2024年2月26日のブックマーク (10件)

  • 【速報】モンベル「2024年春夏の新作」コレが気になる!新製品発表会レポート | YAMA HACK[ヤマハック]

    記事の情報は、2024年2月1日時点のものです ※記事で紹介している製品は、予告なく仕様変更や発売延期・中止になる可能性がございます。あらかじめご了承ください ※発売予定の記載がない製品は春頃発売予定です 2024年春夏「モンベル(mont-bell)」注目の新作をチェック!撮影:YAMAHACK編集部手頃な価格で高品質な登山ウェア・ギアを提供し続けてくれる「モンベル(mont-bell)」。そんなモンベルの2024年春夏の新作を、一足先にチェックしてきました! 今季注目の新製品から、リニューアル製品、さらに個人的に気になったアイテムを厳選して紹介します。 ※気になる製品をすぐチェック見たい人はクリック! まずは「新作」をチェック!特に気になる6つに注目まずやっぱり気になるのは「新作」ですよね!さすがモンベル、たっくさんの製品が登場していましたが、その中でも特に気になるアイテムを厳選し

    【速報】モンベル「2024年春夏の新作」コレが気になる!新製品発表会レポート | YAMA HACK[ヤマハック]
    machida77
    machida77 2024/02/26
    作業服でおなじみの空調服・ファン付ベストをモンベルがトレッキングウェアとして発売。
  • 月着陸機「SLIM」、通信再開 休眠から復活、"越夜"に成功 | 毎日新聞

    月面に着陸した探査機SLIM。手前左下に映っているのはSLIMから分離された小型ロボット=JAXAなど提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、月面に着陸し休眠状態に入っていた小型月着陸実証機「SLIM(スリム)」と再び通信に成功したと、文部科学省の宇宙開発利用部会で報告した。日時間1月20日に月面着陸後、同31日に着陸地点が夜になり、月面で予定していた活動を休止していた。再び日が当たり、太陽光発電に必要な電力が得られる条件になり、通信が再開したとみられる。 JAXAの坂井真一郎プロジェクトマネジャーによると、25日午後7時すぎ、SLIMからデータを受信した。機体に取り付けた通信機器の温度が非常に高かったため、短時間の運用で通信を終了したが、坂井氏は「少なくとも(低温の月の夜を越える)『越夜』を経て、探査機の最低限の機能を確認できた」と述べた。 月では約2週間ごとに昼と夜が入れ替わ

    月着陸機「SLIM」、通信再開 休眠から復活、"越夜"に成功 | 毎日新聞
    machida77
    machida77 2024/02/26
  • トラス前英首相、「陰謀論」主張で波紋 議員辞職求める声も | 毎日新聞

    保守政治行動会議(CPAC)の集会で演説するトラス前英首相=米東部メリーランド州で2024年2月22日、AP 英国のトラス前首相(保守党)が、自身は「ディープステート」(影の国家)のせいで退陣に追い込まれたと主張し、波紋を広げている。この言葉はトランプ前米大統領(共和党)の支持者らが使う陰謀論で、米民主党幹部や小児性愛者らによる組織を指すとされ、この組織が「世界を牛耳っている」などと言われる。首相経験者が公然と陰謀論を肯定したことで、英国内ではトラス氏の議員辞職を求める声も出ている。 トラス氏は2022年9月に首相に就任したが、財源の見通しがないまま大型減税の方針を打ち出したことで、通貨ポンドが急落するなど市場が混乱。その責任を取る形で、在任期間わずか50日で退陣した。 トラス氏は今月22日、米東部メリーランド州で行われた「保守政治行動会議(CPAC)」に参加。その際、トランプ氏の側近だっ

    トラス前英首相、「陰謀論」主張で波紋 議員辞職求める声も | 毎日新聞
  • フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験

    「フグはいたし命は惜しし」と言われてるかと思えば、「フグう馬鹿、わぬ馬鹿」とも言われ、フグはそのずば抜けた味覚と恐ろしい猛毒で我々日人の魂を揺さぶってきた。 取り扱いが厳重に規制されているが、フグの中でも特に強い毒がある卵巣をぬか漬けにしてしている地域が石川県である。 しかも毒が消える仕組みがはっきりわかっていないために昔ながらの方法を頑なに守って製造しているのだ。そんな「禁断のグルメ」と呼ばれる発酵を一大産地である美川の老舗「あら与」に取材し、体感してきた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:パンケーキリクガメパンケーキを作る > 個人サイト バレンチノ・エ

    フグの猛毒が「なんか消える」禁断のグルメ体験
    machida77
    machida77 2024/02/26
    石川県美川のふぐの肝のぬか漬け。単に漬けただけではなく色々手間がかかっている。
  • 戦場のジーニャ〜ウクライナ 兵士が見た“地獄”〜 - NHKスペシャル

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/EKLVJVM7P3/ テレビカメラマンだったジーニャ(35)は、不法に占領された領土を取り戻すため前線で戦うことになった。そこは第一次世界大戦さながらの塹壕戦。深さ2メートル、幅1メートルほどの塹壕を掘り、その中に兵士数人で籠城。至近距離でロシア兵と撃ち合った。「これは殺人ではないゲームだ」と生き抜くため何度も自分に言い聞かせ、必死に感情を抑え込んだ。この番組では戦場の実態を伝えるため死体や重傷の兵士の映像が流れます。

