魅力について「子どもにもわかりやすいエンターテイメント性」などと言ってお茶を濁すのが精いっぱいだった。 私が小学六年生く
掃除ロボットやペットロボット、介護ロボット・・・。様々なロボットが身の周りに増えてきたことで、その存在はぐっと身近なものになってきた。そして、ロボットの究極の姿として開発が進むのが人型ロボットだ。介護や家事、警備、産業用途など様々なシーンでの活用が期待されている。 そんな人型ロボットの実現に向け、ロボットの「手」の進化に注目が集まっている。触覚や力覚などを備え、人間に近い「手」を実現するための開発が進んでいる。 視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。人間の五感のうち、視覚と聴覚、嗅覚は既存のセンサー技術を活用すれば補うことができる。人間以上に敏感に感じ取ることも可能だ。ロボットがなにかを食べることは当面必要ないので味覚は除くが、触覚は既存技術だけでは実現できないと言われている。指先だけにセンサーを搭載するなど、部分的に触覚を与えることはできるが、手の表面全体を覆うだけのセンサーや配線の技術に加えて
女子高生を雇い、男性客を相手に個室でプロレス技をかけるなどの接客をさせたとして、神奈川県警は、「横浜リフレ学園レインボーカラー」経営者、京谷真行容疑者(36)=横浜市西区=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕し、17日発表した。「法に抵触するとは思っていなかった」と容疑を一部否認しているという。 少年捜査課によると、京谷容疑者は2013年9~10月、同市神奈川区で経営する店の個室で、横浜市の高校2年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、客の男に対し「腕ひしぎ逆十字」などのプロレス技をかけるなどの接客をさせた疑いがある。 同店は制服姿の少女が個室で客の手足をもんだりする「JK(女子高生)リフレ」と呼ばれる店で、客の注文に応じて女子高生が客の体に触り、プロレス技をかけるサービスを宣伝していた。一番人気は首4の字固めで、5秒間技をかけて2千円。2番は腕ひしぎ十字
みんみんぜみ @inuchochin 柳生心眼流がニコニコ動画で話題になった時も同じような事を思ったけど、今の直心影流の丸橋は他所から見たら不思議に見えるし、私も当然見聞きした際に不思議に思ったわけで、面白おかしく話題にされたら当然修行されてる人は気分悪くするよな。合気道の練習や演武もそういうところあるからわかる。 2014-04-16 00:01:08 みんみんぜみ @inuchochin 合気道の基本の転換なんて、手首握られたら横に並んで、それを左右えんえんやったり、流れでやる時はどうみてもオーバーアクションに見えるぐるぐる回る踊りみたいに見えるわけで初心者どころか二段くらいになっても「本気でやったらあんな事できないよな」と思ってる人もいてます。 2014-04-16 00:04:58 みんみんぜみ @inuchochin じゃ、なんであんなことをするんだ、と先生に聞くと人によって言う
【2014.4.23追記】現在、申しこみが定員に達し、キャンセル待ちが発生しているとのことです。ありがとうございます! 5/24(土) 「ときめき昆虫学」・秦野の山で虫にときめく一日 「ときめき昆虫学」出版にあわせて、いくつかイベントなどを予定しています。今日はずっと前からやりたかった野外観察会のお知らせです!風の旅行社さんとのコラボレーションで実現しました。お申しこみは、↑リンク先の右上の申込ボタンを押してください。 概要 ハイキングや自然観察は好きだけれど、虫だけはどうしても苦手…そんな人は意外と多いです。子供のころはダンゴムシを遊び相手にしていても、大人になるにつれて虫から遠ざかり、虫を身近に感じるための「虫スイッチ」は錆びついてしまいがち。 このほど2014年4月)出版の『ときめき昆虫学』は、虫と虫に関する人々の魅力を文と写真に詰めこみ、読者にもう一度「虫スイッチ」を押してもらうた
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論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。 (福島民報: 菊池哲朗の世相診断 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日)より) 他者が検証できる形で情報を提供するというのは、「〜科学」「〜工学」の基本理念です。どうして、これが基本理念であるかといえば、大前提として以下の考えがあるからです。 人は間違える 人は自分のみたいものしか見ない 今の人類の測定技術には限界がある 悪意を持っていなくても、上記の理由により公開された情報は正しくない可能性があり得ます。さらに、悪意をもって情報を公開する人もいるのですから、常に他者が検証しやすい形で情報の公開を強制するのは当然の戦略です。 論文の書き方というのは、研究者界隈のつまらないローカルルールに見えるでしょうが、上記の「他者が検証しやすい
ソニー生命保険が全国の社会人1~2年目向けに実施した意識調査によれば、「先輩社員に言われてやる気をなくす言葉」のトップは「この仕事、向いてないんじゃない?」(44.9%、複数回答)だったという。 2位以下は「ゆとり世代だなぁ」(37.4%)、「やる気ある?」(35.8%)、「そんなことは常識でしょ」(25.5%)、「私が若いころは○○だったのに」(22.2%)、「学生気分が抜けてないんじゃない?」(18.3%)、「空気読もうね」(17.4%)…と続いた。これらの言葉に身に覚えのある人は気を付けたほうがよさそうだ。 調査は3月中旬、2013年春から今春にかけて就職した社会人男女1000人に対してインターネット上で実施した。 関連記事 シャープ、創業102年目で入社式を初公開 社長も「さん」付けで紹介 改革アピール 創業102年目を迎えたシャープが初めて入社式を報道関係者に公開した。式典では、
LPixel(エルピクセル株式会社)は、最先端の画像処理技術を応用し、生命科学分野の学術論文の画像を中心に、切り貼りや加工などの不自然な箇所がないかを検出するソフトウェアLP-examを開発し、無料で公開しました。 英科学雑誌「ネイチャー」に掲載されたSTAP細胞の論文に含まれる画像に不正な加工や不自然な箇所があるという指摘が、生命科学界のみならず論文捏造をめぐる社会問題として、大きな注目を集めています。LPixelでは、生命科学の専門家チームが自ら、高度な画像処理技術を応用して、生命科学研究のノウハウを活かし、「画像不正検出ソフトウェアLP-exam」を開発しました。複数の手法を組み合わせて、元の画像から8つの分析結果を出力し、不正検出のサポートをします。 STAP細胞に関する電気泳動画像の分析例 画像加工が指摘されているSTAP細胞に関する画像(*注1)について、LP-examで分析し
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