    戦場のジーニャ〜ウクライナ 兵士が見た“地獄”〜 - NHKスペシャル
    machida77
    machida77 2024/02/26
  • 食虫植物ウツボカズラ、自然の法則を覆す恐るべき「死の罠」とは

    熱帯性のウツボカズラのツルツルした表面によって、獲物はその大きく空いた口に転がり込む。ウツボカズラは肉植物の一種であり、罠にかかった昆虫や小動物を餌にする。(PHOTOGRAPH BY HELENE SCHMITZ, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 肉の植物は、昔から人々の想像力をかき立ててきた。たとえば『アダムス・ファミリー』や『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』といったカルト的な映像作品には、肉をらうモンスター植物が登場する。だが現実の虫植物も、あれほど血に飢えてこそいないものの、負けず劣らず魅力的だ。 一般に、植物は物連鎖の最下層にいると考えられている。しかし、獲物を誘い、捕らえ、消化できる虫植物は、「動物をべるという驚くべき能力によって、自然の法則を覆す」存在だと、フランス国立科学研究センターの科学者ロランス・ゴーム氏は言う。 虫植物の中でも最大

    食虫植物ウツボカズラ、自然の法則を覆す恐るべき「死の罠」とは
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    machida77 2024/02/26
  • 太平洋戦争末期、月刊誌「主婦之友」の売りでもあった食事のレシピは、材料をいかに確保するかが最大の課題に|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)

    太平洋戦争末期、月刊誌「主婦之友」の売りでもあった事のレシピは、材料をいかに確保するかが最大の課題に 太平洋戦争の戦局は悪化の道をたどり、そろそろ前線も国民の窮乏生活も一部の富裕層を除いて限界に達していた1945(昭和20)年。それでも情報局の指示を最大限に配慮しつつ刊行を続けてきた同年4月6日印刷の主婦之友5月号は、52ページまでに減っていました。表紙絵も、職業婦人にしろ、歯を見せるような笑顔はいけない、こんなものが戦力になるのかーなどと情報局に言われまくった結果、大きな女性の笑顔が特徴だった表紙は鉱山か工場で働く女性2人になっていました。 もはや婦人雑誌とは思えない主婦之友の1945年5月号。副題は「必勝の戦場生活」に。 戦前の主婦之友は、一貫して家庭生活の向上に取り組み、レシピ栄養や見栄えなど工夫したさまざまな料理を紹介していました。5月号発行後まもなく、空襲で静岡県に疎開、6月

    太平洋戦争末期、月刊誌「主婦之友」の売りでもあった食事のレシピは、材料をいかに確保するかが最大の課題に|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…)
    machida77
    machida77 2024/02/26
  • 「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集

    「カメラが向けられたのは作品ではなく私でした」 こう話すのは、大学院で美術を学ぶ学生です。展示会に来場した男性に作品の説明を終えたあと、写真を撮られました。 展示会場や画廊で、作家にプライベートのことを聞き出したり、しつこくつきまとったり…。 活動にまで影響を及ぼす行為に、各地で対策も始まっています。 (NHKニュース「おはよう日」で放送しました)

    「作品ではなく私に…」展示会場で突然向けられたカメラ | NHK | WEB特集
    machida77
    machida77 2024/02/26
  • 名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に | NHK

    70年前に公開されたあと所在が分からなくなっていた名探偵・金田一耕助が主人公の映画のフィルムが見つかりました。 見つかったのは、横溝正史の小説が原作で1954年に公開された映画、「悪魔が来りて笛を吹く」の16ミリフィルムです。 主人公の金田一耕助を演じるのは戦前から戦後にかけて活躍した時代劇スターの片岡千恵蔵さんで、くたびれたはかま姿というイメージとは異なり、スーツ姿でアクションも見せる二枚目のキャラクターとなっています。 そして、ファンの間でも人気が高い奇妙な占いのシーンや、物語の鍵を握るフルートの演奏の場面も描かれています。 映画の配給会社によりますと1950年代のフィルムは所在が分からないものが多く、この映画も台は残っていましたが、映像は確認できていませんでした。 フィルムを発見した二松学舎大学の山口直孝教授は「映像を見ると没落華族の退廃ぶりや終戦後の日の混乱状況など同時代の映画

    名探偵 金田一耕助の映画フィルム発見 70年前公開も所在不明に | NHK
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    machida77 2024/02/26
    片岡千恵蔵の「悪魔が来りて笛を吹く」のフィルム発見される
  • 約7億年前の全球凍結「スターティアン氷期」はなぜ起きた? その謎に迫る研究

    地球はその歴史の中で、表面全体が氷河に覆われる「全球凍結(スノーボールアース)」が何度か起こったと推定されています。しかし、なぜ全球凍結が起きたのか、またどのように “解凍” されたのかについてのメカニズムはほとんど分かっていません。 約7億年前に起こったとされる全球凍結レベルの極端な氷河期「スターティアン氷期」の発生原因を、地質記録とシミュレーションによって調査したシドニー大学のAdriana Dutkiewicz氏などの研究チームは、火山からの二酸化炭素放出量が少なくて岩石の風化による二酸化炭素の吸収が多かったために、大気中の二酸化炭素濃度が現在の半分以下まで減少したことが原因であると推定した研究成果を発表しました。興味深いことに、この状況は遠い未来に地球で起こる状況と似ています。 【▲図1: 全球凍結した地球の想像図(Credit: Oleg Kuznetsov)】■赤道すら凍りつく

    約7億年前の全球凍結「スターティアン氷期」はなぜ起きた? その謎に迫る研究
    machida77
    machida77 2024/02/26